若榴da檸檬(ざくろだれもん)とマカナ(makana)の比較!妊活中・妊娠中・授乳中も通していいのはどちら?
妊娠だけでなく、その後の生活も不安になってしまいました。
数ヶ月前から妊活を始めた私たち夫婦ですが、一向に子どもを授かることができません。
近所の方や友人で2人目、3人目という話を聞くと、おめでたい反面嫉妬してしまいます。
ですが最近では、妊娠した後まで不安に感じるようになってしまいました。
というのも、友人の1人が苦労しているという話を聞いたからです。
母乳で赤ちゃんを育てていることもあってか、栄養不足に悩まされているそう。
毎日きちんと栄養は摂っているはずなのですが、気分がすぐれない日が多いと言います。
体調不良の中、色々考えて作らなくてはいけないので、余計にストレスになってしまうのだとか。
旦那さんは協力的なのですが、料理は苦手で、自分で対処するしかないと言っていました。
どこまで夫に頼って良い?
私の夫も一緒に病院で検査を受けてくれたり、付き合いを断ってタイミングを合わせてくれたりと協力的なのですが、やはり料理は苦手。
普段は私がお弁当を作っていますが、仕事や検査で作れない時は、自分で作らずに外食です。
この分では私が妊娠して動けない時も、外食三昧になるのが容易に想像できます。
休日に私が教えたりもしているのですが、私と夫で休日が異なるためたまにしかできず、なかなか身につきません。
となると、もし子どもを授かって出産まで無事に終わったとしても、食事面では私が頑張るべきなのかなと。
でも妊娠時って私だけでなく子どもの栄養補給も考えなくてはいけません。
子どもの命を預かっているという意味で、今からすごくプレッシャーがかかっているんです。
そこで妊娠はもちろん、その後の生活までカバーできる製品がないか、探してみることにしました。
見つけたのは2つ。
1つは酵素ドリンクで、もう1つはサプリのようです。
さすがに両方併用する余裕はないので、どちらの方が良いのか比較をしました。
冷え対策に特化した「若榴da檸檬(ざくろだれもん)」
まずは「若榴da檸檬(ざくろだれもん)」。
名前からもわかるように、ザクロとレモンがメインの酵素ドリンクです。
ザクロは温果実とも呼ばれていて、体の冷えを解消してくれるため、妊活にはおすすめ。
また妊娠後も、お腹にいる赤ちゃんの体を冷やさないという意味では役立ちます。
ちなみにザクロなら買おうと思えばスーパーなどで手に入りますが、注意したいのは、妊娠に良いとされる成分が種に多く含まれていること。
生の果実そのままだと、種を食べるのって難しいですよね。
その意味でも、種を含めてドリンク化した若榴da檸檬は人気なんです。
さらにザクロには、エストロンという女性ホルモンと同じ働きをする物質も含まれています。
女性ホルモンは妊娠にも欠かせない成分で、母乳や子宮の状態、ひいては卵子の健康にも影響を与えています。
ストレスや生活習慣によって女性ホルモンが乱れがちなために妊娠できないという人は試す価値大ですよ。
またポリフェノールの1つであるエラグ酸によって、抗酸化も期待できます。
活性酸素を除去してくれる抗酸化の力は、体の老化防止に繋がりますが、それは卵巣や卵子にも言えること。
若々しい卵子というと変な言い方になってしまいますが、衰えがない方が受精もしやすくなるそうです。
レモンも冷えに効果アリ
一方のレモンもまた、冷え対策になる果物。
冬になるとホットレモンを飲むという人は、理解しやすいと思います。
理由はヘスペリジンという物質。
新陳代謝をアップしてくれる効果があり、血流をアップして体の隅々まで温めてくれます。
またレモンにもクエン酸による抗酸化能力があり、体内の余計な物質を追い出すことも期待できます。
ザクロと違い、レモンの場合は果肉部分から成分を摂取することも可能ですが、より良い効果を求めるなら青レモンがおすすめ。
若榴da檸檬でも採用している青レモンは、完全に熟していない状態のレモンなのですが、含有成分が黄色のものと比べて豊富なんです。
ヘスペリジンを見ても、青レモンは黄色の3倍の量を備えているとか。
もしスーパーで買うのなら、青レモンがないか探してみましょう。
山ぶどうで出産後もケア
若榴da檸檬にはほかに、山ぶどうも含まれています。
こちらもポリフェノールによる抗酸化が期待できますが、鉄分やビタミンCなどほかの栄養も豊富。
特に鉄分は、赤ちゃん優先で吸収される栄養でもあるため、お母さんは貧血になりやすいと言われます。
山ぶどうの入った若榴da檸檬なら、その負担を少しでも軽くすることができますよ。
ちなみに鉄分は母乳にも含まれます。
そもそも母乳は血液を濾過したものなので、鉄分が減るのもうなずけますね。
その補給として、若榴da檸檬は出産後の活用にもうってつけです。
栄養補給や吸収サポートに役立つ山野草も
そしてもう1つ、若榴da檸檬にはファイトケミカルこと山野草が入っています。
特に病気予防に役立つ成分を取り入れており、免疫力が弱りがちな妊娠から出産後までの期間をサポート。
さらに山野草の発酵にはビフィズス菌や麹菌などを使っており、若榴da檸檬として摂取することでお腹の調子を整える効果も期待できます。
妊活スタートから栄養に気をつけている人は多いと思いますが、腸内環境が整っていないと必要な栄養が得られず、不要なものばかり蓄積するなんて展開になることも。
若榴da檸檬なら必要な栄養を探すだけでなく、吸収しやすい体づくりもできますよ。
農薬と放射線物質はなし!
