森 水絵森 水絵

ニキビ跡やニキビケアで高評価のベルブランとリプロスキンの比較です。

ベルブランとリプロスキンの違いからニキビやニキビ跡ケアへの選び方を体験や成分などからチェックしました。

ニキビ跡やニキビのケアができるコスメで人気なのは、ベルブランとリプロスキンですが、実際のところ、どっちが良いのでしょうか。

でもニキビ用のコスメといっても、ニキビの状態によってお悩みも違いがありますよね。

そこで今回は、ニキビの状態やニキビ跡などのお悩みに合わせて、ベルブランとリプロスキン、2つのコスメの違いや選び方をまとめます。

ベルブランのメリットとデメリットと特徴は?


2つのコスメの違いを知るには成分、価格、コスパ、使用目的を比較することですよね。

全てをご説明しているとわかりづらいので、簡単にベルブランとリプロスキンのメリットとデメリットでまとめてご紹介しましょう!

まずは、ベルブランのメリットとデメリットと特徴についてです。

ベルブランのメリット

トラネキサム酸配合なのでニキビ予防だけでなくニキビ跡の美白も可能

低刺激で肌に優しい成分を使用で7つの無添加実現

60日間の返金保証制度があるので肌に合わなくても気軽に試せる

初回は定価の74%オフの1980円で購入できる

このようにベルブランは、メリットがいっぱいですね。

ベルブランのトラネキサム酸をメインで配合は、ニキビだけでなくニキビ跡の美白やシミなどの美白にも使えそうで魅力的です。

その上、ベルブランは、肌に優しい成分で7つの無添加なので、敏感肌で悩む人にもニキビケアやニキビ跡ケアに使いやすいのもメリットで特徴ですね。

ベルブランのデメリット

・ブースター型導入液という洗顔後すぐに使用するタイプの美容液なので使う手順を間違えない注意する必要がある

ニキビ跡の黒ずみやニキビ予防がメインなのでクレーター肌や凸凹肌の改善には向かない

・初回お試し価格と、定期コースがお得だが最低6回購入を継続する契約回数の縛りがある

以上ですが、ベルブランのデメリットは、目的を間違えないようにすれば気にならないものばかりだと感じました。

例えば、ベルブランのデメリットの使う順番についてですが、使用方法は1日2回、朝晩洗顔後すぐに使用します。

その後通常のスキンケアを化粧水から乳液、クリームまでするという流れです。

この導入美容液タイプのベルブランは、慣れるとその後の化粧水などの吸収もぐんぐん良くなるので、メリットにもなりますよ。

そして、ニキビ跡の黒ずみやニキビ予防メインなのでクレーター肌や凸凹肌の改善には向かないと言うデメリットですが、これは、クレーターや凸凹肌の人は、後述するリプロスキンの方を選ぶと解決します。

ベルブランの特徴と実感

ベルブランの特徴は、肌に優しくニキビ跡の黒ずみ美白やニキビ染み対策ケアになります。

そして継続の縛りは、気長に使うことで効果を実感できるので、すぐに諦めないためにも必要かなとも思います。

縛りはありますが、肌に合わない場合は、60日間の返金保証制度があるので、気楽にお試しできるのもベルブランの特徴でありメリットですね。

このように一見デメリットに見えることも、メリットになる人も多そうです。

ベルブランの使用目的を、間違えないようにすることがポイントと言えます。
ニキビ跡の黒ずみやシミ美白にぴったりなのがベルブランだからです。

***以上過去のレビューです***
2023年1月5日追記
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リプロスキンのメリットとデメリットと特徴は?

リプロスキン

続いてリプロスキンのメリットとデメリットをご紹介します。

リプロスキンのメリット

お手持ちの化粧水から切り替えるだけなのでコスパが良い

浸透力が良いので保湿効果も期待できるから乾燥肌にもおすすめ

ニキビ跡のクレーターや凸凹などにも気長に使うことで良い変化を実感しやすい

ニキビやニキビ跡だけでなく角栓や毛穴ケアにも良い。

初回は定価の60%オフ(2240円)で購入できる

肌に合わなくても60日間の返金保証があるので安心して試せる

リプロスキンもメリットが豊富ですね。

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コスパが良いこともいいですが、個人的にリプロスキンを使ってみてよかったのは、ニキビ跡の赤みが薄くなったことや毛穴や角栓対策にもなって新たなニキビができにくくなったことです。

