森 水絵森 水絵

ノンシリコンやアミノ酸入りシャンプーで人気の頭皮や髪の毛に優しいハーブガーデン(Herb Garden)とharuシャンプー(haru kurokamiスカルプ)とハーバルリーフ(旧ラブロ)の違いを比較します。

ハーブガーデンとharuシャンプーとハーバルリーフ(旧ラブロ)、それぞれの特徴と選び方のコツを詳しく調査しました。

あなたが使っているシャンプーは、髪の毛の健康に良いシャンプーですか?

近年オーガニックに始まり、ノンシリコンやアミノ酸入りなど、よりヘアケアに特化したシャンプーがたくさん出回っていますよね。

単純に髪の悩みを解消できるだけでなく、敏感肌の方や妊娠中などデリケートな時期でも使いやすいと言った魅力を備えています。

しかしそれぞれのシャンプーにもやはり善し悪しが存在。

選び方を間違えると、思ったような効果を得られない可能性もあります。

もしより髪の毛や頭皮に良いシャンプーを探しているなら、健康志向のシャンプーの中でもどんな特徴があるか、何が異なるのかを比較してみましょう。

今回はノンシリコンやアミノ酸入りシャンプーとして知られる製品の中でも、特に人気のハーブガーデン、haruシャンプー、そしてハーバルリーフ(旧ラブロ)の3種類をピックアップ。

それぞれのシャンプー成分などの違いを比較してみました。

長文になるので時間がない場合は、ブックマークなどして後からゆっくりご覧ください。


ハーブガーデン(Herb Garden)は自然の素材だけで構成!

ハーブガーデン(Herb Garden)はシャンプーの中でも、天然由来成分100%で構成。

天然成分中心とアピールしているシャンプーは少なくありませんが、100%と言い切っているのは凄いですね。

ハーブガーデン(Herb Garden)は、ハーブの名前の通り植物系素材がメインとなっています。

またアミノ酸シャンプー、ノンシリコンシャンプーとしての顔も持っており、無添加にも配慮

シリコンはもちろん、石油系界面活性剤、合成香料、着色料、そして防腐剤をハーブガーデン(Herb Garden)は使っていません。

それゆえ洗い流した後の泡は全て自然と分解されて水に戻り、ゴミを作り出さないのもハーブガーデン(Herb Garden)の特徴。

ハーブガーデン(Herb Garden)は、環境にも優しいシャンプーなんです。

口コミでもハーブガーデン(Herb Garden)は人気です。
⇨Herb Garden(ハーブガーデン)の口コミと潤いアップで頭皮かゆみケアは本当?

髪にも年齢が出る?haruシャンプーでエイジングケア

続いてのharuシャンプーは、エイジングケアを目的としたシャンプー。

haruシャンプーは、抜け毛ケアにも人気ですよ。

haru kurokamiスカルプことharu(ハル)シャンプーもハーブ ガーデン同様、100%の天然成分を実現しています。

haruシャンプーで、より注目したいのは、無添加で除外されている添加物が10種類もあること。

ハーブ ガーデンで挙げた5種類に加え、合成ポリマー、カチオン界面活性剤、鉱物油、紫外線吸収剤、合成保存料をharuシャンプーは、除外しました。

ただ着色料及び防腐剤は合成のもののみ除外になっているので、天然素材でも避けたい人は注意です。

とはいえ、ほとんどの人は、安心素材の成分で構成されているのが、haru kurokamiスカルプことharuシャンプーです。

抜け毛薄毛に悩んでいて髪の毛のエイジングケアを意識したい人は、haruシャンプーをどうぞ。
詳しくは→haru kurokamiスカルプ公式サイト

ハーバルリーフ(旧ラブロ)は、髪の毛の切れ・枝分かれにおすすめ!

