
ビタブリッドCフェイスがシミ・シワ・毛穴ケアにも効果は本当でしょうか?
ビタブリッドCフェイスが人気の理由も探ってみました。
世界特許で話題のビタミンCコスメのビタブリッドCフェイスですが、シミ、シワ、毛穴のケアに良いのでしょうか。
ビタブリッドCフェイスは、口コミでも人気です。
詳しくは→ビタブリッドCフェイスの口コミと年齢肌対策に人気!
どうしてそんなにビタブリッドCフェイスの評価が高いのか、その理由について調べて見たのでご紹介します。
ビタブリッドCフェイスの効果はシミ・シワケアだけではない?
ビタブリッドCフェイスは、シミやシワケアに良いと口コミで評判ですが、それ以外にももちろんおすすめです。
というのも、ビタブリッドはビタミンCが配合されている美容パウダーです。
ビタミンCといえば美白の王様ですが、そもそも抗酸化作用がありますから、シミ、そばかすなどの美白(ブライトニング)全般と毛穴ケアにもおすすめなのです。
また商品名のイメージから、ビタミンCだけが配合されているような感じがしますが、それ以外にも収斂作用のある酸化亜鉛が入っているので、引き締め効果にも期待できます。
さらに、ベタインという成分も配合されていて、これは老化防止に良いとされている成分ですし、ナイアシンアミドはたるみ予防に期待できる成分です。
このように、ビタブリッドCフェイスはビタミンCメインではありますが、それ以外にもトータルケアができる美容パウダーなのです。
色々、美白や年齢肌対策に良い成分が豊富に含まれているので、ビタブリッドCフェイスは幅広い肌悩みにしっかり対応できるんですよ!

確かに私も実際にビタブリッドCフェイスを使って見たら、透明感もでて毛穴の黒ずみが消えて引き締まった感じですよ。
ビタブリッドCフェイスが毛穴ケア効果もある理由は?
ビタブリッドCフェイスは、純粋なビタミンCを世界特許技術で使用可能にした素晴らしい美容パウダーです。
これまで、ビタミンCというと、ビタミンC誘導体といって、純粋なビタミンCではなく、誘導体の形にしないと化粧品に使えませんでした。
でも、純粋ビタミンCで使用可能となったことで、角質層の隙間を通り抜け、しっかり肌の奥まで到達することができるようになったのです。
だから、ビタブリッドCフェイスで毛穴黒ずみの元凶である角栓を31%も減少させることが可能となったのだそうですよ。
しかも角栓の大きさ自体も縮小することが可能になったということでデータとしてもしっかり結果が出ています。
そこがビタブリッドCフェイスが、これまでのビタミンCコスメとは一味違うところなんです。
⇨ビタブリッドCフェイスの口コミと年齢肌改善に効果!
なぜビタブリッドCフェイスが口コミで評価が高く人気なの?
ビタブリッドCフェイスが人気で口コミ評価が高い理由はなぜなのでしょうか。
調べてみると、ハイブリッドビタミンCが肌の奥深くまで浸透し、効果的にお肌のお悩みを解消するからのようです。
そして、ビタミンCといえば、シミに良さそうなイメージが強いですね。
ハイブリッドで高い抗酸化力を誇っているビタブリッドCフェイスは、シミだけでなく、シワ、たるみ、ニキビ、毛穴ケアなどにも実感度が高いわけです。
だから若い世代から年齢肌にお悩みの女性まで幅広い世代の方のお悩み解消に良いからなのではないかなと感じました。
実際、ニキビにお悩みだと、これまではビタミンCというより、ビタミンB系をおすすめされる方が多かったと思います。
しかしビタブリッドCフェイスはニキビケアにもよかったという口コミも多いです。
ほんといろいろな肌悩みにビタブリッドCフェイス1本で対応できるところが人気の秘密でもあるのでしょうね。

手持ちの化粧水にビタブリッドCフェイスのパウダーを少し加えるだけでいいので私も気にいっていますよ。
詳しくは→ビタブリッドCフェイスの口コミと年齢肌対策に人気!
全成分(原材料)や素材をチェック!副作用の危険性は?
人気があってもどんな成分を使用しているかわからないと不安ですよね。
そこで、ビタブリッドCフェイスの全成分や副作用について調べてみました。
<ビタブリッドCフェイスの全成分(原材料)>
アスコルビン酸、酸化亜鉛、ステアリン酸グリセリル、アセチルグルコサミン、ナイアシンアミド、セリン、ベタイン、加水分解コラーゲン、アデノシン、水、アラントイン
以上が全成分です。
ビタブリッドCフェイスは、気になる添加物などもなく、無添加です。
お肌に良い成分だけを厳選して配合しているシンプル処方がビタブリッドCフェイスなのです。
だから、ビタブリッドCフェイスは、敏感肌の方でも安心して使えると口コミでも評判なんでしょうね。
ビタブリッドCフェイスの成分表を見る限りでは、特に副作用の心配などはなさそうです。
よく肌荒れの原因とされているパラベンなどの添加物も入っていませんし、食物アレルギーの方が慎重になってしまう大豆エキスなども入っていませんから、安心して使えそうですよね。
ただ、やはり絶対に誰にでも安心して使えるとは限りません。
アレルギー体質など、どうしても肌に合わないという方はおられるかもしれません。
ですから気になる人は、念のため初めて使うときには腕の内側など目立たないところでパッチテストをしてからお顔に使用するようにしましょう。
使い方についてはお手持ちの化粧水などと、このビタブリッドCのパウダーを混ぜて使うことになりますので、その作業をしてからパッチテストをしてみましょうね。
ビタブリッドCフェイスは妊娠中・授乳中でも使える?