リプロスキンのデメリット

・お試し価格と定期コースがお得だが最低4回継続するという回数縛りがある

・即効性は少ない

リプロスキンのデメリットは、あまりない気がしました。

リプロスキンは化粧水なので他のもそうですが即効性がないので気長に使うことくらいでしょうか。

4回の継続が必須ですが、これはリプロスキンも継続がコツなので、そう言う意味では、飽きっぽい私にはちょうどよかったです。

そして肌に合わない場合は、返金保証があるので、安心して気軽にお試しできるのはメリットと言えます。

リプロスキンの特徴と体験

いつもの化粧水をリプロスキンに変えるだけで、その後の美容液などの吸収もアップするのがすごく便利です。

肌を柔らかく赤ちゃんみたいな肌に導くのがリプロスキンの特徴だと体験から実感しました。
⇨リプロスキンでニキビ跡も消えて赤ちゃん肌になった体験

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ニキビ跡に対する即効性はないのですが、使った翌朝には、お肌がぷるんと元気になったのを体験しましたよ。

リプロスキンは、お肌の土台のケアもしていくタイプになりますので、ニキビで荒れてしまったお肌にお悩みの方にオススメの化粧水だというのも特徴です。
詳しくは→お得なリプロスキン公式サイト

メリットとデメリットと特徴からの比較!

リプロスキンとベルブランのメリットとデメリットと特徴をそれぞれ確認してみて体験からの比較を書きます。

リプロスキンとベルブラン共に、デメリットよりメリットの方が魅力が多い優良なニキビケアアイテムだと実感しました。

目的別で選ぶといいと思います。

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個人的に気に入ったのは、化粧水を変えるだけで良いリプロスキンの方です。
毛穴ケアや角栓ケアや凸凹肌が気になっているのもリプロスキンを選んだ理由でもあります。
即効性はないですが、翌日にはぷるんと肌が潤ってすべすべしてくる感覚が嬉しいなと思います。

化粧水を変更してニキビやニキビ跡ケアをしたい方
ニキビだけでなく毛穴や角栓ケアや凸凹肌やクレーターが気になる人はリプロスキンをどうぞ。
詳しくは→お得なリプロスキン公式サイト
リプロスキン

もちろんニキビ跡の黒ずみやシミを美白したい場合は、ベルブランの方がより良いと思いました。
今使っている化粧水が気に入っている場合も、いつものケアの前にプラスするだけで良い導入美容液のベルブランは魅力です。
ベルブランもニキビ跡、ニキビ染み対策など多くの口コミでも高評価です。
ベルブラン

2023年1月5日追記
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以下では、さらに細かく客観的な違いを比較してみました。

もっと深く違いを知りたい人は、続きもどうぞ。

全成分(原材料)素材比較チェック!成分の違いと選び方は?

ベルブランのエッセンスとリプロスキンのローション、どちらもニキビ対策にオススメですが、どう違うのかを知るにはやはり成分を比較するのが一番です。

ここではベルブランとリプロスキンの成分比較から選び方のコツをご紹介しましょう。

ベルブランの全成分

トラネキサム酸、美白作用、グリチルリチン酸2K、ヒドロキシエチルセルロース、キサンタンガム、BG、濃グリセリン、カルボキシビニルポリマーアルギニン、”POE(40)硬化ヒマシ油、1,2-ペンタンジオール/水添大豆リン脂質、天然ビタミンE、ステアロイルフィトスフィンゴシン、ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、加水分解ヒアルロン酸ヒアルロン酸Na-2、エクトイン、油溶性甘草エキス、水溶性コラーゲン液-4、加水分解コラーゲン末、アーティチョークエキス、アセチルチロシン酢酸チロシン、牡丹エキス、カッコンエキス、プルーン酵素分解物、テンニンカ果実エキス、3-O-エチルアスコルビン酸、シルバーバイン果実エキス、セイヨウオオバコ種子エキス、アマチャヅルエキス、スターフルーツ葉エキス、セイヨウナシ果汁発酵液、カンゾウ葉エキス、党参抽出物加水分解液、アルピニアカツマダイ種子エキス、カモミラエキス-1、フェノキシエタノール、精製水