ハーバルリーフ(旧ラブロ)のシャンプーとコンディショナー

最後のハーバルリーフ(旧ラブロ)は、主に切れ毛や枝毛に悩んでいる人向けのオーガニックシャンプー。

またくせっ毛や、パーマをかけたわけでもないのにうねっている髪質の方にもハーバルリーフ(旧ラブロ)は、向いています。

ハーバルリーフ(旧ラブロ)の形状はハーブ ガーデンと同じく、シャンプーのほか、コンディショナーが存在。

一方ハーバルリーフ(旧ラブロ)は、無添加という点では3つの中でも1番少なく、石油系界面活性剤、パラペン、シリコン、合成香料を除いているのみです。

ただし界面活性剤に関しては、表記されている石油系のみならず、スルホン系や硫酸系のタイプも除外という徹底ぶりがハーバルリーフ(旧ラブロ)の魅力です。

添加物の中でも特に界面活性剤は避けたいと思っている人にはハーバルリーフ(旧ラブロ)は、特におすすめです。

ハーバルリーフ(旧ラブロ)は、弱酸性の性質も備えており、頭皮をはじめとした肌へのいたわりも感じられます。

口コミでも評価が高いのがハーバルリーフ(旧ラブロ)です。
ハーバルリーフ(旧ラブロ)の口コミ効果・噂やコスパを評価!他のオーガニックシャンプーとの違いは?

ハーブガーデンの原材料(全成分)!38種類の植物由来成分入り

原材料(全成分)もそれぞれ比べてみました。

まずハーブガーデンは水からこだわっていて、精製水のオーガニックハーブウォーターを採用。

水単体ではなく、カモミールやローズマリーと言った7種類のハーブを煮だして作られており、髪に必要なミネラルをハーブガーデンは豊富に含んでいます。

ハーブガーデンのハーブはいずれも、熊本県は阿蘇にある、無農薬のハーブ園で栽培されたものばかり。

次いでハーブガーデンは、15種類のボタニカル成分により、シャンプー後の美髪をサポートしてくれます。

モンゴンゴオイルやバオバブ種子油による外的ダメージからの保護、シロキクラゲ多糖体による潤いケア、またソープナッツエキスでの泡立ちの良さもハーブガーデンの魅力です。

加えてそれぞれの素材の効果をより引き立たせる、キレート効果を持ったフルボ酸にもハーブガーデンは注目。

海洋深層土から得られるフルボ酸は、それ自体もアミノ酸やミネラルが豊富で、シャンプー後の髪の毛に貢献してくれます。

さらにハーブガーデンは、ユズセラミドやヒアルロン酸、ラフィノースの保湿成分で、髪の毛の水分をキープ。

ちなみにハーブガーデンでの洗浄は人の肌と同じ、アミノ酸由来の成分で行っています。

髪の毛のきしみや洗った直後のバサバサ感を減らしてくれるので、悩んでいる人にはハーブガーデンはおすすめです。

ハーブ ガーデンはシャンプーのほかにコンディショナーもあり、コンディショナーにも26種類の植物由来成分をプラス。

またハーブガーデンのコンディショナーは、コンディショナーとしてだけでなく、洗い流さないタイプのトリートメントや、マッサージクリームとしての側面も持っています。

そしてハーブガーデンの香りは合成香料など使わず、安心なラベンダーやオレンジと言った自然なアロマを取り入れており、シャンプー中も気分をリラックス。

「ハーブガーデン シャンプーの全成分(原材料)素材」
水(オーガニックハーブティー)、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルグルタミン酸、ココアンホプロピオン酸Na、グリセリン、コカミドプロピルベタイン、ココイル加水分解ダイズタンパクK、ヤシ油(V.C.O)、サクラ葉エキス、フムスエキス(フルボ酸)、ユチャ油(サザンカ油)、ラフィノース、アロエベラ葉エキス、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa(ペリセア)、クエン酸、セリシン、ポリクオタニウムー10、センブリエキス、ユズ果実エキス(ユズセラミド)、ヒアルロン酸Na、サンショウ果実エキス、グレープフルーツ果実エキス、スイカズラ花エキス、プルサチラコレアナエキス、アルニカ花エキス、オドリコソウ花エキス、オランダカラシエキス、ゴボウ根エキス、セイヨウキズタエキス、ニンニクエキス、セイヨウアカマツ球果エキス、ローズマリーエキス、ローマカミツレ花エキス、香料(アロマ精油ブレンド)

