コントロールジェルmeの効果は、小学生の子供でも抑毛が期待できる？

子供に向くムダ毛ケアとは？

「修学旅行に行く前に脱毛サロンに行きたい。」

小6の娘が突然こんなことを言いだしたのには驚きました。

詳しく聞いてみると、クラスの友達に比べて手足の毛が多いことが気になっているようです。

1度男の子から、からかられてしまったこともあるとか。

ゆえに修学旅行で皆とお風呂に入る際、指摘を受けたり変な目で見られないかと不安なのだとか。

同じ女性としては、毛深さに悩むというのはよく分かります。

しかし思春期で女性らしさが出てくる時期とはいえ、まだまだ子ども。

大人に比べるとデリケートな肌ですし、レーザーなど肌に負担のかかりそうな方法を承認してよいものか悩みます。

最近では子どもでもOKという脱毛サロンもあるようですが、ムダ毛処理をすることで成長に悪影響が出ないかも気がかりです。

T字カミソリなどでのセルフケアも、大人が行う場合よりダメージが大きくなりそう。

でも娘は真剣に悩んでいるようなので、「子どもだから気にするな」とも言えません。

子どものうちは脱毛ではなく除毛

色々調べても見たのですが、子どものうちは脱毛ではなく、生えてきたムダ毛に逐一対処する除毛の方が良いみたい。

アイテムは、電気シェーバーや除毛クリームが比較的負担を抑えられるとのこと。

まずシェーバーは、顔やデリケートゾーンに使うタイプがおすすめ。

いずれも敏感な部位ですから、子どもの肌にも使いやすいんです。

ただ根本的な解決ではないので、毛深い体質だと早々に新しい毛が生えてきてしまうこともあるそう。

定期的なケアが求められます。

一方除毛クリームは、誤って肌を切ってしまう心配もなく安全そうに見えますが、クリームの威力を見極める必要があります。

除毛クリームの効果は毛を溶かすというもの。

ゆえに除毛クリームは強力なものだと、肌にも負担をかけてしまいます。

子どもへ使う前にパッチテストを行い、肌にダメージがないか確認してください。

強くないクリームでも肌荒れを起こしてしまうようなら、面倒でも適宜電気シェーバーで対処していく方が良いでしょう。

「コントロールジェルme」でケアする選択肢

娘の場合は除毛クリームが合わず、電気シェーバーで対処することになりました。

私が使っているのは一応肌ケアを考えたクリームだったので、これが合わないとなるとほかのクリームも合わないのではと思ったんです。

そんなある日、姉が同じく小学生の娘さんと共に、我が家に遊びに来たことがありました。

姉の娘、私にとっては姪っ子ですが、彼女は私の娘と1つしか違わない小学5年生なのに、ムダ毛が全くありません。

初潮を迎えたのもつい最近と聞いていたので、成長が遅めなのかなとも思ったのですが、そこで話題になったのが「コントロールジェルme」というクリームでした。
詳しくは→子供がムダ毛を気にしだしたら⇒お肌にやさしいムダ毛対策ジェル♪

