ハワイの海

森 水絵森 水絵

ハワイで禁止予定のUV成分で紫外線吸収剤のオキシベンゾンとオクチノキサートとは、どんな成分でどんな影響が出るのでしょうか?

サンゴに深刻な影響がでるから水溶性のサンオイルや日焼け止めは禁止というわけですね。

ハワイでもどこでも安心な日焼け止めは何がいいのでしょうか?詳しく調べてみました。

最近はオールシーズンで欠かせない日焼け止めですが、やはりメインで使われるのは日差しが強くなる夏でしょう。

気温の上昇で服によるカバーがしづらくなり、海やプールに行ったり、サーフィンなどのウォータースポーツに勤しむ人も増える時期。

塗るだけでカバーできる日焼け止めは暑さを高めることなく利用できて便利ですよね。

しかしそんな日焼け止めが、自分以外の存在に害をなすとしたらどうしますか?

実はハワイでは2018年5月に、法令で禁止されるレベルで、日焼け止めに含まれやすいある物質「オキシベンゾンとオクチノキサート」をNGとしました。

現状は議案での可決段階で、施行は早くても2021年頃だそうです。

引用元:https://www.sankei.com/world/news/180704/wor1807040015-n1.html

ですがもし今後、ハワイで日焼け止めを使う予定があるなら、禁止された成分が含まれていない日焼け止めを選ぶ必要があります。

今回はハワイで使用禁止となってしまった日焼け止めの成分と、それらを含まない日焼け止めについてご紹介します。

オキシベンゾンとオクチノキサートはサンゴに良くない?

禁止となってしまった成分ですが、2種類あってそれぞれ、オキシベンゾンとオクチノキサートと呼びます。

紫外線吸収剤として、紫外線をカットしてくれる効果を持っているため、多くの日焼け止めに含まれているのが特徴。

日焼け止めだけでなく、スキンケアアイテムやメイクアイテムに含まれていることもあります。

持っている各アイテムが紫外線対策のできる製品であれば、念のため成分表示を確認してみましょう。

さてそんなオキシベンゾンとオクチノキサートですが、ハワイの法律で禁止されることになったのはサンゴの白化に影響を与えているからです。

サンゴの白化というのは、文字通りサンゴが白くなってしまうこと。

もともとサンゴの色は、サンゴ自身が持つ色ではなく、褐虫藻と呼ばれる藻の仲間がサンゴに付着することで備わっているようにみえます。

つまり白化は、褐虫藻がいなくなるということ。

サンゴそのものは自律行動ができませんから、褐虫藻がいなくなれば、栄養補給や呼吸にも影響し、やがて死にいたることもあるんです。

その原因の1つが、オキシベンゾンとオクチノキサートというわけ。

日焼け止めに含まれるオキシベンゾンとオクチノキサートが、塗った人が海に入るなどして溶け出し、その海の環境を汚してしまうんです。

その結果褐虫藻がいなくなり、サンゴも死滅してしまうという連鎖が働いています。

ただ白くなるだけでも、景観としてはよろしくありませんから、世界でも有数の観光地であるハワイにとっては痛手でしょう。

加えて褐虫藻の存在がサンゴの生死と直結していることもあり、オキシベンゾンとオクチノキサートがある限り、サンゴの増加を頑張ってもいたちごっこになりかねません。

そう判断されての禁止なのでしょう。

ハワイに限らず、サンゴのある場所、そもそも海では使わないほうが良い成分とも言えますね。

オキシベンゾンとオクチノキサートは人の肌にも良くない?

