青汁は薄毛予防や白髪対策など頭皮ケアにも期待?

青汁は薄毛予防や白髪対策など頭皮ケアにも期待できるという噂を聞いたので、調べてみました。

さてしっかりした証拠やエビデンスなどがあるんでしょうか?

気になりますね。

今回は、青汁で薄毛予防や白髪対策をするにあたって、どんな成分が含まれていれば実現可能なのか、また飲み方や青汁以外のケア方法などについてもチェックしてみました。

青汁で本当に薄毛予防や白髪対策もできるかエビデンスを確認

ポイント

薄毛やまだ若いうちからの白髪など、髪の毛のトラブルはどう対処しているでしょうか?

育毛剤やヘアケアに役立つサプリを使ったり、白髪染めでとりあえずカバーしているという方が大半かもしれませんね。

医療機関でしっかり診てもらうのも手ですが、コストと手間がかかりますから、なかなか実行しにくいです。

ですがもし薄毛や白髪が、日常生活で対処できるとしたらどうでしょう?

手間はもちろん、コストも育毛剤や白髪染めなどより下かもしれません。

その方法が、青汁を飲むことです。

青汁は栄養豊富な飲み物ですから、髪の毛を含めて健康維持に役立つのかなという印象はありますね。

しかし昨今では、様々な青汁製品が出回っており、栄養によっては含んでいる青汁とそうでない青汁の両方が存在。

きちんと見分けないと、青汁を飲み続けても髪には無駄となってしまう可能性が高いです。

エビデンスとしては、育毛に役立つ成分で青汁に含まれているのは、亜鉛、ビオチン、食物繊維、ビタミンA,Eなどです。

そして育毛に役立つ成分の亜鉛、ビオチンをよく含む青汁は、大麦若葉です。

亜鉛は、髪のメイン成分のケラチンというタンパク質を生成するのに必要なミネラルです。

ビオチンは、頭皮の血行をよくして白髪の予防にも良いと言われています。

他の青汁にも含まれる食物繊維も脂肪分を吸収して血流をよくするので頭皮の血流にも良いです。

だから、青汁は、薄毛予防や白髪対策に役立つ栄養素が多いと言えます。

参考文献:https://www.ksnusa.org/articles/steroids.htm

青汁にどんな原材料や栄養素が入っていると薄毛予防?

青汁には様々な成分が含まれていますが、製品によって材料が異なるため、どの青汁でも薄毛予防・白髪対策ができるとは限りません。

購入前に、目的に合った素材が含まれているか確認しましょう。

まず薄毛予防については、レモンなどに含まれるビタミンCがおすすめ。

肌ケアでも活躍しているビタミンCは、同じ皮膚である頭皮にも役立ちますし、抗酸化によって毛根など細胞レベルで対処してくれます。

またほかの栄養を行き渡りやすくするメリットも持っており、以降の成分の効果を発揮させやすいのも魅力です。

続いて、薄毛というより抜け毛におすすめなのが先述した亜鉛です。

髪の毛の細さや生えにくさよりも、抜けやすさが原因で薄毛になっている人は優先的に得ましょう。

頭皮と同じく髪の毛もたんぱく質やアミノ酸によって作られますが、より太く長い髪の毛を維持するには亜鉛が欠かせません。

抜け毛の原因とされる5αリアクターゼ対策にも、亜鉛は役立ちます。

ちなみに亜鉛は、大麦若葉や青汁の味を調えてくれる抹茶などに多く含まれます。

育毛目的なら大麦若葉か抹茶入りの青汁にしましょう。

青汁にどんな原材料や栄養素が入っていると白髪対策

ポイント

白髪対策では、まず大麦若葉がおすすめです。

野菜などに比べて数倍の抗酸化があり、若く黒々とした髪の毛を維持する助けになります。

大麦若葉は青汁の原料として知られている素材なので、多くの商品に含まれているのもメリットですね。

また薄毛予防と同様に、ビタミンCや亜鉛も入っている青汁がベター。

大麦若葉には、亜鉛も含まれています。

ビタミンCは抗酸化と栄養の吸収を高める点で、亜鉛はたんぱく質を助けて丈夫な髪の毛を生やすのに役立ちます。

さらに血行促進でビタミンCと同じく栄養吸収アップが見込めるビタミンB7やE、代謝のアップにおすすめなビタミンA、B7以外のビタミンB群もおすすめ。

ビタミンB7はビオチンの名前で含まれていることもあるので、合わせて探してみましょう。

青汁は、育毛効果も期待できる?

何?

