森 水絵森 水絵

KIREIMO(キレイモ)は主婦でも安心な半永久脱毛という噂は本当でしょうか?

半永久脱毛と永久脱毛との違いやKIREIMOで注意したいこともチェックしました。

主婦は脱毛必要ないんでしょうか?

確かに、勤務している女性に比べると、コッテコテに身だしなみに凝る必要はないイメージがあります。

しかし、夫を初めとする身内相手だからこそ、無駄毛もなくしてキレイにするのは主婦でも大事なことです。

そもそもムダ毛があること自体気になってしまう人にとっては、職業や立場は関係ないでしょう。

ただ主婦は主婦で、脱毛を行うことが難しい場合も。

特にサロンでの施術は、時間の確保や値段の高さから避けがちです。

主婦は自由なイメージもありますが、会社員と比べて家事に育児にとやることも少なくありません。

掃除や洗濯が終わったと思ったら夕飯の買い物、子供のお迎えの時間になっているなど、まとまった時間の確保は難しいと言えます。

また家の財布を管理していることから、脱毛という個人的なことにお金を使いたくない人もいるでしょう。

でもムダ毛はきれいにしておきたいと、両者の間で悩んでしまうことも。

ただ言い換えると、時間が確保しやすく、ローコストなら、脱毛サロンでも安心なのではないでしょうか?

もしセルフケアでは満足できないようなら、主婦でもKIREIMO(キレイモ)に通ってみるのもアリですよ。
詳しくは→お得なKIREIMO公式サイト

以降ではKIREIMO(キレイモ)の仕組みや、主婦向けのメリットについて探ってみました。

KIREIMO(キレイモ)は主婦でも安心な半永久脱毛とは?

KIREIMOは、予約の取りやすさで知られる半永久脱毛の脱毛サロンです。

理由は、ほかのサロンだと4回前後必要な全身脱毛でも、KIREIMOなら1回で済ませられるため。

空いた分をほかの利用者の施術に回せるため、予約ができないリスクも減るんですね。

またKIREIMO(キレイモ)は1回の施術時間も、従来の120分から90分へと短縮することに成功。

理由は施術に使う機械が、肌の冷却まで行ってくれるため。

今まではスタッフによるジェルの塗布がありましたが、機械が肌を冷やして炎症を抑えてくれることで手間を省けるようになりました。

ゆえにKIREIMOは、家事や子育てでまとまった時間が取りにくい主婦の方にも利用しやすいです。

半永久脱毛と永久脱毛との違いと半永久脱毛のメリットは何?

KIREIMOでは永久脱毛でなく、半永久脱毛を謳っているのも特徴です。

半永久も永久と同じく、1度脱毛すればずっと生えないようなイメージがありますが、2つは何が違うのでしょうか?

実は今後ずっと生えないという点においては、永久脱毛であっても断言はできないそうです。

ただ毛根自体を壊す永久脱毛は、ほかに比べて生えにくいことから、そう呼ばれています。

この永久脱毛は、医療機関でのレーザー脱毛になります。

毛根自体を壊す影響で痛いのが永久脱毛のデメリットとも言われていますね。

一方半永久脱毛の場合、毛根を壊すことはしません。

脱毛と銘打ってはいますが、極限まで体毛を見えにくく剃る、除毛に近い施術を行っています。

毛根を残しているため、永久脱毛と比べると生えやすいのですが、セルフケアを初めとするほかのムダ毛処理よりは体毛が目立ちません。

またコスパも抑えることができ、医療機関に比べて通いやすい施設が多いのもメリットです。

そんな半永久脱毛でコスパもよくて通いやすいと人気なのがKIREIMOです。

KIREIMO(キレイモ)で主婦が脱毛をはじめるのに良い季節はいつ?

KIREIMO(キレイモ)をスタートするなら、自分の誕生月がおすすめです。

というのも、KIREIMOでは誕生月に契約することで、全身脱毛1回分を無料プレゼントしてもらえるため。

ただ全身脱毛のパックプランを初めて契約すること、契約時に、誕生日が証明できる免許証などの書類を持参することなど、条件があるので、予め確認をお忘れなく。

キレイモ パックプランとは?解約は簡単?

