
ダイエットに良いHMBサプリで人気のHMBジェリースリム&EMSの効果に嘘はないのでしょうか?
HMBジェリースリム&EMSの口コミ・成分・コスパから評価をまとめました。
ダイエットは体重を減らし、体型をスリムにする行為ですが、時には増やす過程も必要です。
何を増やすかといえば、筋肉。
ムキムキにはなりたくないという方もいるかもしれませんが、一定量の筋力がないと代謝も落ち、痩せることすら難しくなってしまいます。
目立たない分だけ筋肉をつけ、何もない状態よりは代謝、エネルギーの燃焼率を高める方がダイエットもやりやすくなりますし、その後のリバウンド防止も期待できます。
筋肉を効率よくつけるためには、そのサポートをしてくれる成分と、ピンポイントで必要な部位に筋肉をつけられるようなトレーニングがおすすめ。
それを叶えてくれるアイテムの1つが、HMBジェリースリム&EMSです。
HMBジェリースリム&EMSは、サポート成分を含んだサプリとトレーニングマシンのセットであり、ダイエットの継続が難しい方でも行いやすいと人気。
詳しくは→お得なHMBジェリースリム&EMS公式サイト
なぜ続けやすいのかを始め、HMBジェリースリム&EMSの秘密を探ります。
HMBジェリースリム&EMSとは?ダイエットは本当?
HMBジェリースリム&EMSは、ゼリータイプのサプリにボディメイク用のマシンであるEMSがセットになったもの。
EMSは体に装着するだけでケアができるため、家事や自宅仕事、またリラックスタイムで併用することも可能。
忙しい人でもダイエットに取り組みやすいです。
そんなEMSに、アミノ酸であるHMB入りのHMBジェリースリムを合わせて筋肉を付けやすくします。
筋肉が増えれば代謝を高めてエネルギーの燃焼に繋げられ、ボディメイクができるわけですね。
EMSは本体を含め11種類のセット品になっているのも特徴。
体に付けるためのジェルパッドが胴体用と腕・脚用で1セットずつ、
ワイヤレスリモコンが1つ、
レシーバーが3つ、
ジェルパッド保護ボードが部位ごとに1枚、
充電に使うUSBケーブルが1本、
そして取扱説明書が同梱されています。
HMBジェリースリム&EMSの口コミや噂に嘘はない?
既にHMBジェリースリム&EMSを利用している人たちの口コミ・噂・感想から嘘はないのか?を見てみました。
・EMSは強さの調整ができるため、慣れないうちは弱、次第に強くしていけば無理なく続けられるのが良い。
・装置をつけているだけなのに筋肉痛を感じられるほどで、今後にも期待が持てる。
・気になる場所に取り付けたら、後は自動で任せられるので、その間好きなことができて便利。
・ながらダイエットができるだけでなく、EMS自体も1回あたり15分ほどなので、専用の時間を作ってもさほど気にならなかった。
公式サイトより引用
【著作権上の問題により、口コミは意味を変えず書き直しさせて頂いています】
HMBジェリースリム&EMSの口コミでは、EMSの効果がメインになっていますね。
それだけ「貼ってほかのことをしながらダイエット」に疑問があった方が多いのでしょう。
いきなりMAXレベルにすると痛みを感じることもありますが、最初は弱めの調節ができ、自分のレベルに合わせたケアができるのは便利ですね。
また併用が可能ではありますが、実際は1回15分程度です。
ですから、よほど綿密なスケジュールを組んでいる人でなければ、EMS専用に時間を作っても良いかもですね。
全成分(原材料)チェック!どの成分が効果?
HMBジェリースリムには、HMBとクレアチンが入っています。
HMBはアミノ酸を筋肉のもととなるタンパク質にするのと働きかけてくれる成分。
自身もアミノ酸の1種で、ロイシンというアミノ酸から作られるのですが、体内で生成しようとするとたくさんのロイシンが必要です。
ゆえに食事などから得ようとすると、HMBは不足しがち。
HMBジェリースリムのように、別途HMBとして摂取する方がおすすめなんです。
一方クレアチンは、筋肉が減る、筋力低下を抑えてくれる成分。
ただこちらも食事から得るにはたくさん食べなくてはいけません。
ゆえに両方を直接得られるHMBジェリースリムは、ダイエットやボディメイクにぴったりと言えます。
副作用や相互作用の心配は?