青汁は、育毛効果も期待できます。

そもそも薄毛予防や白髪対策は、言い換えれば髪の毛が抜けにくく生えやすい、黒々とした状態を維持しやすいということ。

また薄毛の場合、現状の抜けやすい髪を補うため、ビタミンCや亜鉛など、よりよい髪を作るためのサポート成分も充実しています。

素材では、白髪予防で挙げた大麦若葉が育毛にも便利です。

ビオチンと亜鉛による髪の毛の丈夫さを高める効果は、そのまま育毛にも役立ちます。

そして青汁は大麦若葉以外にも代表的な素材がいくつかありますが、そのうちケールを含んだ青汁も育毛にはおすすめです。

ケールには、ビタミンやミネラルが豊富で、ビタミンCやベータカロテンなどが得やすく、食物繊維やメラトニンも豊富に含まれています。

青汁は女性の薄毛予防や白髪対策にも良い?

年配

女性の薄毛は、特定の一部が抜けるというより、全体的に見られます。

その原因はストレスのほか、パーマなどのヘアアレンジ、ひっつめ髪など髪の毛に負担を強いているケースが多いです。

ゆえに女性の薄毛対策としては、一旦髪に負担をかけないことや、心身のストレス緩和がおすすめ。

青汁はその栄養豊富さで、身体の調子を整え、精神的にも安定しやすくなるサポートになります。

GABAやメラトニンなど、リラックス成分が入っていればよりベターですね。

メラトニンは青汁に含まれやすい大麦若葉やケールが持つ成分の1つです。

だから白髪対策を兼ねて大麦若葉もしくはケールが入っている青汁を探しましょう。

またストレスなどの気持ちの乱れは、女性ホルモンが関わっていることも多いです。

女性ホルモンが少なくなって、ちょっとしたことでイライラしたり不安になるならば、大豆イソフラボンなどのホルモン様物質でサポートしましょう。

女性ホルモンの減少は、相対的に男性ホルモンが増え、抜け毛が起こりやすくなっている可能性もあります。

大豆イソフラボンは大豆あるいは大豆製品から得られるので、青汁に含まれていない場合は、豆乳などで青汁を割って飲むのもおすすめです。

一方白髪は、遺伝や病気などを除けば、栄養不足や紫外線ダメージ、ストレスなど精神的な理由で起こりやすくなります。

やはり青汁で栄養バランスを補ったり、メラトニンでのリラックスが重宝しますね。

紫外線ダメージに対しても、ビタミンCなど肌ケアにおいて紫外線対策をしている成分がケアに役立ってくれます。

青汁は男性の薄毛予防や白髪対策にも良い?

男性の薄毛は、ストレス以上に男性ホルモンによって発生します。

男性ホルモンが皮脂とくっつくことでジヒドロテストステロンという物質が作られ、抜け毛を促し、髪の毛が薄くなってしまう流れ。

ゆえに男性ホルモンと共に、皮脂のケアが薄毛対策となります。

皮脂の対策の1つに、油っこい食事など偏った食生活が挙げられるため、青汁でバランスをとる対策がおすすめです。

普段の食事において野菜などもバランスよく取れればよいですが、それでも全ての栄養を満遍なく得るのは大変。

その点青汁であれば、1日1杯続けるだけでよく、髪の毛以外の心身に必要な栄養も補いやすいです。

全身の健康をサポートすることで、身体が強くなり、髪の毛にも栄養が届きやすいといったメリットが生まれます。

男性の白髪においても、女性と同じように遺伝や加齢、栄養不足やストレスなどが挙げられます。

加えて薄毛と同じく、男性ホルモンが関わっている可能性や、ブリーチ剤などによる色素の減少なども原因。

ケア製品においては、脱色用だけでなく、白髪染めやシャンプーなどにも、白髪を促す過酸化水素が含まれていることがあります。

青汁で栄養を補うとともに、自ら白髪にするようなアイテムを選んでいないかも、改めて確認してみましょう。

薄毛予防や白髪対策に良い青汁の飲み方は?

飲み方は?

青汁を飲む際は、頭髪の対策に限らず、起床直後がベストです。

胃に何も入っていない状態、かつ空腹感もあるため、青汁の栄養が吸収されやすくなります。

せめて朝食前には青汁を飲んでおきましょう。

青汁はほとんどが野菜ですから、食べる順番ダイエットのように、脂肪の吸収も対策できます。

皮脂ケアしたい男性やダイエット中の女性など、脂肪対策もしたいなら食物繊維の豊富な青汁をよりおすすめします。

森 水絵森 水絵

例えば中性脂肪対策もできる青汁で人気なのは、リフレ 脂肪や糖を抑える青汁です。
リフレ 脂肪や糖を抑える青汁の口コミ効果!脂肪や糖を抑えるって本当?

次に青汁を飲むのに良い時間帯は就寝直前です。

睡眠中はゴールデンタイムとして代謝が行われるため、直前に栄養を蓄えておけば髪や頭皮の再生・生まれ変わりに活かしやすくなります。

青汁を飲み続ける期間はどれくらいが目安?