ビタブリッドCフェイスは妊娠中や授乳中でも安心して使えるのでしょうか。
妊娠中や授乳中は、赤ちゃんを育てたり、母乳を作ったりするために、ママの体は色々変化し、いつもよりもホルモンバランスが乱れがちです。
これまで使っていた化粧水でも肌が荒れてしまったり、何もしていないのにニキビができてしまったりと、肌トラブルも多いという女性も多いのです。
だから普通は、初めて使う化粧品というのは避けたほうが良いとされています。
でも、ビタブリッドCフェイスはシンプル処方でお肌トラブルになりやすい添加物も入っていない無添加スキンケアアイテムです。
しかもビタミンCは誘導体ではなく純粋なビタミンCをお肌に届けるように設計されているコスメがビタブリッドCフェイスです。
だから、妊娠中・授乳中などのお肌が敏感な時期こそ、安心して使っても大丈夫な美容パウダーがビタブリッドCフェイスと言えます。
ただ、やはり慎重になる方もいらっしゃると思うので、できれば初めて使うときが妊娠中、授乳中という場合には、パッチテストをしてから使用するのが安心ですね。
参考元:https://ninsin-skincare.com/bitaburiltudocfeisu.html
ビタブリッドCフェイスの使い方のコツは?
ビタブリッドCフェイスをせっかく使うなら、しっかり効果が出るように使いたいですよね。
そこでビタブリッドCフェイスの使い方にコツはあるのか調べてみました。
まず、ビタブリッドCフェイスは、お手持ちの化粧水などに混ぜて使います。
そして基礎化粧品の最初のステップで使うのがコツです。
そして裏技としてよく紹介されている方法が、気になるところにビタブリッドCフェイスを混ぜた化粧水を重ね塗りすることだそうです。
実は裏技でもなんでもなく、ビタブリッドのお客様センターでも、効果的な使い方として紹介されているれっきとした良い方法のようですよ。
特に年齢肌で気になる目尻のシワ、口元の法令線などにビタブリッドCフェイスを混ぜた化粧水を濃いめに塗ると良いです。
ぜひ試してみてくださいね。
詳しくは→ビタブリッドCフェイスの口コミと年齢肌対策に人気!
手や体のシミ・シワ・毛穴ケアにも使って良い?
ビタブリッドCフェイスという名前から、なんとなくお顔にしか使えないのかなというイメージが強いですが、もちろん手足や体のシミ、シワ、毛穴ケアにもお使いいただけますよ。
ただ、ビタブリッドCフェイスは化粧水などに混ぜて使うので、全身に塗るとなると作業量が多く、面倒だなぁという考えの方もおられるようですね。
そういう場合は、万能クリームとして最近話題のニベアとビタブリッドを混ぜて伸びをよくして使いやすくするというツワモノもおられるようです。
パック効果もあってお肌の乾燥も防げて一石二鳥な裏技だそうですよ。
もし肌質に合えば、ぜひ試してみてくださいね。
ちなみに、全身用としては、ビタブリッドCスキンという商品も販売されているので、そちらもおすすですよ。
何が違うのかは、次の項目で詳しくご紹介します!
ビタブリッドCフェイスとビタブリッドCスキンの違い比較!
人気のビタブリッドCですが、顔用のビタブリッドCフェイスと、全身用のビタブリッドCスキンがあります。
ビタブリッドCフェイスとビタブリッドCスキンは一体何が違うのでしょうか。
どちらも純粋なビタミンCが配合されているので、肌の奥深くまで浸透し、お悩みを解消するサポートをしてくれるところは同じです。
だから、どっちを使ってもいいといえばいいのですが、顔用の方が、化粧水と混ぜるので、保湿効果、美肌効果など相乗効果に期待できるというところがあります。
→ビタブリッドCフェイスとボディ用ビタブリッドCスキンの違いは何?
顔用ならボディにも安心して使えるというメリットもありますね。
ただ、ビタブリッドCスキンのボディ用には、アランダインという殺菌、鎮静効果のある成分が配合されているので、肌が荒れやすい方、敏感肌の方、アトピーの方など、整肌効果を期待する人が顔用とは別にお使いになられると良いと思います。
だから、紫外線をもろに受けやすく、お顔よりも十分なケアができていないことの多い腕や脚に対しては、ボディ用のビタブリッドCスキンを使うという選択肢もアリですよね。
ビタブリッドCフェイスとビタブリッドCヘアーの違い比較!