リプロスキンの全成分

ニチレイ・水溶性プラセンタエキスB-F、 グリチルリチン酸ジカリウム、 グリシルグリシン、 1,3-ブチレングリコール、 1,2-ペンタンジオール、 濃グリセリン、 ポリオキシブチレンポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテル(3B.O.)(8E.O.)(5P.O.)、 ポリオキシプロピレンジグリセリルエーテル、 シュガースクワラン、 N-ラウロイルサルコシンイソプロピル、 ヒアルロン酸ナトリウム(2)、 コラーゲン・トリペプチド F、 加水分解ヒアルロン酸、 D-マンニット、 ホエイ(2)、 グルコン酸ナトリウム、 コメヌカエキス、 酵母エキス(3)、 海藻エキス(1)、 コメヌカスフィンゴ糖脂質、 水溶性コラーゲン(F)、 ゼニアオイエキス、 アマチャヅルエキス、 アロエエキス(2)、 デキストリン、 ワルテリアインディカ葉エキス、 ダイズエキス、 アーティチョークエキス、 水素添加卵黄レシチン、 卵黄リゾホスファチジルコリン、 ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンセチルエーテル(20E.O.)(4P.O.)、 ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、 ドデカメチルシクロヘキサシロキサン、 デカメチルシクロペンタシロキサン、 トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル、 ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液、 クエン酸、 クエン酸ナトリウム、 水酸化ナトリウム、 フェルラ酸、 フェノキシエタノール、 香料

以上が2つのコスメの全成分です。

比較すると、一番の特徴はベルブランの「トラネキサム酸」です。

ベルブランとリプロスキンは、どちらも化粧品よりもワンランク上の「医薬部外品」の扱いになる優れたコスメなのですが、これはグリチルリチン酸が入っているためですね。

グリチルリチン酸はみなさまよくご存知でしょうが、ニキビの炎症を抑える働きがあり、医薬品でもよく使われる「甘草」と言う生薬に含まれる成分です。

でも、ベルブランはこれ以外にもトラネキサム酸と医薬品としてもよく使われる成分がさらにプラスして入っているのです。

トラネキサム酸は、美白作用のある成分です。

シミや肝斑にも有効な成分としてもよく知られています。

だから、ニキビ跡、ニキビ染み対策にもベルブランは期待できるのですね。

ベルブランもリプロスキンもそれぞれに天然由来成分やお肌のハリに良い成分などたくさん入っています。

ベルブランとリプロスキンはどちらも、刺激も少ない成分が使われています

ニキビ予防目的ではなく、ニキビによる染み、ニキビ跡のシミや黒ずみを解消するなら、ベルブランがおすすめです。

リプロスキンは、ニキビの炎症対策に加え、ニキビ予防、それにプラセンタエキスが配合されているので、お肌のターンオーバーをしっかり促してくれます。

だから両者を比較するなら、リプロスキンは、ニキビ跡のシミ美白というよりも、ニキビ予防の役割やクレーター肌のケアの方が強い印象を受けます。

もちろん、リプロスキンも長期的に使用すれば、ニキビ跡の美白にも良いですし、ニキビ跡の黒ずみにもおすすめです。

成分からの比較で選ぶと・・
ニキビ跡の美白で出来るだけ即効性を求めるならベルブランが効果的と感じます。
ただし、ベルブランが即効性といってもお薬ではありませんので、3ヶ月以上は継続して使用するようにしてくださいね。

クレーター肌と赤みのあるニキビ肌ならリプロスキンというように選ぶのがベストです。

ニキビケアや予防に良いのはどちら?

全成分比較と選び方のところでほとんどご説明してしまったのですが、改めて、ニキビケアや予防に良いのはどちらかをまとめましょう。

ベルブランとリプロスキンなら、ニキビケアやニキビ予防に良いのは、リプロスキンの方がおすすめです。

リプロスキンは、独自の技術、ナノB浸透テクノロジーで、配合されている成分が角質層まで浸透し、効果的に働いてくれることに期待できます。

ニキビの場合、お肌に常にニキビの原因であるアクネ菌が常在し、悪さをしようとしている状態なので、有効成分であるグリチルリチン酸をしっかり届けて、沈静化させ、肌を清潔に保つことができます。

そしてリプロスキンのプラセンタエキスで肌の再生力をアップできるので、健やかでハリと弾力のあるお肌へと導いてくれますよ。

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これはほんとです。私自身、リプロスキンを使うようになったら、新しいニキビができなくなったので嬉しかったですよ。

ニキビ跡の黒ずみやシミなど美白ケアにも良いのは、どちら?