「ハーブガーデン コンディショナーの全成分(原材料)素材」
水(オーガニックハーブティー)、ベヘニルアルコール、パルミチン酸エチルヘキシル、水添ヤシ油、ミリスチン酸、ステアリン酸グリセリル、パーシック油、ステアラミドプロピルジメチルアミン、セテアラミドエチルジエトニウムサクシニル加水分解エンドウタンパク、γ-ドコサラクトン、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、ポリクオタニウムー10、ヤシ油(V.C.O)、アルガニアスピノサ核油、フムスエキス(フルボ酸)、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa(ペリセア)、乳酸、シンジオフィントンラウタネニ核油(モンゴンゴオイル)、バオバブ種子油、ユチャ油(サザンカ油)、セイヨウトチノキ種子エキス、シャクヤク根エキス、カミツレ花エキス、セイヨウオオバコ種子エキス、水溶性コラーゲン、ユズ果実エキス(ユズセラミド)、加水分解エラスチン、サンショウ果実エキス、グレープフルーツ果実エキス、スイカズラ花エキス、プルサチラコレアナエキス、銀、アルニカ花エキス、オドリコソウ花/葉/茎エキス、オランダカラシエキス、ゴボウ根エキス、セイヨウキズタエキス、ニンニクエキス、セイヨウアカマツ球果エキス、ローズマリーエキス、ローマカミツレ花エキス、ソメイヨシノ葉エキス、シロキクラゲ多糖体、香料(アロマ精油ブレンド)

引用元:https://zyoseiikumou.com/herbgarden-seibunn.html

自然な香りと使い心地の良さで選ぶなら、ハーブガーデンですね。
髪の毛のハリ、コシ、ツヤを復活させたい人にもハーブガーデンは人気です。
詳しくは→ハーブガーデン公式サイト

haruシャンプーの全成分(原材料)は海の素材を活かした!

