無添加育毛剤で人気のマイナチュレ育毛剤とマイナチュレカラートリートメントの併用は可能でしょうか?
薄毛で白髪だとマイナチュレ育毛剤とマイナチュレカラートリートメントの両方を使いたくなりますよね。
それで併用時のコツや注意点についても、詳しく調べました。
薄毛や抜け毛をなんとかしたい、あるいは髪質を良くしたいと思って育毛剤を使っている方は多いと思います。
しかし育毛剤を使うと、カラーリングできないというデメリットも。
単に髪色を変えたいという方はもちろん、白髪に悩んでいる方も対処がしにくいんです。
育毛剤は、1回使えば望んだ髪質になるわけではありません。
場合によっては数ヶ月、1年以上かけてケアするものです。
でもその間、ずっと髪色は変えられないのでしょうか?
髪の毛が抜けにくくなり、ボリュームが出るのは良い事ですが、それまで白髪でいることに我慢しなくてはいけないのは嫌なものです。
かと言って、ヘアカラーを優先するあまり、育毛ケアをおろそかにしてしまえば、髪の毛そのものが減ってしまいます。
もし、育毛剤を使いながらでもカラーリングできれば、とても便利ですよね。
実を言うと、育毛剤とカラーリング剤の両立を可能にしているアイテムは存在します。
評判が良いのが、マイナチュレブランドの育毛剤とカラートリートメント。
お互いにもう一方の製品との併用がしやすいだけでなく、同じメーカーで作られているために相性も良いんです。
マイナチュレ育毛剤とマイナチュレカラートリートメントの併用は、いわば、ヘアケアのライン使いですね。
しかしその評判、本当なんでしょうか?
併用は難しい製品が多い中、なぜマイナチュレ育毛剤とマイナチュレカラートリートメントは可能なのか、その秘密を探ってみました。
マイナチュレ育毛剤は女性の薄毛や抜け毛におすすめ!
マイナチュレ育毛剤は、主に女性向けの育毛剤。
薄毛や抜け毛に対応してくれ、無添加にこだわっているのも特徴、また医薬部外品に指定されています。
無添加の対象になっている成分は実に11種類。
香料や着色料を始め、鉱物油、パラペン、石油系界面活性剤、タール系色素、赤外線吸収剤、合成ポリマー、動物性原料、酸化防止剤、そしてシリコンを除外しています。
つまりマイナチュレ育毛剤は、ノンシリコンでもあるんですね。
マイナチュレ育毛剤は、敏感肌や妊娠中・授乳中など、肌が敏感な方でも使うことができ、一時的とは言え、該当期間にケアをストップする必要もありません。
マイナチュレ育毛剤は、世間での評判も高く、ショップサイトでの売上1位や、ファッション誌、口コミサイトなどでも数多く掲載されています。
詳しくは→マイナチュレ
マイナチュレカラートリートメントはヘアケアもできる
一方マイナチュレカラートリートメントは、主に白髪染めとして人気のカラーリング剤。
単に染色するだけでなく、トリートメントしてヘアケア、スカルプケア、エイジングケアも担うオールインワンタイプです。
マイナチュレカラートリートメントのカラーはブラックではなく、ブラウンとダークブラウンの2色。
マイナチュレカラートリートメントは1本あたり、ショートヘアの方でおよそ6.6回分、ロングの方で約5回分使えます。
月ごとの使用目安は2回から4回となっていますから、1本で1~2ヶ月前後分ですね。
こちら人気のマイナチュレカラートリートメントの口コミ記事もどうぞ。
→マイナチュレ カラートリートメントの口コミ効果やコスパを評価!他との違いや噂は本当?
