あい楽アスタキサンチンサプリの効果を口コミや成分などからリサーチしました。
だいにち堂の「あい楽」の効果は、目の疲れ・ぼやけ・ピント調整以外にもあるでしょうか?
仕事でパソコンに向き合いっぱなし、一方で家ではスマホでゲームやネットサーフィン三昧。
そうでなくてもテレビや本など、近年は目を酷使していない人の方が少ないのではないでしょうか。
酷使した疲れ目やかすみ目、視力の低下は、市販の目薬や洗浄アイテムで一時的なケアはできても、向上となると難しいものがあります。
コンタクトレンズや眼鏡で補っても、視力を強引に矯正するわけですから、負担がないわけではありません。
レーシック手術という手もありますが、費用がかかりますし、酷使自体を止められなければ、再び悪化する可能性も否めません。
もし毎日の目の疲れをどうにかしたいなら、サプリで目を守ってあげることも検討しましょう。
目もスキンケアや体の健康維持と同じように、不足している成分や役立つ栄養を与えなければ、弱っていく一方です。
今回は様々なサプリの中でも、アスタキサンチンサプリで、だいにち堂の「あい楽」をご紹介します。
「あい楽」はアスタキサンチンを3粒で9mg含むので抗酸化作用が大きく期待できると人気です!
詳しくは→お得な「あい楽」公式サイト
アイケアと言えばブルーベリーやアントシアニンというイメージがありますが、あい楽がメインとしているのはアスタキサンチン。
なぜアスタキサンチンがおすすめなのか、ほかの成分は含まれていないのかなど、あい楽の特徴を探ってみました。
アスタキサンチンサプリあい楽の効果を口コミで確認
初めに、だいにち堂のあい楽を既に利用されている方々の口コミを見てみました。
【著作権上や表現の問題等から、口コミは意味を変えず書き直しさせて頂いています】
・目への重さなど負担が気にならない。文字や遠くを見る時も時間がかからずすぐ把握しやすくなったように感じる。(60代女性)
・球技でもボールをしっかり目で追うことができ、快適。(80代男性)
・機能性表示食品なので安心して始めることができた。(60代女性)
・スマホの小さな文字でもスムーズに見えるので助かっている。(60代男性)
・薄暗いところでもチリなどの細かいものを見つけやすい。(50代男性)
公式サイトから引用
あい楽は50代60代の方を中心に利用されているようですね。
中には80代の方も見られ、快適に過ごせているとプラスの評価。
目の負担が軽いと感じるなどの効果に対しての評価はもとより、機能性表示食品であることを魅力と感じる方も多いようです。
あい楽は、無表示の商品に比べれば、臨床試験などの実施など、信ぴょう性も期待できそうですね。
あい楽の効果がある成分を全成分から分析!
効果が期待できるとされるあい楽、その理由でもある成分を見てみましょう。
まずはメイン成分でもあるアスタキサンチン。
カロテノイドと呼ばれる色素成分の1種で、エビやカニなどの甲殻、また鮭やイクラなどの赤色の素でもあります。
しかし人の体内では生成することができないため、アスタキサンチンの効果を得るには上記のような魚介類などからの摂取や、あい楽のようなサプリを利用する必要があります。
効果の面では臨床試験によって証明されているのも特徴。
臨床試験によると、14日継続後に目のぼやけ解消や疲れの緩和、ピント調節機能の維持といった結果が挙げられています。
またアスタキサンチンのほかにも、あい楽には5種類のメイン成分をプラス。
1つ目はビルベリー。
アントシアニンを多く含んでいる果物で、さらに含有量にこだわるため、北欧産のものを採用しています。
主な役割は目のピント調節や疲労のケア。
長時間の利用で目を酷使し、物がかすんで見えにくくなった時などにおすすめです。
2つ目はマリーゴールド。
アントシアニンほどではないかもしれませんが、マリーゴールドに含まれるルテインという成分もアイケアには欠かせません。
ルテインもカロテノイドに属する成分で、マリーゴールドに見られるように黄色の色素成分でもあります。
目では主に黄斑部や水晶体で利用され、主に目の保護に役立っています。
不足していると白内障などの症状がでることも。
しかしアスタキサンチン同様、ルテインも人の体内で生成することはできないため、外からの摂取が必要です。
3つ目はムラサキイモ。