HMBジェリースリムもEMSも、利用方法を守って使えば特に副作用や相互作用の心配はありません。
使っただけで体調不良になるような副作用もないです。
ただHMBジェリースリムを2包以上飲んだり、EMSを16分以上連続して起動した場合はその限りではありません。
また口コミでも触れましたが、初回からいきなり強力なモードにした場合、体が耐えられず痛みを感じることもあります。
問題なく続けるためにも、目安量・時間は守りましょう。
また薬などを飲んでいる方の相互作用ですが、これは薬の成分次第ですから、利用前にかかりつけ医への相談をおすすめします。
無論のこと、EMSで鍛えたい部位に何らかの傷や病気を抱えている方も、事前の相談は必須です。
効果的な飲み方や使い方は?
HMBジェリースリムはサプリ、つまるところ食品なので、好きなタイミングで飲めばOK。
1日の目安は1包から2包です。
しかしせっかくなので、EMSを使う前後に飲みましょう。
筋肉の強化は、一旦筋肉を破壊しての再構築という流れですから、事前もしくは直後のその素材とも言えるHMBを得ることで、以前より多く筋肉をつけることが可能です。
実感できる継続期間は?
変化については個人差がありますが、早い方でも1ヶ月、遅い方だと数ヶ月程度必要です。
HMBジェリースリムを毎日目安量飲む、EMSを毎日15分起動させた上での結果なので、1日サボればその分実感する日も遠のくと思ってください。
例えば休まず続けても2ヶ月かかるタイプの方が1ヶ月サボれば、実感までに3ヶ月以上は必要です。
BODY PRO STYLE HMB2000とHMBジェリースリム&EMSの違い比較!選び方は?
EMSとHMBサプリとの併用では、BODY PRO STYLE HMB2000を選ぶのもありです。
こちらはサプリが錠剤タイプ。
またEMSもHMBジェリースリムのセット品とは異なり、EMSボディプロというタイプが採用されています。
サプリやマシンの種類という好みで選んでも良いですが、BODY PRO STYLE HMB2000はどちらかというと、痩身よりも筋トレを重視する方におすすめ。
というのも、HMBが1日の必要量である2000mgをしっかり得られるからです。
加えてシトルリンやアルギニン、BCAAなどほかのアミノ酸も同時に得られ、HMBの筋肉を作ろうとする力を飲んだ瞬間から発揮しやすいんです。
エネルギーには欠かせない亜鉛も入っています。
HMBジェリースリムの場合は、HMBが働きかけるためのアミノ酸やタンパク質がある程度必要ですから、その分BODY PRO STYLE HMB2000の方が有利と言えます。
→BODY PRO STYLE HMB2000に嘘はない?口コミ・噂・成分・コスパを評価!
その反面、BODY PRO STYLE HMB2000にはクレアチンがないようですから、その後のキープはHMBジェリースリムの方が有利かもしれませんね。
BODY PRO STYLE HMB2000の利用者はキープの必要がないほど筋トレを頻繁に繰り返す方が多いと想定すると・・
やはりBODY PRO STYLE HMB2000はダイエットより筋力アップを重視していると考えられます。
つまり比較すると、普通のダイエットには、HMBジェリースリムがより向いています。
筋トレダイエットには、BODY PRO STYLE HMB2000が良いと言えますね。
妊娠中・授乳中はNGなの?
HMBジェリースリムのみであれば、かかりつけ医に相談後、許可をもらえればOKです。
ただEMSは電波によって筋トレを行う機械であるため、特に妊娠中は腹部でなくても赤ちゃんに影響がでる可能性があります。
妊娠中はEMSの使用を中止し、HMBジェリースリムに含まれるクレアチンで、筋力を落とさないことに努めるぐらいで済ませましょう。
運動したい場合も、妊娠中可能なものにしてください。
また授乳中は、お腹に赤ちゃんこそいませんが、産後の体調不良や母乳の出に関わることがないとは言い切れません。
赤ちゃんが卒乳するまでは、やはりかかりつけ医に相談しましょう。
男性の筋トレやダイエットのお供にも良い?
EMSはもとより、HMBジェリースリムも女性専用の製品ではありません。
HMBで筋肉を作ることも、クレアチンでキープすることも、男性にだって必要です。
ゆえにHMBジェリースリム&EMは男性がボディメイクに使ってもOK。
仕事などでジムに通う時間が確保できない方、毎日の運動が継続できない方などにおすすめです。
アレルギーやアトピーでもOK?
