森 水絵森 水絵

食後に上がる中性脂肪を抑える!と人気の機能性表示食品サプリのヨクシボンの効果に嘘はないのでしょうか?

ヨクシボンの口コミ・成分・コスパなどからまとめて評価します。

健康診断で指摘を受けやすい中性脂肪・コレステロール・肥満の悩み

お腹ぽっこり

*2019年9月10日
ヨクシボンはキャンペーン終了です。
今もキャンペーン中で人気の中性脂肪対策になる機能性表示食品は脂肪や糖を抑える青汁です。
リフレ 脂肪や糖を抑える青汁の口コミ効果!脂肪や糖を抑えるって本当?

「脂肪や糖を抑える青汁」は中性脂肪だけでなく血糖値対策でも人気です。ぽっこりお腹も気になる人にも高評価です。
詳しくはお得な公式サイト→【新商品】脂肪や糖を抑える青汁!!

***ここから過去のレビュー記事です***

特に年齢を経ることで、特に中性脂肪について注意される人が増えるそうです。

中性脂肪が増えて肥満になるのは、ただ太るだけではなく、様々な病気のきっかけになったりと、健康にも影響が出るもの。

気にしている方も多いでしょうが、一方で運動など、しっかり燃焼していくのも大変です。

年々疲れやすさや、燃焼しにくさなども加わってきて、運動よりも食事制限を考える人もいるのではないでしょうか?

しかし、太る人はそもそも食べることが好きなはず。

それを無理にストップさせると、今度はストレスで体調を崩したり、イライラなど気持ちの面でマイナスになってしまいます。

また食べる量が限られると、より一層偏った食事になりがち。

健康的なダイエットには程遠いです。

ゆえに必要な対策は、バランスよく少なめを心がけて食べつつ、中性脂肪を溜めない工夫が大事です。

できる範囲で中性脂肪になりうる食材を抑えたら、あとはサプリに頼ってみるのもありです。

食べることはしつつ、でもサプリの効果によって中性脂肪は蓄えられにくくなるため、ストレスは抱えにくいメリットを持っています。

特に人気なのがヨクシボン。
食後に上がる中性脂肪を抑えると高評価な機能性表示食品がヨクシボンです。

ヨクシボンが一体どのようにして中性脂肪に対処してくれるのか、その秘密を覗いてみました。

ヨクシボンとは?食後の中性脂肪を抑える効果は、本当?

ヨクシボン

ヨクシボンは、届出番号C232の機能性表示食品です。

ヨクシボンの成分としてターミナリアベリリカ由来没食子酸が含まれていることから、食事の後で上昇しやすい中性脂肪を抑える効果があるという内容で届出はなされています。

中性脂肪の数値が気になる方はもちろん、普段から脂肪に偏りやすい食生活を送っている方にもヨクシボンはおすすめです。

消費者庁のホームページなどで、上記の届出番号を検索すれば、ヨクシボンについて詳細が確認できます。

高いリパーゼブロック効果や脂肪の分解と吸収を抑制するので、食後に上昇しがちな中性脂肪を抑えるわけです。

ヨクシボンのリパーゼブロック効果とは、脂肪消化酵素リパーゼの効果を阻害する作用のことです。

なおかつターミナリアベリリカ由来のポリフェノールのパワーで脂肪分解酵素膵リパーゼの脂肪分解を抑制しますよ。

つまりヨクシボンは、食後に上昇しがちな中性脂肪を抑える効果があるので口コミでも高評価なのでしょうね。

ヨクシボンの口コミや噂の効果に嘘はない?

口コミ

今ヨクシボンを飲んでいる人たちの口コミ・噂・感想・体験などから評価を見てみました。

ヨクシボンの効果に嘘がないかチェックしましょう。

・飲むだけで良いので続けやすい。

やめられない間食を、無理して制限することなくできるので気持ちも楽。

・食事自体が昔と変わらないため、ダイエット方法に悩んでいたが、手軽にケアできるのはありがたい。

運動や食事制限と合わせると、より期待大。

公式サイトより引用
【著作権上の問題により、口コミは意味を変えず書き直しさせて頂いています】

ヨクシボンは飲むだけで良い手軽さが、やはり人気のようですね。

一方で、太る理由が見当たらないという方が、最後の手段としてヨクシボンを利用しているケースも目立ちます。

おそらく加齢などで代謝が落ちたと考えられますね。

別に運動不足でなく、暴飲暴食や油物ばかりの偏った食事をしているわけではないのに太ったら、対策もできませんよね。

そんな方にもヨクシボンは人気です。

ちなみに口コミにおける利用者は、20代後半から40代の女性が中心でした。

ヨクシボンの全成分(原材料)チェック!どの成分が効果?