haruシャンプーの全成分(原材料)素材は、マリン成分が鍵。

haruシャンプーは、海塩や海藻から得られるミネラルで髪の毛のケアを行います。

加えてヘマチンや大麦発酵エキスなど6種類の成分をharuシャンプーは、プラス。

髪の毛の色素に関わるメラニンと、それを作るメラノサイトの仕組みにharuシャンプーは着目し、ヘマチンなどでサポートしてくれます。

haruシャンプーは、エイジングケアというだけでなく、綺麗な黒髪を求める人にもおすすめです。

さらに髪の毛のボリュームを出すために、キャピキシルもharuシャンプーは配合。

頭皮のサイクルを助けるのが主な役目で、新しく生える髪の毛にハリやコシの強さを与えてくれます。

またリンゴ果実培養細胞エキスやソメイヨシノ葉エキス、カミツレ花エキスなど、合計33種類の植物成分をharuシャンプーは加えました。

それゆえharuシャンプーにはリンスやコンディショナーと言ったシャンプー直後に行うケアアイテムは存在しません。

haruシャンプーは、リンスインシャンプーと言うべきか、シャンプーのみでヘアケアが完了してしまうんです。

毎日のヘアケアに時間がかかっていると感じている方には、時短アイテムとしてもharuシャンプーは活躍してくれますね。

反対に、シャンプーで徹底ケアであることを利用して、髪の毛の泡パックというスペシャルケアもharuシャンプーには存在。

いつもどおりharuシャンプーでシャンプーを行ったら、すぐに洗い流すのではなく3分ほど待ち、成分を浸透させやすくするんです。

特別な日の前夜に行うことで、当日の髪の毛により艶のある質感がharuシャンプーで期待できます。

「haruシャンプー(haru kurokamiスカルプ)の全成分(原材料)素材」
水、ココイルグルタミン酸TEA、コミカドDEA、グリセリン、 プロパンジオール、ココイルメチルアラニンNa、ココイルグリシンK、 セロリ種子エキス、乳酸菌/マテ茶葉発酵液、 トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、(カプロイル/ラウロイル)ラクチレートNa、 クエン酸トリエチル、サピンヅストリホリアツス果実エキス、トコフェノール、 ホップエキス、大麦発酵エキス、豆乳発酵液、ワカメエキス、アカモクエキス、 スイカズラ花エキス、加水分解シルク、加水分解コンキオリン、マテ茶葉エキス、カボス果汁、 アサイヤシ果実エキス、グアバ果実エキス、コーヒー種子エキス、ビワ葉エキス、 アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキス、ソメイヨシノはエキス、 センキュウ根茎エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、ハイブリッドローズ花エキス、 カミツレ花エキス、ブッソウゲ葉エキス、ヘマチン、海塩、グルタミン酸Na、 グリシン、アラニン、水添ホルファジルコリン、ダイズステロール、 ポリクオタニウム-10、カプリン酸グリセリル、ラウリン酸ポリグリセリル-2、 ラウリン酸ポリグリセリル-10、BG、エタノール、キサンタンガム、レシチン、 デキストラン、シリカ、レモン果皮油、アオモジ果実油、グレープフルーツ果皮油、 オレンジ油、イランイラン花油、ライム油、カプリリルグリコール
※BG、エタノールは植物由来を配合
引用元:haru kurokamiスカルプ公式サイト

抜け毛、薄毛など以外でも黒髪キープ目的の人にはharuシャンプー(haru kurokamiスカルプ)がいいですね。
シャンプーのみでお手入れが簡単なので、時短してヘアケアしたい人にもharuシャンプーはぴったりです。
詳しくは→haru kurokamiスカルプ公式サイト

ハーバルリーフ(旧ラブロ)の全成分(原材料)!天然の香りでリラックス

ハーバルリーフ(旧ラブロ)全成分(原材料)の中にも、ハーブガーデンで見られたような天然の香り成分が含まれています。

ラベンダー、オレンジは共通で、ハーバルリーフ(旧ラブロ)の場合はプラスしてシダーウッドを配合。

ハーバルリーフ(旧ラブロ)利用時に気持ちを落ち着かせてくれるのは魅力的です。

一方ヘアケアに関わる成分としては、アミノ酸由来の素材のほか、髪の毛の1本1本を元気にしてくれるエルゴチオネインがハーバルリーフ(旧ラブロ)のポイント。

ハーバルリーフ(旧ラブロ)は、髪の毛が根元から立ち上がるので、ボリュームが感じられると共に、きちんとまとまりやすくなるメリットが生まれます。

洗浄においては、ハーバルリーフ(旧ラブロ)もアミノ酸由来成分を採用。

ハーバルリーフ(旧ラブロ)のココイルグルタミン酸TEAと呼ばれるその成分は、肌と同じ構成をしているため、肌が弱い人でもなじみやすいんです。

またハーバルリーフ(旧ラブロ)も水からこだわっており、腐敗の原因になりやすい金属を除外、消臭や濾過も行って、肌に優しい精製水を作り出しました。

ハーバルリーフ(旧ラブロ)は、ほかでも、シア油やホホバ種子油と言った保湿に役立つオイル系、カミツレ花やサトウキビなどの植物エキス、さらにグリチルリチン酸2Kのような美容成分などを加えて製造。