現在アレルギーを抱えている方は、HMBジェリースリムの成分に該当するものがないかを確認しましょう。
アトピーの場合は、アレルギーが原因ならHMBジェリースリムのチェックも必要です。
アトピーが出ている部位にEMSを使いたい場合は、直接触れることになるジェルパッドで反応が出てしまわないかも確認してください。
自分では判断しにくいこともありますから、こちらも事前に、かかりつけ医に診てもらうことをおすすめします。
HMBジェリースリム&EMSはドラッグストア(薬局)でも市販?
さて購入方法ですが、HMBジェリースリム&EMSの場合、ドラッグストア(薬局)などでの取り扱いはありませんでした。
HMBジェリースリム、EMSと分けた場合でも、どちらも扱っていないケースが多いです。
一方家電量販店などを見てみると、EMSであれば扱っていることがあるようす。
ただ一口にEMSといっても様々なメーカーで出しているため、タイプが同じものかは注意してみてください。
HMBジェリースリム&EMSのEMSは、EMSアクティブスリムと呼ばれている製品です。
そのためセット販売がある通販の方が、購入は迷わずに済みます。
楽天・アマゾンなど通販でのコスパや最安値はどこ?
ただHMBジェリースリム&EMSは、通販でセット品があるといっても、それは公式サイトのみ。
楽天やAmazonでは市販と同じくEMSのみが取り扱われており、やはりメーカーはバラバラです。
その点HMBジェリースリム&EMSの公式サイトでは、トクトクボディメイクコースにおいて、毎月1000名限定でボディメイクダイエットのWサポートキャンペーンを実施しています。
HMBジェリースリムはおよそ半額近く、EMSに至っては無料で、合計金額は本来の定価合計より85%もオフ。
2回目以降はHMBジェリースリムのみ発送ですが、HMBジェリースリムの定価から約36%オフで続けられます。
いずれも送料無料。
支払い方法はクレジットカード決済か代引・後払いの組み合わせによる支払いかの2択で、Amazonアカウントを持っている方であればAmazonpayによる決済も選べます。
代引・後払いの併用は、初回のみ代引で2回目以降が後払い。
商品と同時もしくは到着が確認できてから支払えるのは便利ですが、最初の代引だけは決済手数料が発生する点に注意してください。
またEMSのセットは、取扱説明書の中に保証書が含まれています。
期間は180日で、ジェルパッドを除く本体の故障に対して交換が可能。
万が一の時も安心です。
ちなみにジェルパッドは、500円でなら交換することができます。
ただしHMBジェリースリム&EMSのトクトクボディメイクコースは定期購入であるため、初回を含めて、合計5回は継続して受け取らなくてはいけません。
5回分の合計金額はHMBジェリースリムとEMSを両方定価で1回ずつ購入するより安いぐらいですが、続けることに不安があるようなら、割高でも単品購入の方が良いでしょう。
解約の際は、次回発送日の7日前までにメーカーへ連絡を入れてください。
最短で6回目発送予定日の7日前ですね。
6日前など、発送予定日に近づいてしまうと手続きが間に合わないので、辞める場合は早めの連絡を。
ダイエットが継続が成功のコツなので、これを機会に5回以上続ける覚悟でHMBジェリースリム&EMSを試すといいと思いました。
HMBジェリースリム&EMSの効果評価まとめ
HMBジェリースリム&EMSは、HMBサプリとEMSのセットです。
サプリはゼリータイプゆえ、錠剤などに比べて飲みやすいのが魅力。
またEMSは必要な部位に貼り付けるだけで良いため、別の行動をとりつつ筋トレが望めます。
デスクワークや家事などをしながら、あるいはテレビ番組を楽しみながら行ってもOK。
時間の確保は気にしなくてもよく、また別のことをしている間にトレーニングが終わってしまうため、続けられないデメリットも回避できます。
メーカーから、HMBジェリースリム&EMSのセットとして購入すると、初回のみEMSが実質無料になるなど、コスパとしての魅力も大きいです。
HMBジェリースリム&EMSで、辛いダイエットという意識に悩むことなく、理想のメリハリボディを手に入れちゃいましょう。