では海でなければ、オキシベンゾンやオクチノキサート入りの日焼け止めは使っても良いのでしょうか。

スキンケアに使われる成分である以上、人間には悪くないと思われがちですが、実はこれも、全ての人に当てはまるとは限りません。

紫外線吸収剤は添加物の1種として捉えられる事もあり、無添加にこだわる人は気になってしまうでしょう。

同じく紫外線ケアを行う成分である紫外線散乱剤とは違い、自身に紫外線を取り込んで化学反応を起こすことで対処するのが吸収剤。

肌が敏感な方は、この化学反応で肌荒れを起こすこともあります。

その効果の1つとして光アレルギーを引き起こす可能性も。

必ずしも全ての人に当てはまるとは限りませんが、普段から肌が弱いと感じているなら、その原因はオキシベンゾンやオクチノキサートにあるのかもしれません。

引用元https://www.ci-labo.com/onayami/bodycare/hiyake/article/00000041/
【著作権上の問題により、意味を変えず書き直しさせて頂いています】

オキシベンゾンとオクチノキサートが入っていない日焼け止めは人にも優しい

だからというわけではないでしょうが、オキシベンゾンとオクチノキサートが入っていない日焼け止めは、オーガニックなど、製法からこだわったアイテムが多いです。

敏感肌OK、赤ちゃんでも使えるなど、オキシベンゾンとオクチノキサート除去だけでなく、ほかの成分も肌に優しいものばかり。

サンゴのためだけでなく、自分の肌にとってもメリットがあれば、選ぶのも安心ですね。

ハワイやサンゴに縁がない人でも、安心成分の日焼け止めを利用する価値はあります。

ハワイでも安心な日焼け止めウェアルーUVは禁止成分なし

ではオキシベンゾンとオクチノキサートを含まない日焼け止めとして、具体的にどんな製品があるか?
こちらもどうぞ。
敏感肌でも安心な日焼け止めの比較ランキングと選び方のコツ!

*2018年11月14日追記:
赤ちゃんでも安心なエンジェルUVスプレーも、オキシベンゾンとオクチノキサートなど紫外線吸収剤をを含まない日焼け止めなのでハワイでも使えます。
エンジェルUVスプレーの効果に嘘はない?口コミ・噂・成分・コスパの評価まとめ!
***ここまで追記***

