品川美容外科のピコトーニングの口コミや肝斑・シミ・くすみも高い効果があるのか気になったのでリサーチしました。PR
私もそうなのですが、シミやそばかす、くすみに肝斑と、色素沈着の悩みは尽きません。
そもそも肌色と異なる悩みなので、目立って周囲から悪目立ちしてしまうことも多いです。
対策としては化粧水などでのケアのほか、日焼け止めなどによる防御も必要。
かと思えば、目を始め、ほかの場所から入った紫外線が肌に影響を及ぼすこともあり、それならばサングラスにUV手袋、インナーなど、全身をこてこてに防御しなくてはならず、対応にも疲れてしまいますね。
それならばいっそのこと、美容クリニックでの治療という形でシミケアしてしまうのも手です。
もちろん毎日のスキンケアをしなければ、紫外線を始めシミの原因になりうる刺激はその都度発生します。
しかし医療機関での対処なので、肌の奥など根本的なケアが期待でき、普段のお手入れの緩和ができるメリットも。
医療機関のケアというと、確実性が期待できる反面威力が強く痛みなどの負担が気になるところですが、最近では刺激の少ない対処も可能なんです。
今回はその1つ、品川美容外科で行われているピコトーニングについて探ってみました。
品川美容外科ではピコトーニングだけでなくレーザートーニングも使ったシミケアもありますね。
詳しくは→品川美容外科
品川美容外科のピコトーニングの口コミ!
気になるのは実際に利用されている方の口コミ。
ですが、2020年2月現在、品川美容外科でピコトーニングを利用している方は少ないのか、見つけることができませんでした。
ピコトーニング自体は品川美容外科独自のものではないので、ほかの医療機関、クリニックなどを利用した方の口コミはSNSなどで散見されます。
品川美容外科に限定すると0になってしまいます。
実際に利用していても、口コミを挙げるかどうかは利用者さん次第なので、体験が聞きたい場合は口コミが増えるのを待ちましょう。
ただ品川美容外科に関する口コミはいくつか見られたので、施術内容以外の部分でピックアップしてみました。
・施術や効果など、カウンセリングにおける質疑応答や案内が丁寧。(女性・年代不明)
・高いプランをごり押ししないので、悩みに適した価格で利用できる。(女性・年代不明)
・電話やメールでの質問にも丁寧に回答してくれて助かった。(女性・年代不明)
・カウンセリングは医師やスタッフでピンキリがある。(女性・年代不明)
・予約をしていったのに、訪問直後、施術前と待たされることがあり、思った以上に時間を使う。(女性・年代不明)
引用元:https://minhyo.jp/shinagawa
カウンセリングや訪問時の対応が、良いという方と悪いという方で分かれているようです。
品川美容外科は、名前にある品川だけでなく全国各地にいくつか医院があります。
運営や施術におけるルールややり方は同じでも、やはり最終的には、個々に差が出てしまうということなのかもしれません。
これは、品川美容外科だけでなく、どのクリニックでも同じですね。
公式サイトではスタッフの紹介ページなどもあるので、最寄りの医院を確認し、利用の是非を決めるのもよいでしょう。
また場合によってはスタッフの指名も可能なので、事前に問い合わせするのも手です。
詳しくは→品川美容外科
品川美容外科のピコトーニングで肝斑・シミ・くすみも効果が高いのは本当?
品川美容外科のピコトーニングは、アメリカの医療機器認証であるFDAを取得した器具、ピコシュアを用いています。
今までのレーザー治療では熱によってメラニンを破壊していましたが、ピコトーニングは衝撃波を用いた施術を行うため、よりきれいな変化が期待できます。
シミはもちろん、くすみや肝斑など、普段のケアや、従来のレーザー治療で効果を感じられなかった方にも向いています。
またほかの医療クリニックなどで用いられるピコトーニングに比べて、メラニン色素への吸光度(透過率)がおよそ3倍。
レーザーを少ない力で通しやすいのも、肌に負担をかけず、シミなどの対策が行える証です。
さらにピコトーニングの場合、施術したその日の入浴・シャワーも行えます。
照射した部位に直接シャワーを当てるような利用方法はNGですが(患部を濡らさない)、身体を清潔に、また心身のリラックスができるのは嬉しいですね。
顔以外のシミ・くすみ美白は可能?