マイナチュレ育毛剤の成分は、育毛に役立つ成分のほか、天然素材27種とアミノ酸10種。
マイナチュレ育毛剤に含まれているのは、天然の成分が27種類。
まず育毛に役立つのが、センブリとグリチルリチン酸ジカリウム、そして酢酸DL-α-トコフェロールの3つです。
マイナチュレ育毛剤が医薬部外品に指定されているのが、主にこの3つの成分。
厚生労働省にて、薄毛や脱毛のケアはもとより、フケやかゆみを防ぐ効果や、養毛が認められています。
一方マイナチュレの天然成分に育毛効果がないなんてことはなく、例えばミツイシ昆布。
海藻は髪の毛に良い素材として知られていますが、中でもよりヘアケアに向いています。
ほか、ビワの葉やヒオウギ、ローマカミツレ、オウゴンなど肌ケア成分としても使われている素材で、髪の毛はもとより、土台となる頭皮のケアも実施。
そしてマイナチュレ育毛剤のアミノ酸は、髪の毛や頭皮の材料となるだけでなく、ほかの素材から得た栄養を髪の毛や頭皮へ行き渡らせやすくする役割も担っています。
せっかくの成分が必要な場所まで届かなければケアとは言えません。
マイナチュレ育毛剤の評判が良いのは、浸透力の良さも理由なのでしょう。
ボトルの形状もノズル式で、頭皮に直接塗布でき、成分をよりなじませやすくなっています。
ちなみにマイナチュレ育毛剤の効果を感じるまでには6ヶ月ほどかかるそう。
短期間で効果を出したい人も、諦めずにマイナチュレ育毛剤を続けてみましょう。
公式サイトより引用
【著作権上の問題により、意味を変えず書き直しさせて頂いています】
マイナチュレカラートリートメントはケア別に成分が充実
続いて、マイナチュレカラートリートメントの成分も見てみましょう。
マイナチュレカラートリートメントは、オールインワンケアでもあり、全部で44種の天然成分が、目的別に含まれています。
例えば白髪ケアならアシタバの葉やウコンの根、スカルプならローズマリーやセイヨウキズタの葉、ヘアケアはホホバやアルガンのオイル、そしてエイジングにはカミツレの花やセージの葉など。
マイナチュレ育毛剤と共通している成分もあり、併用すれば、ダブルで効果を与えることも可能です。
一方マイナチュレカラートリートメントの場合、無添加は全部で8種類。
マイナチュレカラートリートメントでは、合成香料とシリコン、鉱物油、パラペン、ジアミン系染料、紫外線吸収剤、サルフェート、法定タール色素を取り除いています。
余計なものを含めない、肌質を問わず使える点はマイナチュレ育毛剤と同じで、マイナチュレカラートリートメントの場合は天然成分だけで全体の94%を占めるのも特徴です。
さらにパッチテストやスティンギングテストなどもマイナチュレカラートリートメントでは実施済み。
肌への刺激を理由に、白髪染めが使えなかった人でも利用しやすいです。
公式サイトより引用
【著作権上の問題により、意味を変えず書き直しさせて頂いています】
マイナチュレ育毛剤の効果的な使い方!なじませ方
マイナチュレ育毛剤は、つむじを境に前頭部と後頭部に3箇所、ラインを引くように塗布するのがコツです。
特に悩みんでいる箇所があれば重ねづけしましょう。
その後、指の腹を使って優しくマッサージ。
ドライヤーで乾かしたら、仕上げにもう1分ほど頭皮マッサージを行って完了です。
マイナチュレ育毛剤は、朝晩続けるのがポイントで、平日など忙しい時も行いましょう。
時短テクニックとして、気になる部分のみにマイナチュレ育毛剤を使うなど量を抑え、マッサージの箇所や乾かしやすくするのもおすすめです。
マイナチュレカラートリートメントの効果的な使い方!パーツごとに塗るべし
マイナチュレカラートリートメントの方も、きちんと染めたいなら頭を前後左右のブロックでわけ、ブロックごとに塗布すると綺麗に仕上がります。
朝など乾いた髪に使っても良いですし、タオルドライができていれば、シャンプー直後の髪の毛でもOK。
全体にマイナチュレカラートリートメントを塗布できたら、10分ほどそのままにして、色や成分を髪になじませましょう。
その後シャワーで洗いますが、いきなりシャワーを使うのではなく、最初はタライなどにお湯を張り、手で少しずつすくってかけるのがおすすめ。
目安は髪の毛のヌメリを感じなくなるぐらい。
最後にシャワーでマイナチュレカラートリートメントを流す時は、色落ちがなくなるのを目安にしましょう。
仕上げの乾燥も最初はタオルドライにし、その後ドライヤーでしっかり乾かしてください。
併用時のコツは、しっかり乾かす!