ニキビ跡の黒ずみやシミなど、美白にも良いのはどちらでしょうか。

これも全成分チェックのところでご紹介してしまっているのですが、美白におすすめはベルブランです。

その理由は、やはりベルブランには、トラネキサム酸が配合されているからですね。

トラネキサム酸は美白化粧品のカテゴリーでよく使われています。

だから有名メーカーの高級化粧水として販売されていたりもします。

ベルブランは、ニキビの炎症を抑え、抗菌作用によりニキビを予防してくれるグリチルリチン酸も配合しつつ、ニキビ跡やシミ、色素沈着のケアもできるトラネキサム酸も配合しています。

さらに、美白に良いアスコルビン酸(ビタミンC)や、ハリ、弾力アップに良いコラーゲン、保湿抜群のヒアルロン酸も配合されているので、エイジングケアまで期待できてしまう美容液がベルブランですよ。

だから、ニキビ跡の黒ずみやシミに悩まれているならベルブランがオススメです!

クレーターや凸凹肌にも良いのは、どちら?

ニキビによるクレーター、凹凸肌にオススメなのは、リプロスキンです。

そもそもクレーター肌になってしまう原因は、ニキビの炎症が肌の真皮層まで傷をつけてしまった結果です。

肌表面の炎症による傷なら通常のターンオーバーで1〜2ヶ月もあれば改善していくのですが、真皮層まで傷が及んでしまうと、とても時間がかかりますし、改善しないで凹凸肌のままということもあります。

リプロスキンは、プラセンタエキス配合でターンオーバーを促進させてくれるので、肌の奥深くのダメージでも根気強く再生させて行くよう促してくれます。

また、リプロスキンは、ヒアルロン酸やコラーゲン配合なのでお肌を内側からふっくらさせ、ハリと弾力を改善していってくれるので、お肌の凹凸が目立ちにくくなります。

気長にリプロスキンを継続が凸凹も綺麗になるコツですよ。

角栓や毛穴ケアにも使えるのは、どちら?

脂性肌タイプの方でニキビができやすいという人は毛穴の角栓や黒ずみにお悩みのことも多いですよね。

そんなときには、ベルブランとリプロスキンのどちらがオススメでしょうか。

個人的に角栓や毛穴ケアにもおすすめしたいのはリプロスキンです。

リプロスキンはアーティチョーク、ダイズエキス、酵母エキス、シュガースクワラン、グリシルグリシンといった毛穴を引き締める収れん作用があったり、メラニンの生成を抑えたりする作用のある成分が配合されているからです。

保湿も期待できるのは、どちら?

保湿にも期待できるのは、ベルブランとリプロスキンのどちらでしょうか。

答えはベルブランとリプロスキンどちらも保湿に期待してOKです。

ベルブランならスーパーヒアルロン酸、セラミドⅢ、エクトイニンなど高保湿、高保水作用のある成分が配合されています。

リプロスキンなら、加水分解ヒアルロン酸が配合されています。

ただ、乾燥肌による大人ニキビに悩まれるなら、より保湿効果のあるベルブランが良いかなと思います。

ニキビ後の赤ら顔にも良いのはどちら?

ニキビで赤ら顔になってしまう原因はお肌のバリア機能の低下、ニキビによる炎症の影響、毛細血管の拡張による目立ちのせいです。

ニキビ後の赤ら顔にも良いのは、リプロスキンです。

赤ら顔というと、美白ケアをすれば良いのかなと思いがちですが、根本的な原因から考えると、ニキビのケアをメインにできるものを選択する方が良いですよね。

そこから考えると、炎症の鎮静効果に期待でき、保湿効果もあり、お肌のターンオーバーを促進するプラセンタエキスも配合されているリプロスキンが良いわけです。

敏感肌や乾燥肌、アレルギーでも使えるのは、どちら?

敏感肌や乾燥肌の方でアレルギーをお持ちだと、使用する化粧品にも気を遣いますよね。

リプロスキンもベルブランもそんなデリケートなお肌でも安心して使えるオススメのコスメです。

リプロスキンもベルブラン無添加処方で安心できるからです。

リプロスキンはパラベン、アルコール、鉱物油、石油系界面活性剤、合成香料、合成着色料の6つが無添加です。

一方、ベルブランは紫外線吸収剤、パラベン、シリコン、動物性原料、合成香料、鉱物油、タール色素の7つがフリーの無添加となっています。

このように、無添加の内容を比較してもデリケートなお肌の方にとってピンポイントで避けたい成分をきちんと避けているベルブランやリプロスキンなら、安心してお試ししやすいです。

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実際、私もアレルギー体質でアトピー肌で敏感なので、市販の化粧品はほとんどかぶれるのですが、リプロスキンもベルブランも大丈夫でしたよ。

妊娠中・授乳中・生理中も使えるのは、どちら?