赤ちゃんにも影響を与えるかも知れないとなれば、安全は特に注意したいですよね。
若榴da檸檬の場合は、事前に残留農薬検査及び、放射線物質検査を行っています。
原材料はもちろん、放射線物質検査は完成した後の製品に対しても行うなど、念入りな対策を講じています。
安全な成分で安心して飲めるのが若榴da檸檬です。
初回は半額以下でスタート
若榴da檸檬はメーカーから直接注文できます。
毎月発送してくれる定期購入を選べば、10%割引で続けられる上、初回のみ半額以上の割引で利用可能です。
もちろん送料も無料。
また現品1本に加え、ミニサイズが2本プレゼント。
外出時に使っても良いかもしれませんね。
さらにメーカーのインターネットショップで利用可能なポイントを1500円分付与してくれます。
次回以降の若榴da檸檬に使っても良いでしょうし、別の製品で気になっているものがあれば試してみるのもおすすめです。
定期とは言っても解約はいつでも可能ですから、不安があってとりあえず1つだけ試したいと思っている方も、値段が安い定期で始めて見てはいかがでしょう?
「マカナ」は様々な栄養が詰まったオールインワン
一方の「マカナ(makana)」はサプリ。
日本産のマカによる妊活サポートと妊娠後に欠かせない葉酸、またビタミンとミネラルの補給という4役を担うオールインワンタイプです。
マカは男性が摂取したほうが良い印象もありますが、女性も体のリズムを整えてくれる効果があるため、妊娠には欠かせません。
葉酸も、赤ちゃんのために良い成分なのですが、妊娠がわかるのって妊娠直後ではなく何週間かかかりますよね?
気づいてから飲むのではなく、こちらも妊活の段階で飲み始めるのがおすすめなんです。
そして成分のうちビタミンEと鉄に関しては、栄養機能食品として認定されています。
特に鉄は妊娠と関係なくても、普段の生活で減少しがちだそう。
常に補給しておきたい栄養の1つです。
成分の種類も量にも配慮
妊娠といえば、亜鉛も見逃せません。
セックスミネラルなんて呼ばれることもあるほど、妊娠には必要不可欠な成分だとか。
栄養補給のサポートが主な役目で、必要な成分をしっかり体に吸収させてくれます。
加えてビタミンならB6やB12など、葉酸をサポートしてくれる成分が多いのも魅力的ですね。
何よりここで触れた栄養の多くは、実は栄養機能食品の基準値内。
認定されているのはビタミンEと鉄ですが、鉄や亜鉛、ビタミンB群のいくつかなど合計12種類はクリアしていると言います。
管理栄養士が作ったサプリとしても知られているマカナは、種類だけでなく個々の量にもこだわっているんです。
また魚などに多く含まれる栄養、DHAとEPAも配合。
中性脂肪に良いイメージがありますが、性ホルモンの分泌を促す効果もあるそうです。
若榴da檸檬は女性ホルモンに似た物質を外から与えますが、マカナの場合は内側から女性ホルモンそのものを増やします。
普段の生活サポートにもなる素材
素材としてはスピルリナも注目です。
スピルリナはそれだけでビタミンやミネラルが豊富な素材。
スーパーフードのとの評判も高く、栄養が不足しがちな妊娠初期に備えることができます。
さらに栄養成分とは別に、野菜を22種類配合。
青汁の原材料で知られる大麦若葉やケール、カボチャやニンジンと言った緑黄色野菜など、栄養価の高いものが集まっています。
これらの素材が持つ栄養も一緒に手に入るのは嬉しいですね。
毎日の料理に、あれこれと悩んでしまうのも減るかもしれません。
そして精神面のフォローとしてGABAも入っています。
実はマカナはリニューアルしており、以前と比べてGABAの量はアップしているのだとか。
特にストレスを抱えやすい方、イライラすることが多い方におすすめです。
マカナも安全面には配慮
マカナには香料や着色料が使われていません。
そして保存料もなく、3つの無添加を実現しています。
またサプリの製造はGMP認定を受けた国内工場で実施。