アントシアニンもまた色素成分の1種で、紫色が特徴ですが、ベリー系だけでなくムラサキイモにも多く含まれています。
さらにムラサキイモはアントシアニン以外のポリフェノールも多く含んでおり、抗酸化の面でもアイケアに役立っています。
4つ目のアサイーは、栄養豊富なスーパーフードとして有名です。
ポリフェノールや鉄分、ビタミンE、また不飽和脂肪酸などを多く含んでおり、抗酸化で目のサポートをしてくれます。
ただアサイーは果実の大部分が種になっていて、可食部分はわずか5%ほどしかありません。
その希少性も特徴です。
最後の5つ目は、MCTオイル。
ココナツなどヤシ科の植物に多く含まれている天然の油のうち、中鎖脂肪酸のみでMCTオイルは構成されています。
油はほかに短鎖脂肪酸、長鎖脂肪酸と3つに分類されますが、うち中鎖脂肪酸は吸収してすぐエネルギーとして使われるのが特徴。
体内に留まって脂肪として溜まってしまうリスクが低いです。
そのためダイエット食品などにもMCTオイルは使われることがあります。
MCTオイルは、またなじみやすさも特徴で、アスタキサンチン初めほかの成分を体内に届けやすくする役割も担っています。
あい楽の効果は、目の疲れ・ぼやけ・ピント調整以外にもある?
あい楽はアイケアが中心ですが、ほかにも得られる効果があるのか確認してみました。
ポリフェノールで抗酸化について触れましたが、アスタキサンチンもまた、抗酸化力の高い成分です。
その威力はビタミンEのおよそ1000倍とされ、肌用のエイジングケア製品などにも多く取り入れられているほど。
またメタボ対策や筋力の向上、血管のサポートや生活習慣病対策まで、健康面でも活躍しています。
アイケアに限らず、スキンケアや健康的な体作りとしても役立つ成分です。
効果における大小の差はあれど、ムラサキイモに含まれるほかのポリフェノールにも、同様の期待が持てます。
ムラサキイモにおいては、βカロテンやビタミンC、E、カリウム、マグネシウムを含んでいるのも特徴です。
あい楽での加工において、どの程度成分が残されているかは不明ですが、ポリフェノール同様に肌ケアや生活習慣病対策が期待できます。
加えてムラサキイモは食物繊維も豊富で、腸を整えて便秘ケアができたり、リラックスしやすくしてくれるのも特徴です。
スーパーフードのアサイーは、アイケアで挙げた以外にもカルシウムやマグネシウムなどのミネラル、ビタミンB群、アミノ酸など健康に欠かせない成分を備えています。
偏りがちな食生活、外食中心で脂っこいメニューになりがちという方にもおすすめです。
最後のMCTオイルは、ダイエットのほか筋トレ・スポーツでも活躍します。
乳酸を溜まりにくくする効果も期待でき、また脂肪を優先して消費しやすくすることも可能。
さらには認知症予防や、てんかん発作などへの対策としても使われることがあります。
あい楽の効果を実感しやすい飲み方
あい楽は1日あたり、2粒もしくは3粒を目安に続けるのがおすすめ。
量は好みで選んでもよいですが、毎日の目の負担を抑えたい、ピント調節機能のケアをしたいなら2粒。
目を酷使するなどして、一時的に疲れやかすみ目などが気になっているなら3粒が適しています。
飲むタイミングは自由ですが、疲れたタイミングで飲むだと、疲れを感じない日は飲むのを忘れてしまうことも。
なので食事の前後や就寝前、起床直後など、1日のうちで飲むタイミングを決めて置くことをおすすめします。
ダイニングテーブルや枕元など、目につきやすい場所に置いておくのも、飲み忘れを防ぐコツです。
この時間でなければ忘れるということがなければ、消化しやすさも相まって食後に飲むのがベストです。
あい楽のメリットやデメリット
だいにち堂の「あい楽」のメリットは、成分などでご紹介してきた効果が期待できる点。
1日多くても3粒の飲用で済む手軽さもメリットでしょう。
デメリットはぱっと見無さそうに思えますが、飲み方でも触れたように、タイミングが自由だからこそ、忘れる可能性もあることかもしれません。
きちんと飲み続けて継続した効果を期待できるようにするためにも、自分が忘れないタイミングを考えてみましょう。
パッケージはコンパクトですから、カバンに入れて勤務先や外出中も持ち歩くようにすると、より忘れにくくなりますよ。
あい楽は子供も飲んで良い?何歳からOK?