厳密には「NEWコントロールジェルME（NEW CONTROL GEL ME）」と言うそうですが、ムダ毛処理にぴったりだと姉が言っていたんです。

私の家系は女性でも毛深いのか、姉も姪も実はムダ毛に悩んでいた時期があったそう。

しかしコントロールジェルmeを使い始めてから、ほとんど自己処理をする手間がなくなったと言います。

子どもでも使えるという話を聞き、早速私もチェックしてみました。

口コミでも人気みたいです。
→Newコントロールジェルmeの口コミと体験

脱毛でも除毛でもなく抑毛

コントロールジェルmeは抑毛というカテゴリです。

ムダ毛を無くすのではなく、細く柔らかい質感に変えるのが目的。

要は毛そのものはあるけれど、目立ちにくい体質にすることを目指すわけです。

娘の同級生たちも、全くムダ毛がないというわけではないですから、この点は納得してもらえました。

NEWと付いているのは、今までに8回、バージョンアップを行っているからのようですね。

もともとはボディケアサロンでの会員用アイテムだったのを、ほかの方にも使って欲しいということで販売が始まったのだとか。

専門店で使われていたならば、効果も期待ができますね。

抑毛に関わる成分とは？

ではどんな成分が抑毛を実現させているのでしょうか。

コントロールジェルmeの場合は、まずダイズ種子エキスがあります。

ほかの抑毛クリームなどにも使われているそうで、ダイズとは大豆のこと。

大豆イソフラボンの効果によって女性ホルモンを増やし、相対的に男性ホルモンを減らして毛深くなるのを抑えてくれます。

毛の量や濃さは女性ホルモンの分泌にも関わっているそうで、初潮を迎えると女性らしい体つきに近づき、自然と毛深さががなくなることもあるとか。

娘の場合はどうなるのかわかりませんが、女のお子さんに使うなら、時折コントロールジェルmeの使用をやめて様子を見るのも良いかもしれませんね。

また同じく女性ホルモンの働きを担う成分としてザクロの果皮エキス、ホップの花エキス、ヒオウギエキスなどがあります。

さらにパパイヤから得られるパパインという酵素を加えることで、毛根に働きかける効果も。

パパインは毛の成分となるタンパク質を分解する効果を持っているので、毛が育ちにくくなるんですね。

肌に良い成分と無添加にこだわった素材も

また肌ケア製品にも使われている成分が入っているのも、コントロールジェルmeの特徴です。

例えばアロエやローズ水、グリチルリチン酸ジカリウム。

アロエはアロエベラが使われており、火傷をケアする抗炎症や免疫力のアップの効果を持っています。

ローズ水はバラを煮詰めた際にできる蒸気を集めたもので、アントシアニンなどの抗酸化にすぐれた物質を含んでいます。

そしてグリチルリチン酸ジカリウムもアロエと同じく抗炎症が期待できるので、肌のダメージ軽減にはうってつけです。

ほかにもボタンエキスやオウゴンエキスなど様々な種類は入っていますが、その多くが植物エキス。

天然成分にこだわっているのも、肌への負担を抑えるのに役立っています。

さらにコントロールジェルmeでは、香料と合成界面活性剤、人口ジェル化剤、そして人工着色料の4つの添加物を取り除いて無添加にしています。

製造も国内で行っていますし、これらの点でも、肌へのいたわりを感じさせてくれますね。

ただ自然由来の素材だけに、アレルギーには注意したほうが良いです。

スキンケアなどをする際、コントロールジェルmeに含まれている成分のいずれかで肌荒れが起きた経験があれば、まずはパッチテストで様子を確認しましょう。

風呂上りに塗るだけ

手順も簡単なのがコントロールジェルmeの魅力です。

タイミングは入浴後、コントロールジェルmeをムダ毛が気になるところに塗るだけ。

ボディだけでなく顔にも使えるので、眉毛が繋がりやすい人や、髭の濃さで悩んでいる人にもおすすめです。

塗った後は洗い流す必要もないので、時間も必要としません。

可能なら朝晩の2回がベストですが、朝が忙しくてできない場合に、夜重ね塗りをする方法でもケアできます。

うちの娘もギリギリまで寝ていたいタイプらしく、夜のケアを喜んでいましたね。

ちなみにコントロールジェルmeは1本で1ヶ月分ですが、これは利用者が2ヶ所（メーカーではスネと脇）に利用することを前提としているそうです。

もっと広い範囲、あるいは多数の場所に使う場合は、購入数を増やした方が良いかもしれません。

製品名なしの発送で初回割引も

発送時は抑毛クリームであることが解らないよう、製品名を記載せず届けてくれるのだそう。

娘も夫（父親）にはあまり話したくなさそうでしたから、気づかれない配慮をしてもらえるのは助かります。

ちなみにコントロールジェルmeを初めて申し込む場合、定価から25％割引してもらえます。