医薬品と同じレベルで衛生面をクリアしている場所なので、赤ちゃんにも安心です。
そして若榴da檸檬でも行っている放射線物質検査も行い、検出せずの結果をもらっています。
検査は定期的に行っているので、どのタイミングで申し込んでも良いのは嬉しいですね。
定期便コースなら40%割引でスタート
マカナもメーカーから直接買うのが1番簡単。
定期便コースが存在するので、こちらも毎月注文する手間が省けます。
継続に縛りがない、2回目以降は10%割引も若榴da檸檬と同じです。
しかしマカナのもともとの値段が高額であり、割引後の値段も若榴da檸檬と比べてしまうと高いです。
ただしマカナの場合は、ご夫婦協力コースという名前で、毎月2袋届けてもらえるメニューも存在。
初回分は割引が43%にアップすることで、1袋あたりの値段では若榴da檸檬よりお得になっています。
送料はいずれのコースでも無料です。
栄養管理は専門家に任せる?
人数に限りがありますが、マカナを購入すると、管理栄養士から食事と栄養に関して指導をしてもらえるサービスもあります。
特に妊活向けのサポートなので、自分だけの見直しではなかなか上手くいかないという方は申し込んでみましょう。
専門家によるマンツーマンの指導ですから、自分では気付けなかったポイントなどが理解できるかもしれませんよ。
申し込みは購入後に、メーカーへ電話かメール、あるいは公式サイトの問い合わせフォームを利用して希望する旨を伝えてください。
ただし応募は定期購入者に限られており、単品のみの方は利用できない点に注意。
詳しくは→マカナ 妊活サプリ
持ち歩きやすいマカナから始めることに
妊娠前ということもあって私はまだ働いています。
なので多少高めでも、携帯しやすいサプリタイプのマカナ(makana)を始めることにしました。
若榴da檸檬はマカナに効果がなかった場合や、妊娠して自宅にいることが増えてからでも良いかなと思ったんです。
マカナは1日4粒で、食後に飲むのがおすすめだそう。
おすすめは朝食ないし昼食の後に2粒、夕食の後に2粒という飲みわけ。
私も基本は朝晩にして、朝忙しくて忘れてしまった時は昼に飲むようにしていました。
効果としては、栄養が豊富なためか、初めは体が元気になった感じがしましたね。
その後も夫となんどかタイミングを合わせるうち、4ヶ月ほどしてようやく待望の赤ちゃんを授かりました。
妊娠1ヶ月ちょっとで知ったので、効果が出たのは飲み始めてから3か月ぐらいでしょうか。
マカナはその後も飲み続けていた成果、検査で診てもらったお医者さんに「元気に育ってる」と言われて嬉しかったですね。
その後9ヶ月。
出産は大変でしたが、大声で泣く娘の顔を見たらすごくほっとしました。
母乳で育てているのですが、出もよく、娘がなかなか離してくれないほど。
体調もさほど悪くなっていないので、マカナに頼って良かったなと思いました。
まとめ
妊娠はまずできるかどうかが重要ですが、出産や授乳など、赤ちゃんを授かっても悩みはつきません。
特に健康管理は赤ちゃんにも影響しますから、普段以上に気をつける必要があります。
といっても、普段の生活で得られる栄養には限界があるもの。
私の場合は、サプリのマカナで不足分を補いました。
マカや葉酸など、妊活からその後まで役立つ栄養も入っているので、食事でカバーできない人にもマカナは、おすすめです。
詳しくはお得な公式サイト→マカナ 妊活サプリ
一方若榴da檸檬は冷えケアに役立つドリンクです。
ですから、もし妊娠できない理由に体の冷えがあるのなら、若榴da檸檬の方を使ってみると良いと思います。
*2018年10月29日追記
若榴da檸檬は現在キャンペーン休止中です。
今もキャンペーン中でザクロ入りで妊活に良いと人気なのがザクロのしずくです。
純粋なザクロエキスで「結果が出ました!」という声が続出中ですよ。
詳しくは→妊活ザクロエキス「ザクロのしずく」
あなたも可愛い赤ちゃんと旦那さんと、素敵なファミリーになってくださいね。