敏感肌でも安心と人気のハーバルリーフ(旧ラブロ)の口コミ効果・噂やコスパを評価します。
大人だけでなく子供も使える界面活性剤を100%不使用のノンシリコンでオーガニックシャンプーがハーバルリーフ(旧ラブロ)です。
髪の毛や頭皮だけでなく全身にも安心して使える肌に優しい水を採用というハーバルリーフ(旧ラブロ)の噂は本当でしょうか?
ハーバルリーフ(旧ラブロ)と他のオーガニックシャンプーとの違いは何でしょうか?調べてみました。
*2021年9月15日追記
ハーバルリーフ(旧ラブロ)はお得なキャンペーンは終了しているようです。
しかしアマゾンでは購入できます。
今でも購入できるか確認してみてください。
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**ここから過去のレビュー記事です**
髪の毛に悩みがあるとして、頭皮に原因があるかも?と考えたことはあるでしょうか。
頭皮も肌には変わりないため、脂性肌や敏感肌と言ったタイプが存在します。
特に敏感肌は、普段はなんともなくても、シャンプーやコンディショナーを使った時に刺激を感じてしまうことがあります。
肌そのものが弱っているので、トラブルケアになるはずのシャンプーであっても、十分な痛みや痒みと言った違和感を得てしまうんですね。
しかし水だけで洗髪をしては、髪の毛はダメージを受ける一方。
ゆえに痛みを我慢しつつ、シャンプーを使っているという人も少なくありません。
洗浄は一時的ですし、毎日ではなく2日に1回など、回数を減らせば耐えられると考えている人もいるかもしれませんね。
ですがもし、少しでもシャンプーが辛いと思っているなら、別の製品への切り替えをおすすめします。
髪の毛には良いアイテムかもしれませんが、刺激を与え続けていては頭皮の敏感さは対処できません。
洗浄や髪の毛に良い成分を備えつつ、頭皮にも配慮したシャンプーやコンディショナーを探しました。
「そんなシャンプーなんてない。」
「たくさんのメーカーの製品を利用したけどダメだった。」
なんて方も、ハーバルリーフ(旧ラブロ)のシャンプーやコンディショナーを使ってみてください。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)はオーガニックシャンプーで、頭皮が敏感肌の人でも使えると人気のアイテムです。
オーガニックというだけなら様々なメーカーで販売されていますが、ほかのシャンプーとは何が違うのか。
今回はハーバルリーフ(旧ラブロ)が頭皮に良い秘密を探ってみました。
ハーバルリーフとは?一番の特徴は?
ハーバルリーフは、切れ毛や枝毛ケアのためのシャンプーとコンディショナー。
またくせ毛やうねりに悩んでいる人にもおすすめです。
中でも敏感な頭皮であっても使いやすいオーガニックさが特徴で、悩みケアをしたいけれど、シャンプーなどを使おうとすると肌にしみる、痛いと言った経験がある人に向いています。
敏感肌でも、子供でも使える安心なオーガニックシャンプーがハーバルリーフですよ。
頭皮はもちろん、全身も洗えるのもハーバルリーフの特徴です。
なぜ、そんなにハーバルリーフが優れているのか?というと
界面活性剤を100%不使用で、肌と同じ成分を配合して、肌に優しい水を使っているのがハーバルリーフだからです。
さらに、ハーバルリーフは、ジメチコン不使用、パラベンなどの防腐剤不使用、合成香料不使用と、肌にも頭皮にも髪の毛にも、とことん優しい、本物の「オーガニックシャンプー」にこだわっているんです。
敏感肌でたいていのシャンプーにも負ける私は、ハーバルリーフって理想のシャンプーかもと密かに思いましたよ。
ハーバルリーフの口コミ噂から効果をチェック!