ビタブリッドCシリーズには、なんと顔用、ボディ用だけでなく、髪用のビタブリッドCヘアーもあります。
基本的には、純粋なビタミンCを世界的特許技術によって肌の奥まで浸透させるという内容は同じなのですが、ビタブリッドCヘアーは髪用の化粧水ということで、薄毛に悩む方や、頭皮が敏感でお悩みの方などに口コミで人気です。
また、配合されている成分がやはりフェイス用やボディ用のスキンとは違い、髪の成分をフォローするアミノ酸が豊富に配合されているのがビタブリッドCヘアーの特徴です。
頭皮環境を整え、髪質から改善するというようなイメージでお使いいただくのがビタブリッドCヘアーだと思っていただけると良いでしょう。
このように、ビタブリッドCは、配合されている成分がフェイス、スキン、ヘアーで、違いがあります。
ヘアー用のビタブリッドCを顔に使うのはおすすめできません。
しかし最もマイルドな配合であるビタブリッドCフェイスを頭に使用するのはできます。
だからとりあえずどれがいいかお悩みでしたら、ビタブリッドCフェイスをまず試しに使われてみると良いのではないでしょうか。
ビタブリッドCフェイスはドラッグストア(薬局)でも販売?
口コミで人気のビタブリッドCフェイスですが、どこで買えるのか知りたいという方もおられますよね。
実際に店舗に行ってビタブリッドCフェイスが買えるのか気になるという方もおられるでしょう。
そこで、薬局やドラッグストアでもビタブリッドCフェイスを購入できるのかどうか、調べてみました。
そして、早速最寄りのドラッグストア(薬局)に行ってみましたが、残念なことにビタブリッドCフェイスのお取り扱いがありませんでした。
近所のコスメ専門店やドンキホーテなどバラエティショップにも行ってみたのですが、やっぱりビタブリッドCフェイスは取り扱っていないそうです。
実際に手にとって商品を買いたい!という方は残念ですが、ビタブリッドCフェイスの現状はネット通販限定の商品のようですね。
私なんかは、面倒臭がりなので、お店に買いに行くよりも、自宅でポチっとすれば宅配便で自宅まで届けてくれるし、便利だなぁと考える方なので、ネット通販だと助かります。
初めて買うときは、肌にあうかドキドキします。
しかし、肌に合えば、ビタブリッドCフェイスも通販はとっても便利なので、とりあえず気になるなら一度試して見るのがおすすめですよ!
楽天やアマゾンなど通販の値段やコスパ!公式サイトが最安値?
ビタブリッドCフェイスは、実店舗では購入ができない状況ですが、それでは通販サイト大手の楽天やアマゾンなら取り扱いがあるのでしょうか。
もちろん公式サイトでは通販可能でしょうが、大手サイトの方がポイントもたまるし、他の商品と一緒に変えて便利と考える方もおられますものね。
そこで調べて見たところ、楽天ではビタブリッドCの公式ショップはなく、コスメショップが販売している状況でした。
公式では単品定価6200円(税別)ですが、楽天でも同じ価格で販売されていました。
同じ価格でも、公式ショップでないとなると少々不安ですよね。
次に、アマゾンでも調べてみると、こちらはビタブリッドCのショップがあり、そこで購入ができます。
また、価格も同じでした。
でも、ビタブリッドCフェイスの公式サイトだと、まとめ買いができたり、定期コースにすることができたりします。
しかも定期コースだと、初回が1500円、2回目以降は4960円(税別)と、単品定価よりかなりお得に購入ができるという特典があります。
ビタブリッドCフェイスは公式サイトで購入するのが安心で最安でコスパもよくてお得だと感じました。
ビタブリッドCフェイスが人気の理由とまとめ
今回は、ビタブリッドCフェイスを中心に、ビタブリッドCシリーズをご紹介してきました。
3つとも人気なので、色々悩みますが、オールマイティに使えるのは、やはり一番肌に優しいフェイスですよね。
ビタブリッドCシリーズの中でも特にビタブリッドCフェイスが人気なのは、このように、色々な世代に、そして色々な肌悩みに、さらに、色々な場所に使えるからなのでしょうね。
もし、お顔だけでなく、他にも塗ってみたいところがあるなら、まずビタブリッドCフェイスを試してみられてから色々使い分けされていくと良いと思います。
これまでビタミンCというと誘導体という形でしか取り入れることができませんでした。
しかし、純粋な形で効率よく、しかも安心、安全にお使いいただけるようにと開発されたのがビタブリッドCフェイスです。
だから、これまで色々な化粧品でシミやシワや毛穴ケアをしてきたけど、なんかイマイチで、改善が見られないなぁとお悩みの方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