機能性表示食品になっている理由でもある、ターミナリアベリリカ由来没食子酸がヨクシボンのメイン成分です。

ヨクシボンのターミナリアベリリカ由来没食子酸はポリフェノールの1種で、体内にある脂肪分解酵素の働きを抑えてくれます。

具体的には、食後に上がる中性脂肪の血中濃度を下げる効果

臨床試験によると、ヨクシボンは別の製品との比較で、食後2時間における中性脂肪の上昇が、4割ほど抑えられたそうです。

ちなみに素となっているターミナリアベリリカとは、東南アジアやスリランカなどに生息する樹木のことです。

ハーブとして、アーユルヴェーダなど医療分野でも長らく利用されてきました。

また中性脂肪に対する効果として含まれている素材はターミナリアベリリカのみ。

ほかは錠剤の形にするためのセルロース、還元パラチノース、ステアリン酸カルシウム、二酸化ケイ素となっています。

シンプルなので安心して飲むことができますね。

中性脂肪が高いと健康に悪いのはなぜ?

疑問

中性脂肪の値を高いままにしておくと、高脂血症や動脈硬化などを招きかねません。

高脂血症は名前のとおり、血の中にたっぷり脂肪を含んでいる状態。

脂質異常症とも呼ばれ、風邪のような自覚症状がないまま進行するのが厄介です。

動脈硬化は、高脂血症の進行において現れやすい症状の1つ。

脂肪の多い血液によって血管がダメージを受け、血の巡りが遅くなってしまいます。

そして心筋梗塞や脳梗塞の形で初めて、自覚するケースが多いそうです。

そうなってしまっては遅いので、体内に関して自覚はなくても、食事から中性脂肪が多いと感じたり、健康診断で指摘を受けたら、早めに対処する必要があります。

リパーゼブロック効果が高いとなぜ健康に良いの?

通常の消化において脂肪は、吸収前に膵リパーゼと呼ばれる脂肪分解酵素によって細かくされ、その後小腸から吸収、再び脂肪になり、血液を通して全身に蓄積されていきます。

しかしヨクシボンを飲むと、リパーゼブロックによって膵リパーゼの働きが抑えられ、分解が行われにくくなります。

結果、小腸で吸収される脂肪の分解物の量は少なくなり、蓄えられる脂肪が減るという仕組み。

吸収というより、吸収しやすくするための分解行為を邪魔してくれることで、ただ吸収しないだけの製品より期待ができますね。

もちろん吸収されなかった脂肪は、そのまま体外に排出されます。

ヨクシボンはダイエットにも良い?

ヨクシボンをダイエットに使う場合は、あくまで現状維持にのみ役立つと理解しましょう。

リパーゼブロックのメカニズムは、これから吸収しようとする脂肪に対してのみ行われます。

既に体内に蓄積済みの中性脂肪を、分解して排出することはできません。

ゆえに今以上に体重や体脂肪を増やしたくないという場合にはヨクシボンのみでOKですが、今以上に痩せたいなら運動などの併用をおすすめします。

食事内容を工夫したり、あるいは燃焼が可能な健康食品を利用するなどですね。

もし健康食品を利用する際は、ヨクシボンとの併用が問題ないかは必ず確認しましょう。

副作用や相互作用はない?

ヨクシボンは、国内のGMP認定工場で製造されています。

原材料を仕入れるところから、私たちのもとに届くまでを、医薬品と同等の環境で徹底管理。

ヨクシボンは、品質や安全性にこだわっています。

ゆえにヨクシボンは、副作用はありませんが、目安量は毎日しっかり守ること。

多めに飲んでも、効果が強まることはありません。

一方薬との飲み合わせについては、念のため、かかりつけ医に相談しておきましょう。

ヨクシボンは問題なくても、薬の方で特殊な成分が調合されており、ヨクシボンと合わせることで無効になってしまう可能性も0ではありません。

ヨクシボンの効果的な飲み方や実感できる継続期間は?

ヨクシボンは、1日4粒が目安です。

好きなタイミングで飲んで構いませんが、食事の前後、特に食前に合わせるのがおすすめ。

食事で脂肪は増えるため、事前にヨクシボンを飲んで備えることで、効果を発揮しやすくなるんです。

1日の3食に対して均等に分けても良いですし、特に脂肪を得やすい1食に狙いを定め、その食事の前後に2粒ずる飲む方法もおすすめします。

またヨクシボンの口コミでもありましたが、余裕があれば食事制限や運動との併用がベスト。

ヨクシボンで全ての脂肪を完全にカットできるとは限りませんし、ダイエットのところでも述べたように、既に蓄積されている中性脂肪に対しては効果がありません。

新たな脂肪はヨクシボンで抑えつつ、今ある脂肪は運動などで燃やして行きましょう。

もし効果が感じられない場合は、まず3ヶ月続けて様子を見ましょう。

2ヶ月以下の継続では、効果がないのではなく、まだ出ていないだけの可能性がありますよ。

ヨクシボンは妊娠中・授乳中でも飲める?