エイジングや外的刺激からの保護、スタイリングしやすさ、そして柔らかな質感(エモリエント)と目的別に32種類の素材をハーバルリーフ(旧ラブロ)は取り入れました。

「ハーバルリーフ(旧ラブロ)のシャンプー全成分(原材料)素材」
水、コイルグルタミン酸TEA、ラウラミドDEA、ラウロイルグルタミン酸Na、コカミドプロピルベタイン、PCAイソステアリン酸PEG-40水添ヒマシ油、BG、ジステアリン酸PEG-150、ポリクオタニウム-10、アルガニアスピノサ核油、エルゴチオネイン、グリチルリチン酸2K、ローマカミツレエキス、オドリコソウエキス、ゴボウエキス、セイヨウキズタエキス、アルニカエキス、オランダカラシエキス、ニンニクエキス、ローズマリーエキス、マツエキス、ボタンエキス、アルテア根エキス、フユボダイジュ花エキス(シナノキエキス)、カミツレ花エキス、サトウキビエキス、褐藻エキス、ビワ葉エキス、アミリスバルサミフェラ樹皮油、エオイテンジクアオイ油、エンピツジャクシン油、ラベンダー油、オレンジ油、レモン果皮油、DPG、リン酸、フェノキシエタノール

引用元:https://syuhutati.com/raburo.html

敏感肌はもちろん、小さなお子さんでも使えるシャンプーがハーバルリーフ(旧ラブロ)です。

ハーブガーデンのお得な購入方法!コンディショナーとのセットコースが便利

ハーブガーデンはシャンプー単体ではなくコンディショナーとのセット、かつ定期購入が1番お得です。

ボトル1本でおよそ2ヶ月分のハーブガーデンは、発送ペースも2ヶ月ごと。

そして初回に限っては送料無料、製品価格は定価の半額で利用することが可能です。

ハーブガーデンの半額は初回だけでなく2回目以降も続き、継続縛りもありません

ハーブガーデンは一旦解約してしまうと、再度の注文時は定価でとなってしまう点のみ、唯一のデメリットと言えます。

またハーブガーデンのプレゼント特典として、プロ美容師監修のヘアケアスタートブックもついてきます。

内容は凝ったケア方法ではなく、シャンプーやドライヤーと言った普段のケアの見直しが中心なので、届いたその日から役立てることができますよ。

さらに15日以内であれば、ハーブガーデンは返金保証にも対応。

短期間なので髪への効果という意味では難しいですが、使用感や相性の善し悪し程度が不安という人でもハーブガーデンを利用しやすいです。

ちなみにハーブガーデンは、シャンプー、コンディショナー単体でも、2ヶ月ごとの定期購入は可能。

送料は必要ですが、半額かつ返金保証もあるため、どちらかだけで良いという人にもハーブガーデンは、おすすめです。

haruシャンプーのお得な購入方法!30日の返金保証付き

haruシャンプーは、返金保証制度の期間が長い点が魅力。

haruシャンプーは30日以内なら返金保証に対応してくれます。

haruシャンプーは定期購入であれば、製品価格は20%割引。

定価だけ比べればハーブガーデンよりも低いですが、割引率の差でやや高めに金額になっています。

ただharuシャンプーはリンス不要

使用目安はどちらも2ヶ月分ですから、ハーブガーデンにおけるコンディショナーとのセット品と比べれば、haruシャンプーの方がお得ですね。

よりコスパを抑えたいなら、haruシャンプーの3本セットのコースを選ぶのがおすすめです。

haruシャンプーの3本コースであれば割引率は25%にアップしています。

ただし3本コースで返金申請を行う場合、使用済みで良いのは最初の1本だけ。

そもそも30日以内に申請する返金制度ですから、haruシャンプーを2本以上使ってしまうのは不自然です。

haruシャンプーの効果が不安で、保証制度を利用しようと考えている人は、使い過ぎないよう気をつけてくださいね。

また注文時の特典はharuシャンプーにもあり、シャンプーブラシのプレゼントがセット。

頭皮のマッサージにうってつけです。