既にハーバルリーフを使っている人たちの口コミ・噂・感想・評判・体験談を見てみました。
・ドライヤーを使ってもぱさつかないで、次の日の朝もほどよくしっとりしてくれる。
・手グシなのに指通りが良く、ついつい何度も触ってしまう。
・シャンプー時、シャワーでしっかり流れてくれるので、落とし残しの心配がなくて便利。
・面倒だった洗髪だけど、ハーバルリーフのラベンダーなどの香りが気に入って、ずっと洗っていたいと感じるようになった。
・ハーバルリーフのコンディショナーも使用後にベタついたりせず、不快さがない。
公式サイトより引用
【著作権上の問題により、口コミは意味を変えず書き直しさせて頂いています】
ハーバルリーフ(旧ラブロ)の使用感に関する意見が目立ちますね。
シャンプー直後は、髪の毛が水を吸っていたり、洗髪時の揉み込みなどで絡みやすくなっているにもかかわらず、すっと通る指通りなら確かにありがたいですね。
またこれも肌荒れの原因と言われる、洗い残しのトラブルもハーバルリーフ(旧ラブロ)は少なそう。
加えてハーバルリーフ(旧ラブロ)のコンディショナーの感触も良いとなれば、人気な理由も頷けます。
さらにハーバルリーフ(旧ラブロ)は素人の方だけでなく、美容院のスタッフさんなどプロの方の間でも人気。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)と他のオーガニックシャンプーとの違いは何?
ハーバルリーフ(旧ラブロ)は添加物を除外している無添加なのも特徴。
石油系界面活性剤やパラペン、ジメチコン(シリコンオイル)、そして合成香料は含んでいません。
シリコン系は最近ノンシリコンが話題となっていますが、敏感肌でなくとも毛穴をふさぐ、痒みの原因になるなどのデメリットがありますね。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)は安心なノンシリコンで無添加のオーガニックシャンプーなのです。
これだけならばほかのオーガニックシャンプーにも通じるところがありますが、ハーバルリーフ(旧ラブロ)は界面活性剤に関しては、硫酸系、スルホン酸系いずれも除外している徹底ぶり。
実はオーガニックや、アミノ酸系シャンプーであっても、硫酸系の界面活性剤は含まれていることがあるそう。
もし以前にオーガニックシャンプーや、アミノ酸を含んだシャンプーを使っていて痛みや肌荒れを経験したことがあるなら、それは添加物が原因だったのかもしれません。
ちなみにパラペンなどの防腐剤を除いた代わりに、フェノキシエタノールによるボトル洗浄で殺菌消毒を行い、製品の保ちを良くしています。
加えてハーバルリーフ(旧ラブロ)は弱酸性。
肌の属性と同じであり、キューティクルを閉じて水分をキープしてくれるなど、メリットは多いです。
アミノ酸系でもあるため、洗浄力を落とすことなく使えます。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)の全成分(原材料)素材から見た!何が効果?
ハーバルリーフ(旧ラブロ)のシャンプー全成分(原材料)はこちらです。
水、コイルグルタミン酸TEA、ラウラミドDEA、ラウロイルグルタミン酸Na、コカミドプロピルベタイン、PCAイソステアリン酸PEG-40水添ヒマシ油、BG、ジステアリン酸PEG-150、ポリクオタニウム-10、アルガニアスピノサ核油、エルゴチオネイン、グリチルリチン酸2K、ローマカミツレエキス、オドリコソウエキス、ゴボウエキス、セイヨウキズタエキス、アルニカエキス、オランダカラシエキス、ニンニクエキス、ローズマリーエキス、マツエキス、ボタンエキス、アルテア根エキス、フユボダイジュ花エキス(シナノキエキス)、カミツレ花エキス、サトウキビエキス、褐藻エキス、ビワ葉エキス、アミリスバルサミフェラ樹皮油、エオイテンジクアオイ油、エンピツジャクシン油、ラベンダー油、オレンジ油、レモン果皮油、DPG、リン酸、フェノキシエタノール
〜〜〜
安心成分ばかりですが、アレルギー体質の人は、念のため成分をチェックしてみてください。
では、上記成分を見ながら、ハーバルリーフ(旧ラブロ)の効果がある成分をチェックしてみましょう。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)のメイン成分は、エルゴチオネイン。
エルゴチオネインにはアミノ酸がたっぷり入っており、髪の毛や頭皮を活き活きとさせてくれます。
エルゴチオネインはブラッシングした後のような、スーっと滑らかな指通りが魅力的。
髪の毛1本1本をボリュームアップさせてくれるバルーン効果もエルゴチオネインには備わっています。
ボリュームアップというと、現在広がってしまうことに悩んでいる人には不向きにも思えますが、根元から毛先まで整った髪にしてくれる効果でもあり、むしろくせっ毛をどうにかしたいならおすすめ。
またエルゴチオネインより含有量の多い成分の1つに、ココイルグルタミン酸TEAがあります。
ココイルグルタミン酸TEAはアミノ酸の界面活性剤で、肌の成分と同じ。
敏感肌のケアで注意したいのが、洗いすぎないことです。