誕生月特典を得られるキレイモ パックプランは1回の契約における施術回数が多いほど、施術1回あたりの価格が安くなっているのが特徴です。

キレイモ パックプランは保証期間も長いなど、長期継続してくれる人へのサービスが充実しています。

キレイモ パックプランの回数は6回から10、12、15、18回と5つから選択可能。

脱毛の保証期間は6回だと2年ですが、18回だと5年まで続きます。

キレイモ パックプランは、またシェービング補助に関して追加料金がないため、背中やデリケートゾーンなど、事前のセルフケアがしにくい場所を脱毛したい時にもおすすめです。

解約は、まず条件として、キレイモ パックプランの場合は1回でも施術を受けている必要があります。

0回で辞めるなら、そもそも無料カウンセリングの段階で断れば良い話ってことなのでしょう。

申請方法は、KIREIMOのコールセンターへ電話するか、通っていたサロンの店頭で行うことができます。

KIREIMOではコールセンター推奨ですが、電話連絡の場合、11時から22時まで対応していること、その後、必要書類の送付、返送と言った流れが発生します。

もしすぐ手続きを行いたいなら、店頭で済ませてしまうのもありです。

しかし店頭で行う場合も、契約時の書類や印鑑、返金がある場合は振込先口座、また支払いをクレジットカードで行っている場合はカード情報などが必要になるのお忘れなく。

KIREIMO(キレイモ)のスリムアップ効果に嘘はない?

KIREIMOでは、スリムアップ脱毛が行われているのもポイント。

KIREIMOの施術で冷却用ジェルは使っていないとしましたが、仕上げの際は保湿ローションで肌ケアをしてくれます。

そのローションが、スリムアップの鍵

グロブラリアコルジホリアカルス培養エキス、ハナショウガエキス、そしてカフェインを含んでいるため、肌の引き締めが期待できるんです。

中でもグロブラリアコルジホリアカルスはあまり耳慣れないかもしれませんが、高山植物の1つ。

細胞再生や抗老化、解毒などの働きが期待でき、スキンケアでもエイジング用アイテムに採用されていますよ。

ただあくまで引き締めなので、ダイエットレベルでのスリムアップではないことは覚えておきましょう。

KIREIMO(キレイモ)の脱毛で肌荒れの可能性は?

KIREIMOでは、施術後、肌が乾燥したり赤みやかゆみ、ひりつきを感じるとの声が見受けられました。

確かに肌が荒れているように見えますが、KIREIMO曰く、光脱毛による副反応とのこと。

サロンでのケアだけでなく、自宅でも脱毛部位を冷やしたり、化粧水を中心に保湿系アイテムで対処することが可能です。

もし上記の変化を感じたら、まずは冷やすことと潤いを与えることで様子を見ましょう。

ひりつきの場合は、冷やした後のケアは化粧水のみでまず行い、ヒリヒリしなくなってきたら乳液やクリームも追加するのがおすすめです。

また冷やす際は、該当箇所にあてるタオルなども清潔なものを使いましょう。

普通の人は、その後肌も復活しますから心配ないです。

しかし敏感肌の人は雑菌の影響も受けやすいので、副反応から肌荒れにシフトする可能性も0とは限らないです。

通常は肌荒れをもたらすことはないですが、敏感肌の人は副反応が出た時にどれだけセルフケアを徹底できるかで差が出るのかもしれませんね。

◆敏感肌の人はKIREIMOでの脱毛後に、保湿しながら早くムダ毛も薄くなると人気のコントロールジェルmeを併用するのも良いですよ。
小学生でも安心して使える天然素材で保湿にも良い抑毛ジェルがコントロールジェルmeです。
コントロールジェルmeの効果は、小学生の子供でも抑毛が期待できる?

森 水絵森 水絵

アトピーで敏感肌の私もコントロールジェルmeをムダ毛処理後に保湿代わりに使っていますが、すべすべの潤い肌になりやすいです。

KIREIMO(キレイモ)の全身脱毛と部分脱毛はどちらがおすすめ?

KIREIMO(キレイモ)はそもそも全身脱毛専用サロンであり、部分脱毛は行っていません。

ゆえに比較するとなれば、ほかサロンの部分脱毛になります。

ただKIREIMOの場合、デリケートゾーンや顔も含めて33箇所を対象としているので、1箇所だけしたいというような少数部位の方以外なら、全身脱毛の方がお得と言えるでしょう。

サロンごとの値段にもよりますが、KIREIMOも視野に入れているなら、複数の部位の脱毛を考えている方が多いはず。

部分脱毛で、部位ごとに料金が発生する場合、1つ1つの料金は少なくとも、合計すると全身脱毛以上の値段になる可能性はあります。

ですからKIREIMO(キレイモ)の全身脱毛が一番コスパもよくておすすめと言えます。
全身すべすべでキレイになれるのが、KIREIMO(キレイモ)の全身脱毛の良いところですよ。