森 水絵森 水絵

私が気に入っているのはベースタイプのHanaオーガニックのウェアルーUVです。

ピンクベージュとイエローベージュの2色があるため、ウェアルーUVを使う日はファンデーション要らず。

もちろんファンデーションの下地としてウェアルーUVを使ってもOKです。

ウェアルーUVの紫外線対策はSPF30とPA++でやや弱めですが、美容成分が85%も入っているなど、塗ることでケアになる点が魅力的です。

ウェアルーUVの内容はダマスクローズのエキスを中心にホホバオイルやツバキ油など。

ポリフェノールによる酸化防止や、皮脂に近い保湿ケアがウェアルーUVでは期待できます。

ほかにもハトムギやシャクヤクによる透明感アップ、イランイランなどでのエイジングケアなど、美容液と思わせる効果がウェアルーUVにはたっぷり。

またウェアルーUVは、光コントロールを可能とするミネラルも含んでおり、塗布後にバラ色と呼ばれる、より健康的な明るさを演出してくれます。

HanaオーガニックのウェアルーUVは独自のオイル分散技術を加えることで、日焼け止めの白浮き対策もバッチリです。

もちろんウェアルーUVは無添加

着色料や香料を始め、無鉱物油、パラペン、合成界面活性材、防腐剤、鉱物油がウェアルーUVはフリーです。

またHanaオーガニックのウェアルーUVでは石油由来成分はなんであっても取り除かれているという徹底ぶり。

ウェアルーUVはオーガニック成分だけで、実に全体の98%以上を構成しています。

ウェアルーUVでは、さらに天然成分であっても、酸化チタンなど一部のミネラルはアミノ酸でコーティングを施す工夫も。

公式サイトより引用
詳しくは→ウェアルーUV 公式ページへ
【著作権上の問題により、意味を変えず書き直しさせて頂いています】

Hanaオーガニックのライン使いができるトライアルセット

ウェアルーUVを利用するなら、まずはメーカーの公式ショップで提供している、Hanaオーガニックトライアルセットで試してみるのが便利です。

日焼け止めだけでなく、Hanaオーガニックのスキンケアシリーズからクレイ洗顔、化粧水、美容液、美容乳液の4種類が朝と夜の2回×7日分同梱(日焼け止めのみ昼用)。

Hanaオーガニックではいずれもダマスクローズを中心にウェアルーUVにも含まれる天然素材が入っているなど、無添加で作られているので肌をいたわってくれますよ。

気に入ったらHanaオーガニックシリーズのライン使いで、より肌に優しいスキンケアにするのも、紫外線対策としてはおすすめ。

また1回分サイズではありますが、UV乳液のイエローカラー版もセットに。

ウェアルーUVがピンクベージュだからか、イエローベースの肌の人でも試しやすいようになっています。

定価の56%オフ、送料無料で利用できるのも魅力です。

hanaオーガニックUVミルクのウェアルーUVは口コミでも評価が高いです。
チェックしてみてください。
hanaオーガニックUVミルク(ウェアルーUV )の口コミ効果やコスパを評価!他との違いや噂は本当?

インナーパラソルで内側からのケアも

もう1つハワイの海や敏感肌のUVケアとしておすすめしたいのが、インナーパラソルと呼ばれる日傘サプリメントです。

インナーパラソル16200forUVは塗るのではなく飲むタイプの日焼け止め。

ニュートロックスサンという、抗酸化に優れた成分を配合しているのがインナーパラソルの特徴です。

インナーパラソルのニュートロックスサンの主な素材はシトラスとローズマリー

日焼けのメカニズムは紫外線が肌に当たることでメラニンを作るというものですが、その際活性酸素がたくさんあると、メラニンも多く作られてしまいます。

ニュートロックスサンの抗酸化によって活性酸素を抑えることで、結果的にメラニンによる色付きも食い止める仕組みなんですね。

ちなみにニュートロックスサンは1日あたり250mgを摂取するのが望ましいとされていますが、インナーパラソルは1日分でしっかり250ml得ることが可能。

ほかにもビタミンCやP、パイナップルから得られるセラミドのパインセラ、そして乱れ対策に役立つキノコ、コプリーノが入っています。

インナーパラソルも天然素材中心ですし、製造においてGMP認定基準や素材の有機JAS認定などをクリアしているため、肌への負担もほとんどありません。

定期コースは特典がいっぱい

インナーパラソルを購入するなら、こちらもメーカーショップからがおすすめ。

都度購入だけでなく、毎月1~3袋ずつの定期購入も選択できるからです。

飲むタイプであっても、日焼け止めである以上は毎日使い続けるのは必至。

切れそうになったタイミングで自動的に発送してくれる定期購入は便利です。

その都度購入するのに比べて、1袋なら定価の20%引き、2袋で25%、3袋なら30%と割引があるのも魅力。

初回に限ってはさらに大幅な割引をしてもらえるほか、クレジットカード決済で送料無料、サプリケースを始めとするプレゼントもあります。

ただし定期購入は、3回以上の継続が条件。

何袋のコースであってもそれは変わらないので、効果が不安なら最初は都度購入もありかもしれませんね。
インナーパラソル16200forUV はドラッグストア(薬局)でも市販?楽天・Amazon等どこの販売店が最安値?

ウェアルーUVとインナーパラソルの使用タイミングは?

hanaオーガニックのウェアルーUVは1回あたり1、2プッシュを普段のスキンケアのラスト、あるいは外出前に。

汗などで落ちたなと思った時のウェアルーUVの塗り直しもおすすめです。

一方インナーパラソルは、ニュートロックスサンの目安量を満たすなら通常1日2粒を好きなタイミングで飲むのがベスト。

塗るタイプの日焼け止めと違い、インナーパラソルを飲んだ直後から効果を発揮するものではなく、消化し、成分が全身に行き渡ることが条件なので、日焼けを避けたい日よりも前のうちから、毎日飲み続けることが大切です。