品川美容外科のピコトーニングは、基本顔のみ対象です。
料金メニューでは鼻や額など部位ごとのメニューと、顔全体のメニューが存在。
1回あたりの金額は全顔が高いですが、複数部位のケアを行うならお得と言えます。
ピコトーニングとレーザートーニングの違いは何?
品川美容外科では、ピコトーニングのほかにレーザートーニングというメニューも存在。
同じくレーザーによるシミ対策を行うもので、メドライトC6という医療器具を使います。
肌の奥深くまで照射し、シミやくすみのほか、毛穴の開きにも対処することが可能です。
また部位にもよりますが、レーザートーニングは、ピコトーニングに比べるとコスパが良いのも特徴。
一方で施術頻度が、最初の内は週に1回は必要なこと、副作用として腫れや痛みを感じることがあるほか、ニキビが内出血したり、施術箇所に小さいかさぶたができる可能性があります。
ピコトーニングの施術頻度や副作用については後述しますが、レーザートーニングの方が手間がかかるメニューかもしれません。
そしてこれはほかのレーザー治療にも言えることですが、施術後の肌は刺激を感じやすいのも特徴。
紫外線などに弱くなっているので、普段以上に徹底して、保湿などのケアを行いましょう。
品川美容外科のピコトーニングでシミそばかす美白の仕組み
ピコトーニングを行う際は、まず事前にスタッフのカウンセリングを行います。
改めて自分にあるシミやそばかすの状態を確認し、どのように施術するかの確認が必要だからです。
カウンセリングが済めばいよいよ施術。
シミなどがある場所へピコシュアを当て、メラニンを破壊していきます。
小さな光をピンポイントでシミのある個所にあてていくため、効果を感じやすいことと、周囲の健康な肌にダメージを与えにくいのが魅力。
シミのように特定の部位にだけ発生している肌悩みの場合、複数のシミにまとめて対処しようとして広範囲のレーザーを使うと、シミのある個所には効果が薄くなり、シミのない箇所には刺激となってしまうデメリットがありました。
しかしピコトーニングであれば、必要な箇所にしか光を当てないので、効率が高まりリスクを抑えられるんです。
1回の施術にかかる時間はおよそ20分と短く、忙しい方にも向いています。
ほかのレーザーなどでありがちなダウンタイムはほとんどありません。
軟膏などの保湿ケアをするぐらいで、施術が終わればすぐ帰宅することも可能です。
通う時間が限られている方も、施術時間が短いことで利用しやすいのが特徴。
品川美容外科のピコトーニングは利用直後のメイクOKなので、すっぴんが気になる方も安心できますね。
またピコトーニング後の肌は、コラーゲンやエラスチンを増やしやすい状態に。
シミ対策だけでなく、ハリのアップやシワ対策も期待できます。
品川美容外科のピコトーニングでくすみ対策の仕組み
くすみも施術の流れは基本、シミなどと一緒です。
ただしくすみの場合、全体の色素沈着であることや、刺激に弱いことから、低出力のレーザー治療が求められます。
ピコトーニングはもともと低刺激ですが、それでも肌が反応して炎症しないよう、出力を抑えることも。
結果として、シミなどの施術に比べ、目立たなくなるまでに時間や、通院回数を要する可能性が高いです。
ダウンタイムが少ないとはいえ、通院できる機会が限られている方は注意しましょう。
カウンセリングの段階である程度の目安は判明するでしょうから、相談しておくとその後の施術もスムーズです。
反面、威力が低い上に、ピコトーニングであれば光の照射のみで対処するため、ほかの治療方法に比べると痛みを感じにくいのが魅力。
刺激を感じやすかったくすみの場合、従来のレーザーでは痛くないと言われる治療でも痛みを感じることは少なくありません。
その点では、ピコトーニングはくすみの方に適した治療方法とも言えますね。
品川美容外科のピコトーニングで肝斑治療の仕組み
品川美容外科のピコトーニングで肝斑の治療も同様です。
品川美容外科が採用しているピコシュアは、肝斑の濃さに関係なく利用できるのも特徴。
薄い肝斑の方はもちろん、濃く目立つ肝斑に悩んでいる方にも向いています。
ただ肝斑もくすみ同様、レーザーの刺激で悪化してしまう可能性があるため、低刺激のピコトーニングでも、より出力を抑えて施術することもあります。
その分通院回数が増えるなど、ケアに時間がかかることも。
カウンセリングでもこのあたりの説明はされると思いますが、通院に時間が取れない場合はその旨相談してみましょう。
品川美容外科のピコトーニングを体験できる地域は?