妊娠中や授乳中、生理中といったホルモンバランスが変化する時期にはニキビができやすいですよね。

そんなときにもベルブランやリプロスキンは使えるのでしょうか。

どちらがオススメでしょうか。

基本的には、ベルブランとリプロスキンは、どちらも妊娠中や授乳中、生理中でもお使いいただける化粧品です。

ただこういったホルモンバランスが変化する時期に合わせて初めて使う場合、刺激が強くなり、いつもなら化粧品でかぶれないのにかぶれてしまうということもあり得ます。

だから初めて使う化粧品の場合は、体調がよく、お肌の状態が落ち着いている時に試してみて、肌荒れやかぶれの心配がないかをチェックしてから使うようにしましょう。

また、妊娠中の場合に限っては、肌質が変わる方も多いですのでいつも使っていた化粧品でも肌荒れしたという人が結構多いです。

ご心配な場合は、どちらも医師に相談の上、使ってみてくださいね。

使い方の違いと使いやすいのは、どちら?

ベルブランとリプロスキンはどちらが使いやすいのでしょうか。

ベルブランは、ブースター導入液なので、洗顔後、すぐに4〜5プッシュを手に取り、顔になじませていき、あとは化粧水やクリームでいつも通りのスキンケアをするという使い方をします。

リプロスキンは、化粧水の代わりに使うものです。

だからやはり洗顔の後にリプロスキンを使います。

3〜4滴を手に取り、手で少し温めてから顔になじませて使います。

そのあとは普通なら乳液なのですが、お持ちなら美容液をつけてから乳液にしてください。

リプロスキンでお肌を整えたあとは、美容成分を取り込みやすくなっているので、ここで美容液を使うと効果的だからです。

いつもの化粧水をニキビやニキビ跡専用に変えて使いたい人は、リプロスキンを選ぶといいですね。

今使っている化粧水が気に入っている人は、その前に加えるだけで良い導入美容液のベルブランが良いです。

価格や返金保証から見た違いは?

ベルブランは、60日間の返金保証制度もあるので肌に合うか心配な方も気軽に試すことができます。

ただし、ベルブランは定期コースでお得に買おうと思ったら6回分は継続しないといけないという縛りがあります。
なお、別の定期コースで4ヶ月集中ケアコースや8ヶ月集中ケアコースがあります。
それぞれ60日間の返金保証制度もあり、4ヶ月、8ヶ月の継続が必須条件です。

ベルブランが一番お得なのは8ヶ月集中ケアコースですが、6ヶ月集中ケアコースでも十分かなと個人的には思います。

一方、リプロスキンは通常価格もベルブランより安く購入可能です。

しかもリプロスキンも、60日間の返金保証制度もあるので安心ですよね。

ただし、リプロスキンも定期コースでお得に買おうと思ったら4回分は継続しないといけないという縛りがあります。

どちらも定期コースにするとお得だけれど、しっかりお肌の良い変化を実感してほしいために定期コースなら回数縛りがあります。

ベルブランもリプロスキンもどちらも同じような条件ですね。

ですから、お好みでベルブランのニキビ跡の黒ずみ・シミ美白メインにするか。

リプロスキンの肌質改善やクレーターや赤ら顔対策をメインにするかで決められると良いですね。

ベルブランとリプロスキンの比較まとめ!選び方のコツは?

いかがでしたか。

今回はベルブランとリプロスキンについてご紹介しました。

どちらもニキビに良い化粧品です。

ニキビといってもニキビ跡の美白ケアなのか、

ニキビのせいでできた毛穴の黒ずみや角栓のケアなのか、赤ら顔のケアなのか、

ニキビそのものをできにくい肌質にしたいのかなどで、選択は多少変わりますね。

どちらの公式サイトもわかりやすい商品説明がされているので、ぜひ一度ご覧になってみてください。

基本的な選び方のまとめを書きますね。
ニキビによる赤みやクレーターや凸凹肌や毛穴目立ちのケアをしたいならリプロスキンを選ぶと効果的です。
詳しくは→お得なリプロスキン公式サイト
リプロスキン

2023年1月5日追記
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