ちなみにharuシャンプーでは、初回注文の方に限り、コース問わず送料無料のサービスも実施。

haruシャンプーでは、コースを問わないので、コスパに左右されず、自分の好みで選びやすいのは良いですね。

ハーバルリーフ(旧ラブロ)のお得な購入方法!ペース変更が自在が魅力

ハーバルリーフ(旧ラブロ)も上の2つと同じく、定期購入がお得になり、いつでも解約が可能です。

ハーバルリーフ(旧ラブロ)もシャンプーのみよりシャンプーとコンディショナーのセットの方がお得で、毎月定価の53%オフで続けられます。

もちろんハーバルリーフ(旧ラブロ)も送料も無料

金額は上の2つとあまり変わりませんが、ハーバルリーフ(旧ラブロ)で注意したいのが1ヶ月分である点

ハーブガーデンとharuシャンプーは2ヶ月分なので、1ヶ月単位の金額をハーバルリーフ(旧ラブロ)と比べるならば、それぞれ半額で見る必要があります。

そうなると実質ハーバルリーフ(旧ラブロ)はほかの2倍の金額と捉えることにもなるため、コスパの面ではあまりよろしくありません。

ハーバルリーフ(旧ラブロ)の最大の特徴は、定期購入した際に発送ペースを自由に決められる点です。

通常の30日だけでなく、35日と45日から選べるため、ショートヘアなど1回の使用量が少なく、1ヶ月ではハーバルリーフ(旧ラブロ)のシャンプーが余ってしまう人におすすめ。

使い切ってから次が来るタイミングなら、溜まってしまう心配もないですし、コスパも無駄がないです。

ペース変更次第では、2ヶ月分で販売しているハーブ ガーデンやharuシャンプーのコスパにハーバルリーフ(旧ラブロ)も近づけるかもしれませんね。

またハーバルリーフ(旧ラブロ)の返金保証は15日

ハーバルリーフ(旧ラブロ)は、ハーブガーデンとの共通項が多いですね。

一方haruシャンプーとはプレゼントが似ていて、ハーバルリーフ(旧ラブロ)では椿オイル配合のシャンプーブラシがもらえます。

椿の美髪成分が気になるならハーバルリーフ(旧ラブロ)は良いかもですね。

ハーブガーデンとharuシャンプーとハーバルリーフ(旧ラブロ)の違いまとめ

コスパや手っ取り早さという点では、シャンプーのみでケアが完了するharuシャンプー(haru kurokamiスカルプ)がおすすめと言えます。

3つの中で、もっとも返金保証期間が長く、また多くの添加物を取り除いているのもharuシャンプーの魅力ですね。

しかしコンディショナーはコンディショナーとして別にしっかり使いたいなら、ハーブガーデンやハーバルリーフ(旧ラブロ)の方がぴったり。

ハーブガーデンやハーバルリーフ(旧ラブロ)は、いずれも水へのこだわりや、利用中にアロマでリラックスできると言ったメリットを持っています。

それぞれのポイントの中で、自分がより望むシャンプーの形はどれか。

ぜひ見極めて、年齢や体質にも負けない、綺麗な髪の毛を取り戻してください。

森 水絵森 水絵

個人的には、環境にも優しくて髪の毛にハリ、コシ、ツヤに良いハーブガーデンがいいなと思います。
頭皮の臭い対策にも良いのも気に入っていますよ。

◆髪の毛のハリ、コシ、艶をアップしたい人にぴったりなのがハーブガーデンです。
環境に優しい成分なのが好きな方もハーブガーデンをどうぞ。
髪の毛のきしみや洗った直後のバサバサ感をどうにかしたい人もハーブガーデンをどうぞ。
詳しくは→ハーブガーデン公式サイト

 

◆コスパや時短できる方が良い人は、haruシャンプー(haru kurokamiスカルプ)をどうぞ。
抜け毛、薄毛など以外でも黒髪キープ目的の人にはharuシャンプー(haru kurokamiスカルプ)をどうぞ。
詳しくは→haru kurokamiスカルプ公式サイト

 

◆切れ毛や枝毛で悩む人、界面活性剤不使用で安心な方が良い人は、ハーバルリーフ(旧ラブロ)をどうぞ。
詳しくは→ハーバルリーフ(旧ラブロ)の口コミ効果・噂やコスパを評価!他のオーガニックシャンプーとの違いは?