KIREIMO(キレイモ)に通う時に注意したいこと

KIREIMO(キレイモ)は全国に店舗があるものの、全58箇所と少なめです。

場所も関東、特に東京都が中心となっているため、他地方になると地方全体でも1、2軒しかないことも。

手軽かつ綺麗に脱毛できるとはいえ、交通費や移動にかかる時間は人によって差が出やすいです。

自宅付近、あるいは勤務先までの定期券内など、通いやすい場所にKIREIMOのサロンがあるか確認しましょう。

また娘さんなど未成年の方は、施術する際に保護者の同意書も持参しましょう。

KIREIMOは、同伴の必要こそありませんが、保護者の同意がない場合は施術できません。

公式サイトから書類を印刷し、保護者の方に記入してもらってください。
詳しくは→お得なKIREIMO公式サイト

ちなみに2人以上でカウンセリングに参加することも可能。

1人だと恥ずかしい、緊張するという方は、姉妹やお友達と一緒に申し込んでみるのもおすすめです。

ただ人数によっては案内が別室で行われることもあるそうなので、事前にコールセンターなどへ確認しておきましょう。

一方日焼けしている方や妊娠中の方は脱毛NGです。

日焼けが消えてから、またお子さんを出産してから、改めて検討しましょう。

またタトゥーを刻んでいる方や、薬を飲んでいる方は条件付きで利用できます。

タトゥーの場合は、該当部分とその周囲5cm以外であれば可、薬は同意書に記入すれば可です。

特に薬を飲んでいる方の場合、体調次第では副反応が出やすくなるなどデメリットもあります。

予めかかりつけ医に行っても良いか相談し、また施術前に体調不良になった場合は無理せずキャンセルするなど、随時対応していくようにしてください。

KIREIMO(キレイモ)とケノンの併用はいかが?

セルフケアなら、脱毛器のケノンを利用している人もいるかと思います。

ある意味相反するセルフケアとサロンでのケアですが、併用も可能なんです。

ケノンも仕組みとしては、KIREIMOと同じ光脱毛を採用しています。

ゆえにKIREIMOを初めて利用する方であっても、ケノンを既に使っているなら、相性は高いと言えます。

またKIREIMOは予約が取りやすいサロンではありますが、それでも完璧とは言えません。

いくらKIREIMOで空いている日が多くても、こちらの都合でその日に申し込みできないようなら、次回の施術日は遠のいてしまいます。

しかしその間、体毛だって生えるのを待ってくれるわけではありませんよね。

KIREIMOで普段の頻度による予約ができなかった時など、ケノンで一旦ケアしておき、次回以降の施術の手間を省くのもおすすめ。

もちろん自分自身にとっても、ケノンでムダ毛を目立たなくすることができるので、一石二鳥です。

詳しくは公式サイト→ケノン

KIREIMO(キレイモ)の料金で主婦でもコスパが良いお得なプランはある?

KIREIMOの全身脱毛には、スリムアップ月額定額プランも存在します。

このうちスリムアップ月額定額プランは、3ヶ月以上の契約をしてくれた方限定で、初月分無料の特典が付いています。

名前の通りスリムアップ効果もついていますから、引き締めを行いたい方におすすめです。

初月無料は、1回だけ試してみたいという方だと難しいかもしれませんが、そもそも体毛はヘアサイクルが1本ごとに違うもの。

1回の脱毛で全身を行っても、全ての体毛がなくなるわけではありません。

たまたま休眠期で、1回目の脱毛時に生えていなかった体毛のケアを、2回目、3回目と行うことでようやく完了することも。

結局複数回は通い続けることになりますし、だいたい2ヶ月に1回のペースも踏まえると、最初から3ヶ月以上契約しておく方がコスパもよくお得と言えます。

KIREIMOや脱毛自体が初めてで不安という方は、公式サイトの無料カウンセリング時に受けられるハンド脱毛で、様子を確認してみましょう。

もちろん無料です。

反対に、既に別のサロンで施術中という方は、KIREIMOへの乗り換えで割引が適用されることも

商品のプレゼントとの2択なので、好きな方を選びましょう。

ただし返金保証の対象外や、シェービング補助は有料であるなど、デメリットも存在。

キレイモ パックプランのメリットの方が気になる方は、注意してください。

主婦でも主婦でなくても、KIREIMO(キレイモ)での無料カウンセリング時に、自分にはどちらが向いているのか相談するといいです。

KIREIMO(キレイモ)で半永久脱毛の評価まとめ

KIREIMOは東京を始め関東を中心に展開している脱毛サロン。

KIREIMO(キレイモ)は、半永久脱毛を採用しており、永久脱毛よりコスパが良いなどのメリットを持っています。

また1回の施術時間の短さや、全身脱毛にかかる回数の短縮に成功しており、その分多くの利用者が通いやすいのがKIREIMO(キレイモ)です。

KIREIMO(キレイモ)は、予約の確保もしやすいため、主婦でも申し込みは容易に。

プランは回数によって決まるパック制と、月単位で支払う月額制の2パターンから選択でき、自分に合うペースで利用できるのも特徴です。

それぞれに異なるメリットがあるので、無料カウンセリングで相談して使いやすい方を選びましょう。

KIREIMO(キレイモ)の半永久脱毛できれいにケアして、旦那さんや周囲を驚かせちゃいましょう。
詳しくは→お得なKIREIMO公式サイト