送料は発生しますが、代引手数料は無料。

コントロールジェルmeは代引でのみ決済を受け付けているので、代引き手数料は懸念事項だったのですが、無いと聞いて安心しました。

おまけにコントロールジェルmeは、60日以内ならば返金保証にも応じてもらえるとのこと。

もしムダ毛が目立ったままでも、損失が少ないのはありがたいです。

使い切ってしまっても応じてもらえるそうなので、効果の見極めはなくなるまで行いましょう。

ただし容器は返却しますから、使い切った場合も容器は捨てずに保管してください。

2回目以降もさらなる割引が

コントロールジェルmeには定期購入も用意されています。

15％割引で続けられ、発送ペースが1ヶ月から6ヶ月まで自由に決められます。

その都度注文する場合は2回目以降割引が適用されないので、注文してみて良いと思ったら定期に切り替えましょう。

抑毛も定期的なケアが必要ですから、負担軽減になりますよ。

定期購入の注文は、ショップページの「2回目以降のご注文」という案内や、フリーダイヤルでの電話連絡によって行えます。

肌も綺麗になったと注目の的に

初回の方に対してはリピート優先のため、コントロールジェルmeの発送が遅れることもあるそう。

我が家の場合も、注文後5日ほどして届きました。

使い始めていきなり毛が消えるというわけではないので、最初のうちは娘も不安そうでしたが、1ヶ月ほどして見た目にも目立たなくなってきました。

修学旅行はそこからさらに2週間ほど後だったのですが、その頃には、ぱっと見解らないぐらいでしたね。

当日は私もドキドキしてしまいましたが、夜に宿泊先から連絡をくれた娘の声が嬉しそうでほっとしました。

なんでも毛のことが話題にならなかったどころか、肌がスベスベと友人たちから褒められたのだそう。

コントロールジェルmeに含まれている、美容成分のおかげかもしれませんね。

修学旅行は2泊3日だったのですが、最初の晩に問題なく入浴できたことで、残りの2日は楽しく過ごせたそうです。

お土産をくれた時に楽しそうに語ってくれたので、私も安心しました。

私も美肌を頑張りたくなった

娘が1人で始めるのは不安だというので、私もコントロールジェルmeを一緒に使っていました。

私が使ってみた感じでは、マッサージクリームのように揉み込む必要なく、肌なじみが良かったです。

娘もそうですが、私も肌がしみたり、赤くなるなどのトラブルに遭うことなく続けられていますよ。

夜に重ね塗りすれば良いとはいえ、浸透に時間がかかってしまえば手間。

きちんと馴染んでくれるので、ケアした上で自分の時間を持てるのは気に入りました。

シェーバーや除毛クリームでのケアは、終わった後に保湿をしなくてはいけません。

しかし保湿もかねることが可能なコントロールジェルmeならば、時短アイテムとしても優秀です。

ちなみに毛の量が多い方は、カミソリなどで一旦処理をしてから保湿剤代わりにコントロールジェルmeを使い始めるのも良いそう。

最初のうちは生えてきてしまうでしょうから、コントロールジェルmeだけに頼るのではなく、いつもの処理方法と併用しつつ行いましょう。

ただ娘と比べると年齢の差なのか、私は毛が目立たなくなったものの、美肌という感じはまだまだ。

若干、乾燥が減ったかなという印象です。

しかし娘が肌を褒められたのを聞いて、私もより綺麗な肌を期待したくなってしまいました。

ですからムダ毛の定期的なケアというだけでなく、若い頃の肌を目指して、娘と一緒に使い続けたいと思います。

子供のムダ毛処理のまとめ

子どものムダ毛処理って大変ですよね。

まだ成長しきっていない状態ですから、処理による肌へのダメージも大きいです。

本来なら生やしていて良いはずの体毛を、無理に剃ったり抜いたりして良いのかの不安もあります。

しかし一方で、悩める彼女らの心は既に大人。

「子どもだから気にしなくて良い」というアドバイスは、むしろ彼女たちの心を傷つけかねません。

もしご自身のお子さんがムダ毛に悩んでいるのなら、抑毛を行ってくれるコントロールジェルmeを勧めてみてください。

毛を無理に抜くのではなく目立ちにくい状況に変える方法なので、肌へのダメージがほかの方法よりも少ないです。

目立ちにくさを促す方法の1つには女性ホルモンを増やすことがありますし、美容に良い成分もたっぷり入っているので、ムダ毛以外にも、見た目の美しさにこだわっているお子さんにもおすすめ。

もちろんお母さんも一緒に使うことができます。

ムダ毛を気にするようになったということは、色々悩める思春期に入っている子も多いはず。

コントロールジェルmeで、子供のムダ毛の悩みを解消してあげましょう。

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