妊娠中

ヨクシボンは機能性表示こそ許されているものの、食品です。

ゆえに妊娠中や授乳中の方でもヨクシボンは飲み続けることができます。

心配な方のみ、事前にかかりつけ医に相談しておくと、より安心ですね。

女性だけでなく男性も飲んで良い?

口コミでは女性が中心でしたが、ヨクシボンは男性が飲んでもOKです。

男性も年齢を減ると代謝が落ち、肥満、それこそメタボになりやすくなってしまいます。

ヨクシボンで男性でも女性でも脂肪の分解・吸収を抑えて対策しましょう。

どんな体質でも飲める?アトピーでもOK?

ヨクシボンは体質にも影響しません。

アトピーやアレルギーに関しても、特定原料などを含んでいないためヨクシボンはOKです。

しかし、ターミナリアベリリカ及びセルロースなどの素材と自分の相性が気になるようなら、かかりつけ医に相談しておくと良いでしょう。

一方体質や病気などとは関係なく、個人的な相性も存在します。

継続中に少しでも体調が気になったら無理に続けず、量を減らしたり、時にはストップして様子をみましょう。

ヨクシボンはドラッグストア(薬局)でも市販?

薬局

ヨクシボンを購入する際は、インターネット通販がメインとなります。

なぜかというと、ドラッグストアや薬局など、サプリを扱っている店舗ではヨクシボンが販売されていないからです。

スーパーの健康系コーナーなどにもヨクシボンはなかったので、そもそもメーカーでは市販を実施していないのかもしれません。

楽天・アマゾンなど通販でのコスパや最安値はどこ?

ヨクシボンの通販では、以前Amazonでも販売されていたようですが、現在在庫切れになっています。

いつ再入荷されるかは不明ですから、今すぐ申込みたい場合には不便ですね。

ほかのショップサイトでも確認されておらず、現状は公式サイトのみでヨクシボンを購入できます。

ヨクシボンの公式サイトの場合、とくとくコースと呼ばれる定期購入を選ぶと、初回は14日分ですが激安価格で購入可能。

送料も無料です。

2回目以降は通常の1ヶ月分に戻り、送料が発生しますが、割引率は5回目まで定価の59%と高い状態を維持してくれます。

6回目以降は送料+39%オフでずっと続きます。

ヨクシボンの解約は簡単?

ヨクシボンの定期購入は、継続縛りが存在しません。

ゆえにヨクシボンが気に入らなければ、1回注文しただけでも解約することができます。

ただし解約には申請期間が設けられており、その期間内に行わなければいけません。

とくとくコースの場合、1回の注文だけで2回目から解約したいなら、初回注文日を1日目と数えて4日目~7日目の間に。

3回目以降の注文から解約したい場合は、直前の発送日を1日目として10日目~15日目の間に行いましょう。

2回目の解約が早いのは、初回が2週間分であるためですね。

また3日以前、9日以前と、規定より早いタイミングで申請することができない点に注意してください。

ちなみに続ける健康応援コースなど、注文内容によっては継続縛りが発生するコースもあるため、注文時は確認画面などで内容をよく読んでください。

解約の手段は、専用フォームからメーカーに連絡を入れること。

その後、メーカーから解約受理メールが届いたら、手続き完了です。

対象期間外などの理由で受理できない場合もその旨お知らせが来ますから、確認は忘れずに。

ちなみに注文自体のキャンセルは原則不可、認められる場合でも手数料などが発生するため、損です。

購入を迷っているなら、よく考えましょう。

一方一時的な休止を申請することもできるため、解約を迷うようなら、休止状態にして様子を見るのも手です。

ヨクシボンの効果に嘘はないの評価まとめ

まとめ

ヨクシボンは中性脂肪を抑える効果が期待できる機能性表示食品。

メーカーで試験などを行い、消費者庁に届出を認めてもらった製品です。

ヨクシボンの効果は食事などで得た脂肪の分解を邪魔すること。

分解されなければ吸収もされにくくなり、体外へ排出されるため、新たに中性脂肪が増えることを防げます。

暴飲暴食はNGですが、無理して好物を抑える必要がないのでヨクシボンは魅力ですね。

ただ既に蓄積している中性脂肪は、毎日の行動で燃焼しましょう。

ヨクシボンだけに頼らず燃焼が足りないと感じるようなら運動を始めとしたほかの手段も併用しましょう。

*2019年9月10日
ヨクシボンはキャンペーン終了です。
今もキャンペーン中で人気の中性脂肪対策になる機能性表示食品は脂肪や糖を抑える青汁です。
リフレ 脂肪や糖を抑える青汁の口コミ効果!脂肪や糖を抑えるって本当?

「脂肪や糖を抑える青汁」は中性脂肪だけでなく血糖値対策でも人気です。ぽっこりお腹も気になる人にも高評価です。
詳しくはお得な公式サイト→【新商品】脂肪や糖を抑える青汁!!