マイナチュレ育毛剤とマイナチュレカラートリートメントは併用可能ですが、使い方を誤るとせっかくの効果が台無しになってしまうので注意。
順番はどちらが先でも構わないのですが、ポイントはもう一方を使う前にしっかり乾燥させることです。
特にマイナチュレカラートリートメントは、水分で染色がイマイチになってしまうことも。
先にマイナチュレカラートリートメントを使う場合でも、きちんと乾かさない(定着が十分でない)状態で育毛剤を使うと、水分同士でくっついて色落ちしやすくなってしまいます。
見た目の印象という意味では、マイナチュレカラートリートメントを後にして、乾かした後何も髪につけない状態にする方が望ましいかもしれませんね。
それ以外のやり方は、個々の手順と同じです。
ただもし不安ならば、カラートリートメントを行う時は育毛剤を使わないという手もありです。
マイナチュレ育毛剤は基本毎日必要ですが、マイナチュレカラートリートメントは初週のみ3日から5日で、あとは週に1、2回程度で十分。
また朝晩共に行う必要もありませんから、マイナチュレカラートリートメントを朝行うなら、その日は夜のみ育毛剤を使うんです。
そうすればマイナチュレ育毛剤の継続もしつつ、マイナチュレカラートリートメントもできます。
マイナチュレ育毛剤は定期コースで初回約70%オフ
マイナチュレ育毛剤はコスパが良いのも魅力です。
初めて申し込む方限定ですが、公式サイトの定期コースを選ぶと初回のみ、定価の70%オフで購入可能。
送料も無料になるので、実際はもっとお得です。
2回目以降は割引率が下がるものの、それでも定価の約33%で続けられるため、逐一定価で注文するよりも安く買えます。
また公式サイトで利用できるポイントも付けてもらえるので、次回以降の買い物時に役立てることもできますよ。
ただし割引サービスは期間限定の特典でもあるので、注文時は随時価格をチェックしてください。
加えて定期購入を選択した場合、6ヶ月以内ならば返金保証制度が利用できます。
対象は最大で6本分となっており、1本だけの代金しか返してもらえないことはありません。
しっかり使って、もし効果を感じられなかった場合でも、経済的な損失が無いのは良いですね。
もともと定期コースは6ヶ月の継続利用が条件になっていますが、返金保証のおかげで継続縛りもデメリットになりません。
もし少量でのケアが多く、余ってしまった時はペースを延ばしたり、一時的に休むことも可能。
反対にペースを早めてもらうこともできるので、髪の毛の長さやボリュームを問わずマイナチュレ育毛剤の定期コースは使いやすいです。
そのほか、定期コースの利用で育毛に関する美容情報や食事からも行えるケア方法、同じ利用者の声などが手に入る特典も用意されています。
マイナチュレ育毛剤のスタッフには毛髪診断士や美容師など専門家もいるので、悩みがあればその都度相談するのもおすすめです。
マイナチュレ育毛剤の返金保証を利用する際の注意点
ただしマイナチュレ育毛剤で返金保証を利用する場合は、まずメーカーに連絡します。
方法は電話ですが、通常の解約や問い合わせ用の連絡先ではなく、返金保証用の電話番号が用意されているのでそこへかけましょう。
特に平日の12時から16時であれば繋がりやすいとのこと。
その後、パッケージと明細書の2つを返送し、メーカー側で確認がとれたら返金です。
後払いの方は一旦全て振り込むこと、返送時の送料や返金にかかる手数料は購入者の負担になることなど、注意点も多いので気をつけてくださいね。
いずれにしても最安値になってコスパもよく返金保証つきで安心して使えるのがマイナチュレ育毛剤の魅力です。
詳しくは→マイナチュレ
マイナチュレカラートリートメントは定期のペースや返金保証の日数が異なる
同じメーカーではありますが、マイナチュレカラートリートメントは育毛剤とは異なる購入タイプになっています。
まず定期コースが存在するのは同じですが、1月1本だけでなく、2本のコースも存在。
初回は42%オフの価格で利用でき、2回目以降は約29%オフとなっています。
1本コースの場合は初回のみ36%オフで、2回目以降の割引は2本コースとほぼ同じ。
ちなみに2本コースでも色は同じ。
マイナチュレカラートリートメントで両方のカラーを使い分けたい方は、1本コースを個々に頼む必要があります。
また髪型の変化でマイナチュレカラートリートメントの使用頻度も変わった場合は、その都度メーカーに連絡すれば、対処してもらえます。
もともと2本コースで始めた人でも、髪の毛がショートになったからマイナチュレカラートリートメントを1本に減らすことが可能ですし、逆も然りです。
そして返金保証制度ですが、マイナチュレカラートリートメントの場合は期限が30日の返金保証と短いことに注意。
連絡先や手順はマイナチュレ育毛剤と同じですが、マイナチュレカラートリートメントの場合、うっかりしていると期限を過ぎてしまう可能性もあるので、忘れないようにしましょう。
マイナチュレ育毛剤とマイナチュレカラートリートメントの併用は可能?まとめ
マイナチュレ育毛剤とマイナチュレカラートリートメントは、成分はもとよりノンシリコンなど無添加にもこだわったヘアケアアイテムです。
マイナチュレカラートリートメントだけでもヘアケアが期待できるほどで、併用することで共通成分はよりたくさん塗布することになるなど、良い効果も生まれています。
ただしマイナチュレカラートリートメントは水分で落ちやすいという弱点があるため、同じタイミングでマイナチュレ育毛剤を使うならしっかり乾かすこと。
特に染色は見た目で効果が解ってしまいますから、タオルドライとドライヤーの両用など、しっかり乾かしてあげましょう。
もし難しいようなら、カラートリートメントは毎日使わないことを利用し、マイナチュレ育毛剤とはタイミングをずらすのもおすすめです。
マイナチュレ育毛剤とマイナチュレカラートリートメントの併用で、髪色に対応しつつ、ふさふさの美髪も一緒に手に入れちゃいましょう。
マイナチュレ育毛剤が最安値になるのはこちら公式サイトです。
詳しくは→マイナチュレ
マイナチュレカラートリートメントが最安値になるのはこちら公式サイトです。
詳しくは→マイナチュレ カラートリートメント