肌本来のバリア機能、保湿や油脂分まで失うような洗い方を続けた場合も、やはり敏感肌は解決しません。
しかしココイルグルタミン酸TEAであれば、肌に必要なバリア機能を残しつつ洗髪可能。
バリアがしっかり維持されていれば、敏感肌も刺激に耐えられるようになり、やがては肌質そのものの解消に繋がります。
加えて美容成分、植物由来成分も多く、グリチルリチン酸2Kやローマカミツレエキス、ゴボウエキス、ローズマリーエキスなど32種類の素材をプラスしました。
エイジングケアができるアーモンドやマカダミアナッツ油、保護に役立つオリーブ油やホホバ種子油。
肌を柔らかくさせてくれるエモリエント効果が期待できるマンゴー種子油やアボカド油、そしてスタイリングしやすくしてくれるカカオ油など、与えてくれる効果のバリエーションも様々です。
そして香り成分として、ラベンダーとシダーウッドのアロマが含まれているのもポイント。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)で洗髪時も終わった後も、髪の毛に残っている香りでリラックスが期待できます。
ちなみにほかのシャンプーやスキンケアにも見られますが、ハーバルリーフ(旧ラブロ)ももっとも多く含まれる素材は水です。
しかしハーバルリーフ(旧ラブロ)の場合、加える水にもこだわりました。
敏感肌を敏感肌にしている原因の1つに、台所仕事のような頻繁に水と接することが挙げられるためです。
シャワーのお湯は対処にも限界があるとしても、シャンプーならメーカーで調整できる、というわけ。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)では水に含まれるミネラルを除外し、活性炭による消臭やマルチマトリックスマイクロフィルターによって濾過する徹底ぶり。
公式サイトより引用
【著作権上の問題により、意味を変えず書き直しさせて頂いています】
ハーバルリーフ(旧ラブロ)の副作用は?安全安心で効果的な使い方や実感できる継続期間は?
天然の植物素材を中心に、頭皮や髪の毛のケア成分が入ったハーバルリーフ(旧ラブロ)は、副作用も確認されていません。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)の安全安心で効果的な使い方ですが、ほかのシャンプーでも推奨したいのが入浴前のブラッシング。
毛先部分だけでOKなので、日中絡まったりほつれた髪の毛を解き、またホコリなど、事前に取り除けるものは除きましょう。
洗髪時は、いきなりシャンプーを手に取るのではなく、まずはお湯で髪の毛を濡らします。
温度はぬるま湯程度がベスト。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)のシャンプーでの泡立ては指の腹部分を使い、爪などで髪や頭皮を傷つけないようにしてください。
頭皮を動かすような感覚でマッサージも行いましょう。
洗い流したらシャンプーは終了です。
コンディショナーを使う場合は、一旦髪の毛を乾かします。
ドライヤーを使う必要はなく、タオルドライ程度でOK。
コンディショナーは髪の毛の長さで量を変えます。
ショートなら1プッシュで十分ですが、ロングの方は最大4プッシュほどまで増やしてみましょう。
髪の毛を握るようにハーバルリーフ(旧ラブロ)のコンディショナーを塗布していき、再び洗い流せば完了です。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)のコンディショナーを塗布する際は、目の粗いブラシで梳くのもおすすめ。
もし直後にドライヤーを使うならば、こちらもタオルドライで水分をとってからにしましょう。
ちなみにハーバルリーフ(旧ラブロ)の継続期間ですが、洗った直後ならば髪質が良くなったと感じやすいです。
しかしずっととなると、一定の期間に達したからOKではなく、ハーバルリーフ(旧ラブロ)自体の継続は必須。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)だけでしか得られない成分もありますから、辞めてしまうことで頭皮が再び敏感肌になったり、髪質が戻ってしまう可能性があるんです。
効果の有無を見極めるならば頭皮や髪の毛のサイクルも踏まえて数ヶ月から半年ほどでOKですが、効果を感じられたのであればこそ、ハーバルリーフ(旧ラブロ)の継続をおすすめします。
公式サイトより引用
【著作権上の問題により、意味を変えず書き直しさせて頂いています】
ハーバルリーフ(旧ラブロ)は妊娠中・授乳中の敏感な頭皮でも使える?
無添加へのこだわりゆえ、ハーバルリーフ(旧ラブロ)は妊娠中や授乳中の方でも使うことができます。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)は、過敏な時期でも使えるほど、肌に優しい成分で構成されているんですね。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)は男女とも使える?何歳から使って良い?