ちなみにインナーパラソルの量に関しては、最大で6粒までなら増やすことも可能。

ウェアルーUVを何度も塗り直すのが面倒、特別強い日差しの日などは、インナーパラソル16200forUVの量を調整することもおすすめします。

ほかのショップでは購入不可

ウェアルーUV、インナーパラソル16200forUVともに公式ショップでの購入方法を紹介しましたが、現状、ほかの方法ではどちらも購入できません。

ドラッグストアや薬局と言った店舗はもちろん、Amazonなどのインターネットストアでも販売していませんでした。

ちなみにウェアルーUV、インナーパラソル16200forUVは、メーカーは異なるため、まとめ買いはできないことも、念のため、理解しておいてくださいね。

副作用はアレルギーにのみ注意

さてウェアルーUVは、オーガニックのスキンケアということで、唯一気をつけて欲しいのがアレルギー。

それぞれの原材料を確認して、自分のアレルギーに該当するものがないかはよく確認してください。

またインナーパラソル16200forUVの場合は、特定の条件に当てはまる方にもおすすめできません。

例えば妊娠中の方。

インナーパラソル16200forUVは、成分は天然素材であっても、過敏になりやすい時期ですし、お腹の赤ちゃんに何らかの影響がでないとも限らないからです。

どうしてもウェアルーUVや、普段使っているほかの日焼け止めでは不安という方は、インナーパラソル16200forUVを始める前に、かかりつけ医に相談しましょう。

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卒乳後にインナーパラソル16200forUVを飲むのが一番安心だと個人的には思います。

それまでは妊娠中・授乳中でも安心な塗る日焼け止めのウェアルーUVを使うのがお肌のためにも安心できていいですよ

なお影響という意味では、現在病気の治療などで薬を飲んでいる方も同じ。

インナーパラソルを使ってもいいのか事前にかかりつけ医に相談し、併用が可能か確かめましょう。

こちらの記事も詳しいのでチェックしてみてください。
インナーパラソル16200forUV はドラッグストア(薬局)でも市販?楽天・Amazon等どこの販売店が最安値?

まとめ

サンゴを減らしてしまうため、環境に良くないオキシベンゾンやオクチノキサート

紫外線吸収剤ということもあり、特に敏感肌など肌が弱いタイプの方にとってもマイナスになるケースがあります。

場所がハワイなどサンゴのある海辺でなくても、肌荒れが気になるようなら控えたほうが良いと言えるでしょう。

代わりにおすすめなのが、オーガニックなど天然素材にこだわった日焼け止めです。

数あるアイテムの中でも90%以上がオーガニックで構成されているウェアルーUVや、サプリなら有機JAS認定されているインナーパラソルが便利。

ウェアルーUVは色付きの日焼け止めですから、ベースメイクアイテムとしても使えます。

一方インナーパラソルはサプリで、飲んですぐ日焼けを防いでくれるわけではありませんが、成分が行き渡れば全身のケアを行えるのと同じになるのが魅力。

特に即カバーできるhanaオーガニックのウェアルーUVは、妊娠中・授乳中も安心なのと肌をキレイに見せてくれるのでいいなと思います。

こまめに塗り直すといいですよ。

hanaオーガニックの日焼け止めで、環境にも肌にも、優しい未来を用意してあげてください。
詳しくは→ウェアルーUV 公式ページへ

内側からも日焼け対策をしたい人は、飲む日焼け止めサプリのインナーパラソルを併用するともっといいです。
インナーパラソルについてはこちらもどうぞ。
インナーパラソル16200 for UVの口コミ評価!飲む日焼け止めの噂は本当?

2018年7月12日追記:
ニュートロックスサンだけでなく梅リグニンも含むドリンクタイプの飲む日焼け止めが良い人は、ホワイトプロテクトも評価が高いです。
ホワイトプロテクトの口コミ効果や噂・コスパを評価!他の飲む日焼け止めサプリとの違いは?