品川美容外科では、基本どこのクリニックであっても全ての美容外科・美容皮フ科メニューを利用できます。
ただピコトーニングだけは例外で、港区にある品川本院でのみ施術が可能です。
関東近辺の方は利用しやすいですが、それ以外の地域に住んでいる場合は、移動時間や交通機関の利用料金にも注意。
遠方だと宿泊が必要になることもあります。
ちなみに、品川美容外科では施術モニターを募集しており、申し込めば通常より安い価格で利用することも可能です。
募集は常にあるとは限らず、サイト上で事前確認は必要ですが、ピコトーニングもモニター利用することでコストの節約に。
近隣の方を含め、コスパが気になるなら活用してみましょう。
公式サイトから品川本院を選んで相談してみてくださいね。
詳しくは公式サイト→品川美容外科
他の地域の方でピコトーニングしたい人は、湘南美容外科をどうぞ。
こちらの記事でピコトーニング可能な地域も記載しています。
→湘南美容外科のピコレーザー口コミ!シミ・くすみ・毛穴・小じわ対策可能?
品川美容外科のピコトーニングで副作用の心配や注意事項は?
ただ品川美容外科のピコトーニングにも、注意点はあります。
まずレーザー治療であることに変わりはないので、レーザートーニングと同じく、施術後の紫外線対策や保湿は必須。
ピコトーニングで低下してしまった肌のバリア機能を、日焼け止めや保湿クリームなどで補ってあげましょう。
副作用のリスクでは、例えば肌の腫れや痛み。
肌が赤くなったり、ヒリつきを感じることがあるようです。
およそ数時間から1日で落ち着きますが、その後も続くなど気になる場合はスタッフに連絡し、対策方法を教えてもらいましょう。
通常であれば、施術後すぐメイクや入浴などをして構いませんが、これらの症状が出ているようなら控えることをおすすめします。
ちなみに施術後は、光を当てた部位にかさぶたができることもありますが、ほかのレーザー治療に比べて早く取れやすいのもピコトーニングの特徴。
いつまでもとれないかさぶたを、ついつい引っ掻いて傷を広げがち、という人にも向いています。
またこちらは好転反応で、効果があるからこその変化なのですが、人によってはニキビができやすくなることも。
しばらくすれば落ち着きますが、こちらも気になる場合は、念のためスタッフに確認をとりましょう。
品川美容外科のピコトーニングの効果期間はどれくらい?
ピコトーニングは月に1回の頻度で通院し、平均で5回の継続が必要です。
月に1回というペースは、破壊されたメラニンがターンオーバーによって体外に排出されるまでに必要な時間。
ピコトーニングではメラニンの破壊はされても、その後のメラニンの消去は行われないことがあります。
破壊したメラニンを排出してから、残ったメラニンや新たにできてしまったメラニンを破壊することを繰り返してケアになるんです。
完全に処置が終わった後、シミ無しを維持できるかはその後のケアなど個人差がありますが、施術中に関してはおよそ1か月ほどの効果期間があると思ってください。
品川美容外科のピコトーニングの口コミ評価まとめ
ピコトーニングはレーザー治療の1種ですが、品川美容外科で採用しているピコシュアを始め、より低刺激な方法です。
シミがある部位のみに照射することで、ピンポイントでのケアができ、なおかつ、周囲のきれいな肌には悪影響を及ぼしません。
また施術後のダウンタイムにあれこれと行う必要もなく、施術時間の20分で、実質通院を済ませることも可能です。
刺激が少ない方法のため、従来のレーザー治療に比べると、肌が過敏になりがちなくすみや肝斑の方にも利用することができます。
ただそんなピコトーニングにも全く問題なしというわけではなく、人によっては肌に痛みや赤みといった変化を感じることも。
ニキビなど、効果を得ているからこその好転反応が生じるケースもありますから、施術前後のカウンセリングを利用してスタッフに相談することも大事です。
口コミではスタッフの対応はピンキリという話もあるので、1人のスタッフの対応が気になったら、ほかのスタッフにも確認してみましょう。
現在品川美容外科では、品川本院のみで実施のピコトーニングで、
肌の奥に眠っているメラニンを徹底除去、周囲の視線が気にならない、透明感ある肌を取り戻したいですね。
公式サイトから品川本院を選んで相談してみてくださいね。
詳しくは公式サイト→品川美容外科