無添加にとことんこだわったハーバルリーフ(旧ラブロ)は、性別・年齢を問わず利用可能です。
つまりハーバルリーフ(旧ラブロ)は、男性も女性も使えます。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)は、より過敏な、赤ちゃんや小さいお子さんの敏感肌でも使えるほど。
自身はもちろん、お子さんが悩んでいる、お風呂を嫌がっているようならハーバルリーフ(旧ラブロ)を試す価値はありますよ。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)は敏感肌・アトピーやニキビでもOK?
ここまで触れてきたように、ハーバルリーフ(旧ラブロ)はむしろ敏感肌の方こそ使うべきでしょう。
シリコンや防腐剤などによる、かゆみの心配もなくなります。
また弱酸性により、アトピーで悩んでいる人でもハーバルリーフ(旧ラブロ)は使うことが可能。
アトピーの場合、弱酸性の中でもさらに適した程度が分かれることがあります。
ゆえに厳密には、ハーバルリーフ(旧ラブロ)など製品を直接利用してから見極めることになりますが、少なくともアルカリ性のシャンプーを使うよりはおすすめ。
選択する際の目安として覚えておきましょう。
ニキビも使っているシャンプーのせいで消えないケースは多いため、改めて肌をいたわっているハーバルリーフ(旧ラブロ)で様子をみると良いですよ。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)はドラッグストア(薬局)でも市販?販売店はどこ?
ただハーバルリーフ(旧ラブロ)は、ドラッグストアや薬局などのお店では、販売されていません。
一時的な売り切れならばまだしも、ハーバルリーフ(旧ラブロ)の在庫そのものがなく、入荷しているお店はないようす。
ゆえに今ハーバルリーフ(旧ラブロ)を使いたいなら、ネットの通販を利用しましょう。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)は楽天・アマゾンでも買える?通販での最安値やコスパが良いのは?
ハーバルリーフ(旧ラブロ)の通販ではメーカーの公式サイトと、Amazonでの販売が確認できます。
Amazonではハーバルリーフ(旧ラブロ)単品で定価そのまま、送料無料で展開。
というのも、販売者がハーバルリーフ(旧ラブロ)のメーカーだからなんです。
発送はAmazonに委託していますが、Amazonで買ってもメーカーへの注文となるのは、品質が気になる方には嬉しいですよね。
ならば公式サイトとAmazon、どちらで購入しても良いのかというと、公式サイトには定期購入や返金保証などの特典が付いています。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)の公式サイトの定期購入はシャンプーとコンディショナー、1本ずつのセット。
毎月定価の53%オフで利用できるため、コスパにおいて1番お得です。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)の公式サイトの定期購入なら送料無料で15日以内であれば返金申請もできるほか、継続縛りがありません。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)が本当に合うか不安な方でも、1回の購入で辞めることができるんです。
返金保証を利用できれば、代金分戻ってくるのでリスクがほとんどありません。
ちなみに返金保証の利用に関係なく解約する場合、次回発送日の10日前までにはメーカーへ電話、ないしメールでその旨申請してください。
また定期購入は基本的に月1回のペースで届きますが、周期の変更は可能。
主に35日、45日ペースと月1よりも長くすることができます。
ショートヘアなのでハーバルリーフ(旧ラブロ)のシャンプーが余ってしまうなど、ひと月では使い切れない時もメーカーに相談し、適した発送ペースにしてもらいましょう。
変更の際に電話する場合はフリーダイヤルが利用できますが、平日10時から18時までの間しか対応できない点に注意です。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)の評価まとめ
オーガニックやノンシリコン、アミノ酸と言ったタイプのシャンプーは数多くあります。
しかし添加物の除外から素材の選別まで、肌への優しさにこだわった製品は、ハーバルリーフ(旧ラブロ)以外にはなかなか無いかもしれません。
ラブロが敏感肌などの体質はもとより、妊娠中の方や赤ちゃんでも使えるのは、該当期間に別のシャンプーに切り替える手間もなく、便利です。
頭皮や髪の毛だけではなく体全体、全身にも使えるシャンプーなのも、ハーバルリーフ(旧ラブロ)のメリットですね。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)のシャンプーとコンディショナーで、頭皮も髪の毛も、今の痛みや不快感から開放してあげてください。
*2021年9月15日追記
ハーバルリーフ(旧ラブロ)はお得なキャンペーンは終了しているようです。
しかしアマゾンでは購入できます。
今でも購入できるか確認してみてください。
→ハーバルリーフをアマゾンで確認