期間

複数の青汁で迷い、とりあえず1つずつ試してみる…という場合には、1製品あたり3か月ほどは続けましょう。

代謝にかかる時間+ダメージによって代謝が延びている可能性を考えた結果です。

早ければ1か月ほどで効果を感じることもありますが、代謝に時間がかかっていると2か月、3か月とかかることも。

ただ人によっては3か月でも足りないケースがあり、全ての人が3か月以内で判断できるわけではないことは覚えておきましょう。

そもそも1回の代謝で髪の毛が再び全て生えそろう、永久に白髪にならない、なんてことはありません。

目視で判断できないような量しか増えなかったり、ちょっとグレーになったかなという結果になることも多いでしょう。

しかし言い換えれば、使い続けることで頭皮や髪の質が徐々に高まっていき、次は以前よりも良い結果になる可能性を秘めています。

効果が出たならば、少しの成果でも切り替えず、それこそ半永久的に青汁を飲み続けることをおすすめします。

頭皮ケアで実践したい他の食事や生活習慣やマッサージなど注意事項

注意点

女性向けのケアで挙げた豆乳で青汁を割る飲み方は、男性にもおすすめです。

男性にも女性ホルモンは存在しますから、豆乳と併せて男性ホルモンの影響に対処しやすくなります。

普段の生活においては、睡眠と共にしっかり入浴すること、適度な運動が挙げられます。

入浴中、何もしないのが退屈という方は、頭を揉みこむように頭皮マッサージをするのもあり。

浴室ではお湯のおかげで体温もあがり代謝もアップ、浴槽に浸かっていれば血行もスムーズになって、栄養が届きやすくなります。

ただマッサージの際は、指の腹で揉んでください。

指を立てると、爪で頭皮を傷つけたり、髪を切ってしまうなど、ダメージになってしまいます。

運動は休日にウォーキングなど、時間を確保して定期的に行うとよいです。

難しい場合は1駅分歩く、エレベーターやエスカレーターは使わない、買い物は遠方でも車にせず自転車でなど、身体を動かす状況づくりをしてください。

入浴や運動、そして睡眠は、ストレスケアも兼ねられるので一石二鳥です。

ストレスケアと言えば、偏った食事はNGとしましたが、喫煙や飲酒に頼ったストレス発散もヘアケアにはよくありません。

ただチェーンスモーカーの方や毎晩お酒を嗜むような方がいきなり禁煙・禁酒するとそれこそストレスになってしまいます。

1回の量をタバコ1本・コップ1杯分ずつでもいいので、徐々に減らしていきましょう。

嗜好ゆえではなくストレス発散が喫煙・飲酒の主目的であれば、なおのこと入浴や睡眠、運動で対処してください。

青汁の薄毛予防や白髪対策で育毛剤や白髪染めの使用量は減る?

男性でも?

青汁を飲み続けることによって、髪の毛が増えたり、黒い毛の割合が多くなれば、その分育毛剤や白髪染めに頼ることは少なくなるでしょう。

ただ青汁の継続のところでも触れたように、効果はすぐには表れません。

また効果を感じるようになった時点でも、どれだけ髪が生えているか、黒くなるかは個人差があります。

少ししか黒くなっていなければ、残りの部分をカバーするために白髪染めは使い続けるでしょう。

育毛剤においては、青汁がどこまで結果を出すか分からない以上併用して、青汁の効果がなかった場合に備えるメリットも生じます。

ゆえに白髪染めにおいては使う面積が減る可能性は高いものの、育毛剤においては変わらず使い続けたほうがよい場合もあります。

育毛剤は、青汁には含まれない独自の成分や素材を取り入れていることも多いです。

仮に青汁の効果が感じられた場合でも、育毛剤と2方向からのアプローチをすることで、より高い変化が期待できるでしょう。

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例えば女性の育毛剤で人気なのは、マイナチュレとルルシアやベルタ育毛剤などですね。
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女性用の白髪染めで髪に優しいのは、マイナチュレカラートリートメントです。
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青汁で薄毛予防や白髪対策のまとめ

まとめ

青汁で薄毛予防や白髪対策を行う場合、大麦若葉やケールと言った定番素材のほか、ビタミン類や亜鉛などを含む製品を優先しましょう。

髪の毛や頭皮に役立つ効果はもちろん、それらの成分を馴染みやすくサポートしてくれるのも特徴です。

また心身の栄養バランスを整えることも、やはり代謝や血行促進の点で髪のケアになるのが青汁の魅力。

ただ薄毛や白髪になってしまう原因には、栄養不足のほかストレスや遺伝、病気、ホルモンの乱れなども関わってきます。

栄養不足以外にも原因がある場合は、個々に対処も必要です。

青汁を飲み続けて栄養不足を解消する場合でも、効果は即効ではありません。

だから、それまでの間は白髪染めや育毛剤の併用をおすすめします。

加えて青汁を飲み続けるだけでなく、しっかりと入浴や睡眠をすること、運動を取り入れるなど普段から健康的な生活をすることもヘアケアには欠かせません。

青汁をメインに、若々しい髪を維持するための見直しを始めましょう。

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