あい楽はサプリであるため、利用者に特別な制限は設けられていません。
お子さんの目への負担が気になるようなら、試すのも手です。
ただサプリ全体としては、5歳以上のお子さんから飲み始めることが推奨されています。
4歳以下のお子さんでは、錠剤などが上手く呑み込めないこともありますし、サプリよりも食品から栄養を摂ることが望ましいからでもあります。
そもそも小さいお子さんでは、よほどのことがない限り視力低下のリスクはまだないでしょう。
将来の視力低下に備え、予防のためにあい楽を利用するのも悪いことではありませんが、その場合でも、お子さんが5歳になるまで待ってあげてください。
どうしても気になるのであれば、サプリ云々の前に、医療機関で診てもらうほうが確実です。
あい楽は妊娠中・授乳中は飲んでいい?
あい楽では、特に妊娠中・授乳中の飲用に対して言及はされています。
おそらくほかのサプリ同様、無理ない範囲であれば利用可能ということでしょう。
心配であれば、利用前にかかりつけ医に相談し、問題ないことを確認してもらうと安心です。
もし悪阻が酷い、かかりつけ医からNGと言われた場合でも、あくまで一時的なもの。
出産や卒乳が済めば飲めるようになる可能性がありますから、それまではお子さんを優先してあげましょう。
あい楽はアトピーなどアレルギー体質でも飲める?
お子さんや妊娠中の方の利用もOKのあい楽ですが、アレルギーの方は注意が必要です。
アスタキサンチンはじめ天然成分が多いので、内容によってはアレルギーに該当する方もいるかもしれません。
当てはまる場合は別のサプリなどでアイケアを行うか、まずはアレルギーのケアををするところから始めましょう。
こちらも自分で判断しにくい場合はかかりつけ医に相談した方が確実です。
特にアレルギーでもほかの理由でも、薬を飲んでいる方は、アレルギー自体が関係なくても薬の成分が影響する可能性もあります。
併せて、かかりつけ医師に確認してもらいましょう。
あい楽は楽天・Amazon・公式サイトお得でコスパが良いのはどこ?
だいにち堂のあい楽はドラッグストアなどの店頭では確認できず、Amazonや楽天市場などのモールサイトでも取り扱いはないようす。
購入するには、メーカーだいにち堂の公式サイトを利用する必要があります。
ただ公式サイトにおいても、単品でその都度申し込むよりは、定期購入を選んだ方がよりお得です。
定期購入であれば、初めてあい楽を注文する方限定で、最初の1回のみ定価の半額で利用することが可能。
送料も格安で済みます。
また2回目以降も定価の28%オフで続けられるため、長期的なコスパも都度購入より抑えられます。
ちなみに支払い方法は、クレジットカードのほかコンビニや郵便局を利用した後払いが選択可能。
後払いにおいては手数料が無料となります。
なにより「あい楽」が届いてから支払いをすればいいので、きちんと商品が届くか不安という方にもおすすめです。
詳しくは→お得な「あい楽」公式サイト
アスタキサンチンサプリあい楽の効果!口コミまとめ
だいにち堂のあい楽はアスタキサンチンをメインに、ポリフェノールなどを多く取り入れたサプリです。
機能性表示食品でもあり、成分は品質検査などを通ったものばかりで、今まで利用したことがない方にも安心しやすいメリットを持っています。
ただアスタキサンチンのみに頼ったサプリではなく、アントシアニンたっぷりのビルベリーや、同じくアイケアに役立つルテインなども含まれ、それぞれに目のサポートが期待できます。
あい楽の成分は目だけに良いわけではなく、抗酸化など美容や健康に役立つものが多いのも特徴。
栄養不足や不健康な生活が気になる方にも、あい楽はおすすめです。
だいにち堂のあい楽の販売は公式サイトのみですが、定期購入が用意されており、買い忘れの心配がありません。
定期購入であれば、定価よりも安い価格で利用でき、コスパがよいのも魅力です。
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